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目標を宣言すると、目標自体に力を持たせることができる

達成できる目標設定方法については、色々な考え方があります。 その中で、私がしっくりと腑に落ちた考え方があります。

それは「コミットメント」つまり「宣言する」という考え方です。



ほとんど世の中の人は願望があり、その願望を求めて生きているといえるでしょう。 しかし、願望をかなえる努力をし、目標も立てているのに、なかなか達成できないのはなぜでしょうか?

願望がかなえられないのは、目標を簡単に安易にそしてたくさん設定しているからではないでしょうか。たくさんの目標があると、願望の意識が薄れてしまい、いい加減になってしまいます。


目標とは、自分自身を変えてでも手に入れたい価値ある目標であることが必要です。つまり、目標自体に力があるものが、本当の目標なのです。

目標自体に力があれば、自動的に願望は達成できます。



目標自体に力を持たせるためには、それなりの理由や決意が必要です。


それなりの理由は、下記の問いかけを自分にしてみると見えてきます。

  • なぜ自分がこの目標を目指そうと思ったのか?
  • 目標達成時は、どんな驚きや祝福を受けるのか?
  • 目標を達成すると、どんなメリットがあるのか?
  • 目標を達成しないと、どんな状態になってしまうのか?

目標自体に力をつけるために、じっくりこの問いかけについて考えてください。


目標に対する決意とは「宣言する」ということです。 単に目標を決めるというのではなく「目標を宣言する」ということで、「達成できなくても夢だからしょうがないか」という甘えを無くすことができるのです。

今まで猫背で夢に向かっていたものが、「宣言する」ということで背筋を伸ばして目標に挑んでゆくイメージに変わります。



目標自体に力を与えることができると、自動的に意識や行動が変わり目標に進んでいくことができます。 ただ人間は維持するのは苦手な動物です。目標自体に見通しがなければ、なえてしまいます。

見通しがないと不安になりますが、見通しがつけば安心します。 例えば、病気になっても、治るのか治らないのかわからず入院しているのと、手術すれば治ると分かっているのとでは安心感が全く異なりますよね。


見通しが見えないのであれば、目標までのステップとして、見通しできる小さなマイルストーンを置いて見えるようにしてしまいましょう。

力のある目標 → 小さなマイルストーン → 安心 → 意識変化 → 行動 → 成功

という流れができてきます。


逆に、行動から意識を変える方法もあります。

目標が見えない → まず行動を変える → 意識変化 → 目標がみえてくる → 更に行動 → 成功

まず始動してみることで、目標が見えてきます。するとエンジンがかかり、その後、目標自体の力で進めていくことができるのです。



それなりの理由がある強力な目標を立て、その目標を「宣言」しましょう。

まずは目標です。目標なくして行動は始動しません。 行き先が定まっていないドライブは楽しいものですが、行きたいところにはなかなかたどり着きません。 目標を立てることは、願望への近道であり、道しるべです。ゴルフのホールの旗をイメージすると分かりやすいですね。



目標達成できない人は、やらない理由を無意識に探し自分を納得させてしまいます。妥協こそすべての失敗の源です。

だからこそ、「目標を宣言する」ということで、意識を変え妥協を排除するのです。

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