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書評 「人を操る禁断の文章術」 メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」は、メンタリストDaiGoさんの本の中では3本の指に入るぐらい売れている本です。

ブログやメールマガジンを書く上で参考になるかなと思い読んでみました。気になったところを箇条書きに紹介します。

一言でまとめると「読み手を意識し、感情を揺さぶる」ですかね。



  • あえて文章を短くすることで、読み手の想像力を借りる
  • ちょっといい、ちょっとうれしい、ちょっと気になる
  • 伝わる文章より、したくなる文章
  • 話しているような、人の顔が見えるように
  • 書きたいことを考える時間より、読む人たちのことを調べたり考えたりする
  • プレゼンで会場の空気を一変させるつかみのように、文章もポジティブな書き出しのツカミが大事


  • 表面的な文章でなく、きれいな文章ではなく、使われない言い回しで感情に訴える
  • 読み手の感情と想像力を刺激する
  • 人を動かすのは論理ではなく感情
  • 人の心を揺さぶるには、刺さる言葉は自分の中ではなく相手の心の中にある
  • 相手の関心を、感情を揺さぶればOK
  • ポジティブな感情を表す言葉を具体的に
  • 同じ言葉を3回以上繰り返すのはいけない
  • 同じ意味と感情を言い回しを変えて、繰り返し伝える


  • 文章の間に、相手の言葉や反応を心で思いながら書く
  • 文章は会話するように一人二役で書けば、簡単に心を動かす文章になる
  • 大切なのは、自分のことをアピールするのではなく、相手の立場を想像してストーリーを展開する
  • 読み手の心の動きに沿って展開する
  • 自分を正当化させるために使っても共感は得られない
  • 上げて、下げて、また上げるのは、相手の感情
  • 読み手の感情の起伏を大きくさせるほど、文章が持つエネルギーが強くなる

    「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


目標を宣言すると、目標自体に力を持たせることができる

達成できる目標設定方法については、色々な考え方があります。 その中で、私がしっくりと腑に落ちた考え方があります。

それは「コミットメント」つまり「宣言する」という考え方です。



ほとんど世の中の人は願望があり、その願望を求めて生きているといえるでしょう。 しかし、願望をかなえる努力をし、目標も立てているのに、なかなか達成できないのはなぜでしょうか?

願望がかなえられないのは、目標を簡単に安易にそしてたくさん設定しているからではないでしょうか。たくさんの目標があると、願望の意識が薄れてしまい、いい加減になってしまいます。


目標とは、自分自身を変えてでも手に入れたい価値ある目標であることが必要です。つまり、目標自体に力があるものが、本当の目標なのです。

目標自体に力があれば、自動的に願望は達成できます。



目標自体に力を持たせるためには、それなりの理由や決意が必要です。


それなりの理由は、下記の問いかけを自分にしてみると見えてきます。

  • なぜ自分がこの目標を目指そうと思ったのか?
  • 目標達成時は、どんな驚きや祝福を受けるのか?
  • 目標を達成すると、どんなメリットがあるのか?
  • 目標を達成しないと、どんな状態になってしまうのか?

目標自体に力をつけるために、じっくりこの問いかけについて考えてください。


目標に対する決意とは「宣言する」ということです。 単に目標を決めるというのではなく「目標を宣言する」ということで、「達成できなくても夢だからしょうがないか」という甘えを無くすことができるのです。

今まで猫背で夢に向かっていたものが、「宣言する」ということで背筋を伸ばして目標に挑んでゆくイメージに変わります。



目標自体に力を与えることができると、自動的に意識や行動が変わり目標に進んでいくことができます。 ただ人間は維持するのは苦手な動物です。目標自体に見通しがなければ、なえてしまいます。

見通しがないと不安になりますが、見通しがつけば安心します。 例えば、病気になっても、治るのか治らないのかわからず入院しているのと、手術すれば治ると分かっているのとでは安心感が全く異なりますよね。


見通しが見えないのであれば、目標までのステップとして、見通しできる小さなマイルストーンを置いて見えるようにしてしまいましょう。

力のある目標 → 小さなマイルストーン → 安心 → 意識変化 → 行動 → 成功

という流れができてきます。


逆に、行動から意識を変える方法もあります。

目標が見えない → まず行動を変える → 意識変化 → 目標がみえてくる → 更に行動 → 成功

まず始動してみることで、目標が見えてきます。するとエンジンがかかり、その後、目標自体の力で進めていくことができるのです。



それなりの理由がある強力な目標を立て、その目標を「宣言」しましょう。

まずは目標です。目標なくして行動は始動しません。 行き先が定まっていないドライブは楽しいものですが、行きたいところにはなかなかたどり着きません。 目標を立てることは、願望への近道であり、道しるべです。ゴルフのホールの旗をイメージすると分かりやすいですね。



目標達成できない人は、やらない理由を無意識に探し自分を納得させてしまいます。妥協こそすべての失敗の源です。

だからこそ、「目標を宣言する」ということで、意識を変え妥協を排除するのです。

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