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書評 「それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」 飯沼一茂

それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?
一生健康で病気にならない簡単習慣)
飯沼一茂


がん細胞というものは、毎日作られるものだそうです。 しかし人間には毎日がん細胞を死滅させたり、病気にならないような力を持っています。

それが「免疫力」です。

免疫力は弱くなったり、強くなったりします。免疫力が弱い時にウイルスに菌に感染すると、インフルエンザや病気になってしまうのです。


そこで「普段から免疫力を上げ、病気にならない健康な体を維持したい」ということで、本書を手に取りました。

それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」は、全て2択の質問形式で構成されており、免疫力を高める方法を、とてもわかりやすくまとめています。

読んでいて、質問の文字の印刷の色が薄いのでちょっと見にくいのが残念でした。



では、特に食物に関する部分をご紹介します。


「歯磨きは、朝起きてすぐと、寝る前にする」

寝ている間に口腔内の菌が増殖しているので、歯を磨かずに朝ごはんを食べると、その菌も一緒に食べることになってしまいます。寝る前には、できるだけ菌を除去しておきます。


「ヨーグルトを食べるのは、朝ではなく夜の夕食後が良い」

腸のゴールデンタイムに合わせるためです。 眠っている間に、乳酸菌などの善玉菌が活発に働いて腸内環境を整えてくれます。 体内に溜まった老廃物や有害物質の排出をサポートして、太りにくい体にもしてくれるます。 夜のヨーグルトダイエットがもてはやされているのもうなづけますね。


「納豆は、健康効果もあるが、薄毛対策にもなる」

麹菌や亜鉛が髪の毛の成長を助ける栄養分になり、しかも髪の毛の材料となる良質なタンパク質も豊富です。


「緑茶は、カテキンパワーがスゴイ」

風邪やインフルエンザ、高血圧、動脈硬化、糖尿病、がん予防などに効き、抗酸化作用やコレステロールの吸収を妨げ、血管を良好な状態に保ちます。体脂肪の燃焼も促進します。


「きのこ類はβグルカンが豊富で免疫向上成分たっぷり」

植物繊維も豊富で炭水化物の代謝に必要なビタミンB1を含有しているため肥満防止にもなり、しかも低カロリーです。


その他、バナナ、海藻、オイル+トマトなども良いようです。



それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」には、食事面以外にも、普段の生活について免疫力を上げる方法がたくさん書かれています。

一言でまとめると「体を温めることが免疫力を高める」です。


体温が1度上がるだけで、免疫力は、5~6倍もアップします。 がん細胞は39.6度付近でほとんどが死滅するのだそうです。

体温が1度下がると、免疫力は30%~40%も低下します。 恐ろしいことに、35度程度の低温状態が最もがん細胞が増殖するそうです。



お金持ちになった時に、病気になっていては幸せも半減してしまいます。 いまからあたりまえの健康を意識することが大切です。

普段から体温を上げ、免疫力を高める行動や食事を心がけましょう。



それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?
一生健康で病気にならない簡単習慣)
飯沼一茂

聞いたことを質問すると、人間的魅力を増す

人と会話をする時、どんなことを考えているでしょうか?


例えば、自分が夏休みにハワイに行く予定があったとします。 でも、友達には「私、ハワイに行くんだ」とすぐに切り出すのはちょっとためらいを感じます。

そこで、友達に「夏休みどこいくの?」と聞き、
友達が「私は、北海道のおばあちゃんちにいくよ」「あなたはどこに行くの?」というように聞き返してくれることを期待するのです。


人は、自分の話をしたいのです。もしも自分が逆の立場だとしたらどうでしょうか?
友達に質問されて、答えを言って自分の話だけして終わらせたら自分は満足ですが、聞いた相手はちょっとがっかりします。

「あなたは?」と、聞き返してあげましょう。

それが会話の気配りなんです。


人は自分のことを話したがっているのです。

聞いたことを質問してあげると会話が弾みます。 そして、友達は「この人と話すと楽しい!」と思うのです。



初対面にふさわしい丁寧さ相手への親しみを備えた敬語がさらりと使えるとなおいいですね。

「どうぞ」「いかがですか」「してもよろしいですか」

こんな言葉遣いと気配りができる人は、とても魅力的に見えてくるのも人間の心理です。 会話の中にも、さりげない気配りをすることで、自分の株を上げ、さらに人間関係をよりよいものにできるのです。



さりげない気配りは簡単です。「聞いたことを質問する」だけです。

眠気を覚ます方法 21選

勉強中、会議中など寝てはいけないところで、どうしても眠くなってしまう場合がありますよね。 いくらやりたいことがあっても、眠気は、けんたい感をともないやる気をなくしてしまいます。


そんなときは、何をやっても眠気には勝てないことが多いのです。 そこで、眠気をとる方法をWEBで調べてみました。

私も試しましたし、子どもにも試させましたが、「これは!」という有効な眠気覚まし方法はありませんでした。やはり興味あることでないと眠くなってしまいます


ただ、全く効き目がないということではありません。

シャワーを浴びれば誰だって目が覚めます。しかしシャワーを浴びれる環境なのか?そんな時間があるのか?もっと手軽にいい方法はないのか?

手軽で効果がありそうなのは、しいて言うなら深呼吸でした。 深呼吸をすることで、新鮮な酸素を体にいき渡らせリフレッシュ効果を得られます。


深呼吸でしたら、会議中でも可能です。しかし、残念ながら長続きしません。 やはり、興味を持って勉強したり、趣味をやった後、脳が興奮している状態で仕事に望んだりと気持ちをうまくコントロールし、脳をだましてしまう方法がベストなのかなと思います。これができないから困っているんですが。



眠気を覚ます方法 21選

「息を限界まで止めてからの大きな深呼吸」

一気に息を吸うことで脳に酸素がいきわたり、血の巡りが良くなって、頭が冴え、目と頭がスッキリします。脳は眠気よりも酸素を得ようと起き上がるのです。


「耳たぶを親指と人指し指でつまんでひっぱる」

まず、耳たぶを親指と人指し指でつまんでに強くひっぱります。
次に、耳の真ん中あたりを親指と中指でつまみ、斜め後ろ方向にひっぱります。
さらに、耳の上部を親指と人差し指でつまみ、斜め上方向にひっぱります。

大体1分ぐらいかけて行います。耳が熱くほてってきます


「ツボを押す」

百会(ひゃくえ)、合谷(ごうこく)、中衝(ちゅうしょう)、風池(ふうち)、晴明(せいめい)、攅竹(さんちく、商陽(しょうよう)、少沢(しょうたく)、労宮(ろうきゅう)

どれも正確にツボを押せているのか?効果は余り感じられませんでした。


「手のひらを押す」

これはツボと言うより手のひらを刺激するということです。


「立つ」

立って仕事や勉強したり、少し歩きまわります。


「カフェインを取る」

コーヒーや紅茶や緑茶のカフェインは即効性はないので、あらかじめ飲んでおきます。 飲みすぎると夜眠れなくなりますが。


「フリスクやガムを噛む」

一時しのぎですね。


「目薬をさす」

薬に頼ってしまうと、依存症になってしまうので、あまりお勧めしません。


「ストレッチ」

伸びをしたり、足の指をグーパーしたりします。


「好きな音楽を聞く」

これは、結構即効性あります。一人でする勉強などは、初めから音楽を聞きながらするとよいですね。


「ピアノを弾く」

ピアノが好きな場合、指も動かすので気分転換と脳の活性化が期待できます。


「洗顔」

一時的ですね。


「仮眠をとる」

20分ぐらい寝てしまいます。効果はありますが、そのまま寝てしまうリスクあります。


「大きな声を出す」

大きな声で歌を歌ったり、叫んだりすると眠気が飛びますが、環境や状況が限られますね。 大きな口を開けるだけでも良いかもしれません。


「換気する」

窓やドアを開けて換気することで、どんよりした空気を新鮮な空気に入れ替えます。


「椅子の高さを変える」

椅子の高さを変えると、視線が変わり脳に刺激を与えます。姿勢を変えるだけでもいいですね。


「身体の一部の体温をさげる」

身体を温めると入眠しやすくなりますが、その逆をやります。 腕全体に水をかけたり、保冷剤を首に当てたりします。 濡れタオルで首・脇の下・脚の付け根を冷やしてもいいです。


「シャワーを浴びる」

効果はありますが、環境を選びますし、面倒です。


「歯を磨く」

めんどくさいですね。


「手足を洗う」

手を洗うのは、トイレ行った時洗いますがあまり効きませんね。 足も洗うことがミソですね。気化熱ですっとします。


「ブルーライトを浴びる」

目や体に悪そうです。



自分にあう方法がないか、色々試してみてください。
別に良い方法を知っていればコメントも!

行動するための4つのコツ

アップルのスティーブ・ジョブズ氏がペプシコーラのジョン・スカリー氏を口説いた有名なセリフがあります。

ただ砂糖水を売って過ごすのか、それとも世界を変えるチャンスに賭けるのか


大きな決断ですね。色々な自己啓発本には「決断せよ」「行動せよ」と書かれています。 たくさんの知識を頭に入れても、実際に行動し、それを継続しないと願望はかないません

しかし、人は怠け者の生き物です。なかなか行動し継続するのは難しいのです。 そこで、行動するためのコツを知って、行動を起こす敷居を低くしてしまいましょう。



行動するためのコツ1:「行動するのではなく、試してみる」

「行動する」という言葉が重すぎるのでしたら、「実験、試験的に、試す」という動機づけとしての言葉を利用します。「ちょっと試してみる」というと、なんとなくできそうな気がしてきますね。



行動するためのコツ2:「理想の自分を思う」

やる気がないとき、行動できないときは、理想の自分を思い浮かべます。

例えば、毎日記事を書くことをノルマと思って書いているとやる気がでません。しかし、自分は「カリスマブロガーで、アルファブロガーであり、みんなが自分の記事を待ち望んでいるんだ」と思って、カリスマを演じ、なりきってしまうと、自分を奮い立たせることができ、行動しやすいのです。

ゆったりと構え、小説家のように「さて、今日はどんな、ためになることを書こうかな」と仕草までなりきってしまいましょう。



行動するためのコツ3:「デメリットに対して行動する」

人間は、メリットがあるから行動を起こすというより、デメリットに対して行動を起こしやすい生き物です。

「お金持ちになりたい」と考えて行動するのではなく、「やらないと一生自由になれない」等と、自分が変化しないことのデメリットをまず考え、徹底的にデメリットにフォーカスします。

このままじゃいけない」という気持ちが、眠っている動物的な本能を呼び起こすのです。



行動するためのコツ4:「計画して時間をあやつる」

計画しないで行動するということは、時間にあやつられてしまっているということなのです。 時間をあやつるために、計画をして行動しましょう。



意識付けを楽にし、理想の自分をイメージし、デメリットにフォーカスし、計画して時間を操ります。 これらの4つのコツをうまく使い、行動への敷居を低くしてしまいしょう。

やるか、やらないかでなく、やり抜く」という気持ちも大切です。最近流行りのGRIT力ですね。 行動ができれば、継続できます継続できればやり抜くことができます



冒頭のスティーブ・ジョブズ氏のスカウトの話ですが、実はジョン・スカリー氏の前にスカウトした人物がいます。それは、IBM PCの父であるドン・エストリッジ氏でした。ドン・エストリッジ氏は破格の条件にも関わらず、IBMマンの誇りをとり、このオファーを断ったそうです。

スティーブ・ジョブズ氏もドン・エストリッジ氏も「情熱」を感じますね。

異性を友人以上にする ちょっとしたコツ

「なかなか友だち以上になれない」という悩みを持つことってありますよね。 幼なじみ昔からの根っからの異性の友人は特にそうです。


なかなか友だち以上に進展しない異性を、うまく自分のほうへ引き寄せる簡単な方法があります。 人のちょっとした心理を利用するものです。


まずは、2人にならないといけませんから、相手を誘います。

困ったときの食事作戦!」がベストです。

  • 映画や音楽やスポーツの分野は、相手の趣味があるので合わせづらい
  • 食べることは、誰にとっても共通に関心があるもの
  • 「おいしい店を知っているから、行かない?」というのは自然であり、相手も受け入れやすい



大事なのはお店選びです。 自分で行ったことがあり、相手が初めてのお店を選びます。

初めての場所というのは、多少の不安と緊張が生じます。その時、誰かにそばにいてもらいたいという親和欲求が生まれるのです。女性は特にその心理が強くはたらきます。

誰かがそばにいてくれることで、緊張や不安を和らげられるのです。 その「誰か」というのが自分であればよいのです。


なじみの美味しいお店なら、自分はリラックスし、相手に対して普段見せることのできない新しい自分を普通に表現することができます。 相手は「あ、こんな面もあるんだ」と勝手に思い込んでくれるので、苦労もせず一歩前進できるのです。



相手を不安にさせることによって親和欲求を生じさせ、自分を頼りになる存在と思わせるというところがキモになります。



世の中の人は意識せずにやっているんでしょうね。 そういえば私も若いとき、いろいろ美味しい店に誘った記憶があります。 裏にこんな心理があったんですね。

ほんとにちょっとしたことですが、効果はあります。


参考:渋谷昌三さんの本

成功曲線を理解し、モチベーションを維持させる

何かを一から達成する場合、成功曲線があることを知っている方は多いと思います。 ただし、成功曲線を理解しているかどうかは別です。

二次曲線になることが分かっていても「だから何?」となってはもったいないです。 成功曲線をきちんと理解しているかどうかで、モチベーションがガラッと変わってくるのです。


まず「成功曲線」とはどうゆうものかというと、何か新しいことを始めた場合、始めは、なかなか思うようにいかない時期がしばらく続きまが、ある時グググっとできるようになります。

時間の経過を横軸に、物事のでき具合や成果を縦軸にプロットしたものが成功曲線と呼ばれるものです。


一番分かりやすい例は、自転車です。
自転車を初めて練習した時、はじめは何度も何度も倒れてしまいなかなか乗ることができません。しかし、ちょっとしたコツをつかむと、それからすぐに乗れるようになります。

天才ではない限り、すぐにその成果が表れるようなことはありません。いま成果を出している人であっても、実力が伸びない時期を必ず経験しているのです。



成果がでるまでには、とても長い辛い時間がかかります。 多くの人は、やってもやっても効果はないなと思ってしまい、大きな成果を出すまえにあきらめてしまいます

成功曲線というものを知っていれば、フッとできる時が訪れ、そこからグググっと成果がではじめるということをイメージでき、途中で挫折せず頑張れるのです。



いつ、グググっとくるのか? はやくそうなりたいですよね。 自分で引き寄せてしまいましょう。

グググっとくるのは、どうゆうときでしょうか? 楽しくて、没頭するような状態ではないでしょうか。


そうゆう状態、つまり小さな成功体験を要所要所に入れていけば、成功曲線が小さく連続し、階段状に楽しく、モチベーションを維持して進めていけます。

小さな成功をすると、成功曲線というものがわかります。それが理解できれば次のワクワクにつながり、良いサイクルが生まれるのです。


いくら成功曲線といっても、必ずグググっとくるわけではありません。継続することと努力することがともなっていなければなりません。それを少しでも楽しくするために、小さな目標であるマイルストーンをいくつも置いて階段状の成功曲線を作るのです。



正しく目標に向かって、継続して努力すると、成果は必ず遅れて表れてきます

この法則がわかっていると、成功するのは当たり前になります。 何を次の目標とするのか正しく見極めて、必ず成功する道のりを、疑いもなく信じて進んでいきましょう。


成功曲線を知るということは、必ず成功できるという原則を理解しているということであり、モチベーション維持の要なのです。

試練と苦悩を経験することによってのみ成功は達せられる by ヘレンケラー

ヘレンケラー」はご存知のとおり、聴力、視力、言葉を失い、話すことさえできなくなっていましたが、家庭教師のサリバン先生のおかげで、話すことができるようになりました。

私は、映画で「ウォーター」と叫ぶシーンが目に焼き付いています。


その後、ヘレンケラーは、アメリカの福祉活動家となり世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くしたそうです。

私は、ヘレンケラーのその後は、最近初めて知りました。

サリバン先生がとても優秀だったのもありますが、ヘレンケラー自身が、ある日を堺に何かに気づき、人格や行動を変え、とても素晴らしい人生を過ごしてきたんだと思います。


ヘレンケラーの素晴らしい言葉をまとめたサイトがあります。

Helen Keller Quotes - BrainyQuote



その中から1つご紹介します。


Character cannot be developed in ease and quiet.

Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.


「気楽に平穏では人格は高められない。」

「試練と苦悩を経験することによってのみ、魂は鍛えられ、大志が生まれ、成功は達せられる。」



ヘレンケラーの言葉だからこそ、心に響きますね。 人それぞれ解釈があると思います。今回はあえて私が感じた解釈を書きません。

英語の文章を噛みしめてみてください。


  • character(人格、性格)
  • develop(成長させる、高める)
  • ease(楽であること、気楽さ)
  • quiet(平成な、平穏無事な)
  • trial(試練、苦難)
  • suffering(苦痛、悩み)
  • soul(魂)
  • strengthen(強くする、強化する)
  • ambition(野心、大志)
  • inspire(ひらめきを与える、呼び起こす、その気にさせる)
  • achieve(獲得する、勝ち取る)


Character cannot be developed in ease and quiet.

Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.



英語を読み取るのは大変ですが、たまには、偉人の言葉を深く読み取って見るのもいいものですね。

考え方を変えてみると、意外とうまくいく

なかなか計画通りいかない胃が痛い忙しくて目が回る

そんな時には、考え方を変えてみましょう



1年単位の目標 → 1日単位の目標

あまりにも遠い目標だと霞んでしまいますが、今日の目標ならこなせそうです。
1km進むのは難しいけど、1cmづづならとても簡単です。少しでもいいので前進するということですね。



仕事をたくさん振られた → 目をかけてくれている

自分の気持を変えてしまいます
「自分の仕事じゃないよ」「聞いてないよ」と思ったら、自分を鍛えてくれている、自分に目をかけてくれているを思います。



やる気がでない → 小さいことを始める

やる気がでないときほど、ちょっと動いてみます。文章を書かなければならないのであれば、1行だけ書いてみます。小さな小さなことでいいので、始めることです。
やる気がでないといって、もんもんと悩み続けることはとっても無駄です。

これよくあるんですよね。まったく乗らない時。 なんとなくネット見ていたりして時間だけが過ぎてゆく。
そんな時、私もこの「小さいことを始める」を利用してます。結構うまく自分をだませますよ。気づいたらガンガン書いていたと。。。



問題が起きた → チャンス!

問題が起きたり、失敗した時はチャンスです。 転んだらただでは起きない。問題や失敗はアイデアの宝庫です。



忙しい → やめられない!

忙しいときはネガティブになりがちですが「もうやめられない!」とポジティブにとらえてしまいましょう。裏に「楽しくて楽しくて」が潜んでおり、忙しさも潜在意識が楽しくしてくれます。



どうしていいかわからない → 楽しい!

どうしていいかわからないということは、何かが決まっていないということです。
「どこに旅行に行こうか?」「何を食べようか?」「どこでデートしようか?」と同じように考えてしまいます。
これから色々決められるのですから、その状態を楽しんでしまおうということです。 気分を変えることができれば、もんもんとしていたときよりも、よりよい結果が得られるはずです。



面倒くさい → あえて小さな面倒をやっておく

世の中面倒なことはたくさんあります。
計算するのが面倒であれば、一度だけ九九を覚える面倒をしてしまえば、後はサッと計算できます。

PCで文字を打つのが面倒であれば、ブラインドタッチを一週間みっちりやってみる。そうすればその後何十年間は面倒でなくなります。

プログラミングも同じですね。毎回同じ処理を手でやるのが面倒なので、プログラムで実行させてしまいます。プログラムを書くのは面倒ですが、その後繰り返し行うのはとっても簡単になります。

私も、Googleカレンダーに予定をいれるのが面倒だったので、とうとうAPIを使って登録できるプログラムを作ってしまいました。作るのは2日ぐらいかかりましたが、これからは、どんなにたくさん予定があってもリスト書いてポンで登録完了です。

ちなみにブログの記事もMarkdownで書いてAPIで投稿しています。極力めんどくさいをなくしています。



考え方をちょっと変えてみると、意外にうまくいってしまうものです。
もんもんとしている自分に気がついたら、別の角度から考え直してみましょう。



参考:ブラインドタッチ できなくてもいいですか? 練習するのは面倒? - gogoToRoTAN

書評 「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉」 松尾茂起

ブログやメールマガジンを書くには、WEBライティング技術が必要です。 そこで、「沈黙のWebライティング」という本を読んでみました。


沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
松尾茂起


漫画テイストでちょっと怪しい感じの本です。 とても分厚く632ページで、3cm以上あります。しかし中身はマンガ形式でスラスラ読めてしまいます。 以前紹介したメンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」と相通じるものがありました。

書評 「人を操る禁断の文章術」 メンタリストDaiGo


私が共感したところを箇条書きでまとめます。

  • 感情表現を入れ、自分ごと化する
  • 自分ごと化するすることで、共感を誘発
  • 感情は人に紐づくので、話者がどうゆう人間かも大事
  • 伝えたいことがきちんと伝わるようにする
  • きちんと伝わるようにするには、みやすさわかりやすさが大事
  • ファーストビュー(冒頭文)で伝えたいことをまとめる
  • 思わず読み進めたくなるように、適度な興奮を感じさせる
  • 読み手の脳の負担を減らす
  • 説得ではなく納得してもらう


説得」ではなく「納得」してもらうというところはとても腑に落ちました。

全体としては、ストーリー仕立てで面白く、具体的にWebサイトを作り上げていくのでとても参考になりました。

Amazonのレビューは褒めまくりですが、私もそう思います。 実際自分でWebサイトを作り上げている錯覚に落ちるほどでした。一度読んでおくと、Webサイトを作るってこうゆうことなんだとわかると思います。WEBサイトに限らず作文やプレゼン資料も同じですね。



私の感想だけでは伝わらないところもあると思いますので、Amazonのカスタマーレビューも箇条書きで簡単にまとめておきます。漫画に関してはマイナスの意見もありましたが、内容に関しては全てプラス意見です。


  • 初心者でも読みやすい、究極の親切設計本
  • SEOライティングの本選びで迷っているなら、ぜひこの本をおすすめします
  • webライティング技術の向上が約束されます
  • すぐ読み返せる所に置くべき貴重な一冊です
  • 私にとって一番プラスになったのは売上をあげるだけの本ではないというところ
  • この本でSEOの基本がとても解り易く、具体的に説明されている
  • 陳腐なSEO技術論ではない、本質的なマーケティング本
  • とにかく正攻法で本質的なマーケティングを説いています
  • もう他のSEOやライティングの本は要らないかと思います
  • 小さな企業サイトなんかをこれから作られる方は必読だと思います
  • 読者にとって有益なコンテンツが増えると思います
  • ライターは全員、事業主も読むべき書籍です
  • 論理的にSEOライティングを学ぶことができる素晴らしい書籍です
  • ライターにとってのバイブル本ですね
  • 正確かつ必要十分かつ読みやすい
  • とりあえず、うちの会社の制作チームには前作とセットで教材として読ませる
  • ブログは書いていたが、実に浅い記事だった事を痛感しました
  • ライティング関係の本はたくさん読みましたが、読後の筆が進む度はダントツナンバー1です
  • 小学6年の息子も楽しく読んでいました



参考として、Web担当者Forumをご紹介しておきます。

「メール広告ベンダーが語る、メールマーケティングの効果を上げる10個のテクニック」


ちなみに、Amazonで良い本かどうかチェックする方法の1つに、中古品の値段を確認する方法があります。 月日が経っても中古の値段が高ければ良い本だといえるでしょう。



沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
松尾茂起

決断し、信念を持ち続ければ、行動が自然についてくる

夢をかなえるためには、人はみな「決断」ということをします。 しかし、決断は簡単なようで難しいのです。

決断しても、なかなか実行に移せなかったり、実行しても三日坊主だったりします。



決断とは、決めて断つと書きます。

究極の決断とは、目標を達成することに全力を注ぎ、それ以外の可能性はすべて切り捨てるということです。

すべて切り捨てることはなかなかできるものではありません。 決断とは、それだけ真に望んでいるということなのです。



なぜ、決断しても、うまく実行できなかったり続けられないのでしょうか?

それは、人間の行動というものは、脳が支配しており本能によって決まるからです。 楽しければやるし、苦しければやらないのです。

短期的には苦しくても、長期的には夢が叶うため楽しいことになるということを、しっかりと理解していなくてはならないのです。

このことが、常に自分の心にあれば、行動を変えることができるのです。


よく夢がかなっている自分をイメージしろといいますが、まさにこれなのです。 言い換えれば「信念」を持つということです。

「信念」とは、何が苦痛をもたらし、何が快感をもたらすかを判断するためにあるのです。


今苦しいのは、将来楽しい事のためです。 苦しい時期をダラダラと過ごすのではなく、サッサッサーとやっつけてしまい、早く苦しい時期を抜け出しましょう。

決断の「」を少し増やすことも必要ですね。



「決」「断」し、信念を持ち続ければ、行動が自然についてきます。

「NO」は「GOOD」を輝かせる

犬は、ただ褒めるだけでは言うことを聞くようになりません。 それは、褒められることに慣れてしまい、褒める事の価値が下がってしまうからです。

どうすれば褒める価値を上げられるのでしょうか?

それは、他と比べてより良ければよいのです。つまり相対的に価値を上げれば良いことになります。 さらに、比べるものはすぐ近くにあればあるほど効果があります。


犬に対しては、間違った行動は注意し、正しい行動を褒めることで「GOOD」の価値を上げられるのです。

ここで大切なことは、必ず「NO」の後に正しい行動をさせて「GOOD」で褒めて終わることです。 そうすることで、犬は正しい行動を繰り返すようになるといわれています。



子どもや家族や友だちとの関係に置き換えてみましょう。

  • 褒めてばかりだと慣れてしまう
  • 間違った行動はきちんと注意する
  • 注意した後は、正しい行動をさせて褒める


子どもは褒めて育てるという事がありますが、慣れてしまっては意味がありませんね。 この犬のしつけの極意は、人にも当てはまりますので、実践してみましょう。

私たちは、怒ってばっかりいたり、同じことを褒めたり、逆に褒めることを忘れています。 単純なことですが「NO」→「GOOD」の法則を使えば、より効果的なしつけができるのです。

基本に帰ると、結構しつけとは単純なものかもしれません。



「NO」は「GOOD」を輝かせるんですね。

些細なことで好きになったり嫌いになったりする

自分にとっては気持ちいことでも、相手にとってみれば気持ち悪いことがあります。

良い例が、貧乏ゆすりですね。
本人は、無意識に動いてしまっているのでしょうが、周りの人から見ると落ち着きがなく、時にイライラしてきます。


つばを飛ばしながら話している人は最悪ですね。おそらく自分では気づいていないのでしょう。

だいたい、人の体内から外に出るのは汚いものです。 本人にとっては、ちょっと前まで自分のものだったので全く気にならないと思いますが、他人の身にもなってほしいものですね。

唾液が飛んでくるのは汚いのですが、それ以上に心理的なダメージが大きいんです。 「おいおい勘弁してくれよー」と心の声が叫びます。

相手の話もどこえやら、いつまた飛んで来るかもしれないと話に集中できません。


これは私の癖だからしかたがない」という考えはやめたほうがいいですね。



電車の中でもありますね。

足を踏んだ人と踏まれた人はどう思っているでしょうか?
加害者は「少しだけ」と思っているかもしれませんが、 被害者は「いてー、新しい靴なのに」と、大々的にダメージをもっているかもしれません。

雨降りの満員電車も最悪ですね。 濡れた傘を外側にもっている人や、腕やバックに引っ掛け斜めに飛び出している人はたくさんいます。

「傘があたって濡れそうなので内側にしてください」とはなかなか言えないですよね。私のように小心者は、自分で避けるしかないのです。



自分にとって小さなことかもしれませんが、人と人は些細なことで好きになったり嫌いになったりするのです。

特に身近な人に言われたことを注意しましょう。
身近な人だからこそ苦言を言ってくれるのです。


参考:渋谷昌三さんの本

言うことを聞かない場合は、傾聴と承認を仕込んでおく

子どもが言うことを聞いてくれない」という悩みはいつでもありますね。 しかし、それは親の問題であることが多いのです。

  • 「まだやってないの!」
  • 「はやくやりなさい!」
  • 「いつまで遊んでるの?」
  • 「宿題は?」
  • 「早く食べなさい!」
  • 「早く起きなさい!」
  • 「早く着替えなさい!」

いくらでもでてきますね。こちらも忙しく、ついつい厳しく怒ってしまいます。 しかし、経験済みだと思いますが、これでは効果がないどころか、親子関係が悪くなるだけです。

愛があるからこそ、責任感があるからこそ、子どものためにと思ってついつい言ってしまうんですよね。


こんなこともやっていませんか?

  • 芋づる式に、今の問題と関係ないことを指摘する
  • ダメなところばかり探す
  • できないと決めつける
  • やっているのに、やりなさいと言ってしまう

これでは、せっかくやろうとしていても、やる気をなくさせてしまいます。



同じ経験、体験をするために、手鏡を用意してみてください。 もしも、この手鏡がしゃべる鏡だったらどうでしょうか?

  • 「小じわが増えたわね~」
  • 「そのあご、たるんでるのどうにかした方がいいんじゃない」
  • 「あー、それじゃ化粧濃すぎだよ」

これは嫌ですね~、うっとうしいですね。「そんなの自分が一番わかってるよ」と言い返したくなりますね。 そうです。親が、子どもにとって口やかましいしゃべる鏡だったのです。



では、どうすればよいのでしょうか。それは「傾聴」と「承認」を活用すればよいのです。 人は「傾聴」と「承認」で心を開きます

じっと耳を傾けて話を聞く「傾聴」と、相手の良い点や頑張りを認める「承認」ができることは、コーチングの基本でもあります。

友だちに悩みを何時間も聞いてもらった時、自分の頑張りを認めてもらった時の気持ちを思い出してみてください。「傾聴」と「承認」の大切さが分かりますね。そして気持ちの変化もありますね。


ただ、思うようにはできません。子どもに言うことを聞いて欲しいときは、時間がなかったり、やさしく言っても無視されたり。

普段の生活のなかでの仕込みが必要なのです。何気ない会話の中で「傾聴」と「承認」を繰り返し、いざという時の準備をしておくのです。

さらに、一気に100点を取ることは無理です。少しづつ5点アップぐらいで気長に対応していきましょう。



もう一つ、自分を承認しましょう。

自分で自分を認めるということです。自分で、忙しい毎日を過ごしながらも子育ても家の事もちゃんとやってるじゃないと褒めてあげるのです。

自分で自分の頭を「いいこ、いいこ」となでてみましょう。 自分を許すことで心が軽くなり、子どもの声に耳を傾けようという気持ちになれます。



親子関係だけではなく、上司部下の関係でも使えるコーチングテクニックです。 しゃべる鏡を思い出し、「傾聴」と「承認」を実行しましょう。

脳が小さな変化を受け入れやすいという性質を利用し、習慣化する

大きな夢は、そう簡単にはかなえられません。

大きな夢を分解すると、小さなステップの集まりです。 このことと、人間の脳の性質をうまくからめて活用することで、夢をかなえやすくできるのです。


人間の脳は、大きな変化を起こそうとすると恐怖を生み出し、脳が強い抵抗を示します。 しかし、小さな変化には、そこまで大きな抵抗を示さないのです。

生活習慣をガラッと変えたくてもうまくゆかないのは、自分の意思が弱いのではなく、脳の性質や機能の問題だったのです。



はじめは、脳がキャッチできないような小さな変化から始めます。小さな小さな変化のため、強い抵抗や恐怖を感じずスムーズに行動できるはずです。 徐々に変化を続けることで、大きな変化へとつながっていくのです。

つまり、自分の脳をうまく活用し「小さな習慣」を積み重ねることで、大きな変化や大きな夢につなげられるということです。


例えば、いきなり「毎日10Kmのマラソンをする」と決めても、脳に妨害されてうまくいきません。 そんな時は「毎日1分だけ、その場で足踏みする」といった、極めてハードルの低い小さな行動から始めるのです。

一度習慣化してしまえばその習慣が楽しくなり、より高い負荷に対して楽に少しずつ挑戦できるようになります。



行動だけでなく考え方も同じです。

「どうすればお金持ちになれるか」といった漠然とした大きな考えでなく「まず、今日できることはなんだろうか、そのためには何ができるのか?」と、自分に対して小さな質問をし、毎日繰り返し答えていくことで、脳が自然にお金持ちへの行動ができるようにしてくれるのです。



脳は大きな変化には強い抵抗を示しますが、小さな変化にはそれほど抵抗を示さない」という性質があります。

今できる小さな小さな一歩は何だろうか?」と自問し、それを毎日実践することで、全く無理せず習慣化することができ、大きな夢へとつなげられるのです。



ありがとうございました。

集中力アイテムと集中効果の高いスキマ時間の活用

一般的に、集中すると効率がよく、より良いものが生まれます。

悪い意味で「凝りすぎ」「没頭(ゲームなど)」「周りへの配慮の欠如」などいろいろありますが、すぐに集中できるスキルは持っていたほうがよいですね。


自分が集中できた時を思い出してください。 学生でしたら「夏休みの最後の1日」、社会人でしたら「プレゼンの前日」など、〆切間近の期間は嫌でも集中しますよね。

ウルトラマンも、3分間のカラータイマーが鳴りだしてからが勝負ですね。


人間は楽することが大好きなので、時間がたくさんあるとのんびりしてしまい、時間が少ないと集中できます。 「時間があまりないから、やらなくちゃ」という焦りが集中力を生みます。 この〆切効果により、最初の取りかかりと最後の〆切間近はやる気や集中力が高まるのです。


集中できる持続時間が仮に5分だとします。最初の5分と最後の5分は集中できたとすると、

  • 時間が1時間ある場合は、頭とお尻で10分集中できるので、効率は10/60=1/6 = 17.7%
  • 時間が15分しかない場合は、頭とお尻で10分集中できるので、効率は10/15=2/3 = 66.7%

15分や30分の時間といえば、スキマ時間ですね。 電車の通学通勤中に、単語を覚えたり本を読んだりするのは理にかなっているということです。



さらに、集中するためのアイテムを決めておくと、集中力のスイッチが入りやすくなります。

人によって落ち着くアイテムがあると思います。寝る時にぬいぐるみを持っていくのと同じように、集中するためのアイテムがあると頭をすぐに切り替えることができます。

  • スタバのコーヒーの香り
  • ベレー帽をかぶる
  • ネクタイをキュッと締め直す
  • 「さてと」と言う
  • 計画をたてる
  • リュックを棚に置く
  • ベータカプセルを取り出す
  • メガネで変身する
  • カラータイマーが鳴り出す

後半はウルトラマンネタですが、自分が変身できるアイテムや仕草を持つとよいということです。



集中力変身アイテムで一気にスイッチを入れ、集中効率の高いスキマ時間を大いに活用しましょう。


参考:一週間だけ、それだけに集中すると驚くべき効果がでる「期間限定一点集中法」

返事一つで印象がガラッと変わる

ちょっとしたイントネーション語尾があるかないか印象が大きく変わるのが言語コミュニケーションです。 親しい人、初対面の人など、状況や環境によっても左右されます。 できれば相手に与える印象は良いほうがよいですよね。


よくあるのが、飛行機内での食事です。「beef or chicken?」と聞かれて「beef」もしくは「chicken」とだけ言ってしまうことが多いと思います。日本人なので英語を喋るのは恥ずかしいのですが、そこは頑張って「beef please」とプリーズを付け足して言いましょう。


年齢を聞かれたときはどうでしょうか?

  • 「24」
  • 「24歳です」

「歳です」を付けたほうがいいですね。


「コーヒー、紅茶どちらにしますか?」に対する返事はどうでしょうか?

  • 「コーヒー」
  • 「コーヒーでいいです」
  • 「コーヒーがいいです」

一番印象がよいのは「コーヒーがいいです」ですね。


ちょっとの省略で印象がガラッと変わってしまいます。 いつも「ぶっきらぼう」な言い方をしていると、いざという時に癖になってでてしまいます。普段から良い印象を与える言葉使いの癖をつけておきましょう。



ついつい使ってしまう言葉に「はいはい」という二度返事があります。 二度返事は人にめんどくさそうな印象と不快感を与えます。

「ハイは一度にしなさい」
「はいはい」
「だから、ハイは一度」
「はい、ハイは一度ですね、はいはいわかってますよ」

話をちゃんと聞いているのだろうか?、小馬鹿にされているのだろうか? もうこの人とは話したくないと思いますよね。

このような対話が続けば、ひとの心は離れていってしまいます。


二度返事のような印象を与えるものに、間延びした返事もあります。 「は~~い」と「はいッ」どちらが好ましいですか?

特に電話で話している時など、知らずにこの間延び言葉で話しがちになります。子どもが話していたらその場で直してあげるのが良いです。


人の心というものは、ちょっとした仕草や言葉遣いにも敏感です。 返事一つで印象がガラッと変わってしまうので、普段から気をつけましょう。



ちなみに、私は、コンビニで「こちらでよろしかったですか」という言葉遣いにはどうしても違和感を覚えます。


参考

マイナスな事をアピールしない

テレビを見ていると「この人嫌い! なんか好きになれないんだよね」
みんなで食事中に「あ、これまずいんだよね。においも嫌い」「こんなまずいものよく食べれるよね」

など、ついつい言ってしまうことはないですか? 自分の素直な感想なのでよいのですが、聞いている方は不快な感じを受けてしまいます。


嫌いなものを発する時、怒りや憎しみの表現になりやすいく攻撃的で刺々しくなります。 周りの人に対しても、自分に対しても、心が疲れてうんざりしてきます。



自虐ネタも、笑いをとる程度であればよいのですが、度を越すと情けないですね。

「おれ病気持ちなんだよ。不整脈で肝硬変があって、コレステロールもこんな。ほらこのでっぽりしたお腹見てよ」

自己満足なのか、注目してほしいのか? まるで子どもの会話ですね。

「あらあら大変ね、おしっこ? おなかがすいたの?」
「たかしちゃんて偉いのね」


たまには、弱音をはいたり甘えるのもよいのですが、普段はシャンとしたいですね。
マイナスな事は、意識してできるだけアピールしないように心がけましょう。

「ここで、こんなこと言ってしまうんだ。空気読めないやつだな」
「あいつと話していると、なんかつまんないんだよね」

と言われていたら、このマイナスアピールが原因かもしれません。



「最近、体の調子が良くてさ~。なんか仕事するのも歩くのも軽いんだよね」
「これ大好き! 美味しんだよね。ほっぺが落ちそう。うま~!」

こんな会話を聞くと、なんだか自分まで生き生きしてきて、笑顔になりませんか。
好きなものをアピールするということは、自分の喜びであり、周りの人も楽しく幸せにするのです。



マイナスな事をアピールしない

書評 「人を操る禁断の文章術」 メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」は、メンタリストDaiGoさんの本の中では3本の指に入るぐらい売れている本です。

ブログやメールマガジンを書く上で参考になるかなと思い読んでみました。気になったところを箇条書きに紹介します。

一言でまとめると「読み手を意識し、感情を揺さぶる」ですかね。



  • あえて文章を短くすることで、読み手の想像力を借りる
  • ちょっといい、ちょっとうれしい、ちょっと気になる
  • 伝わる文章より、したくなる文章
  • 話しているような、人の顔が見えるように
  • 書きたいことを考える時間より、読む人たちのことを調べたり考えたりする
  • プレゼンで会場の空気を一変させるつかみのように、文章もポジティブな書き出しのツカミが大事


  • 表面的な文章でなく、きれいな文章ではなく、使われない言い回しで感情に訴える
  • 読み手の感情と想像力を刺激する
  • 人を動かすのは論理ではなく感情
  • 人の心を揺さぶるには、刺さる言葉は自分の中ではなく相手の心の中にある
  • 相手の関心を、感情を揺さぶればOK
  • ポジティブな感情を表す言葉を具体的に
  • 同じ言葉を3回以上繰り返すのはいけない
  • 同じ意味と感情を言い回しを変えて、繰り返し伝える


  • 文章の間に、相手の言葉や反応を心で思いながら書く
  • 文章は会話するように一人二役で書けば、簡単に心を動かす文章になる
  • 大切なのは、自分のことをアピールするのではなく、相手の立場を想像してストーリーを展開する
  • 読み手の心の動きに沿って展開する
  • 自分を正当化させるために使っても共感は得られない
  • 上げて、下げて、また上げるのは、相手の感情
  • 読み手の感情の起伏を大きくさせるほど、文章が持つエネルギーが強くなる

    「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


目標を宣言すると、目標自体に力を持たせることができる

達成できる目標設定方法については、色々な考え方があります。 その中で、私がしっくりと腑に落ちた考え方があります。

それは「コミットメント」つまり「宣言する」という考え方です。



ほとんど世の中の人は願望があり、その願望を求めて生きているといえるでしょう。 しかし、願望をかなえる努力をし、目標も立てているのに、なかなか達成できないのはなぜでしょうか?

願望がかなえられないのは、目標を簡単に安易にそしてたくさん設定しているからではないでしょうか。たくさんの目標があると、願望の意識が薄れてしまい、いい加減になってしまいます。


目標とは、自分自身を変えてでも手に入れたい価値ある目標であることが必要です。つまり、目標自体に力があるものが、本当の目標なのです。

目標自体に力があれば、自動的に願望は達成できます。



目標自体に力を持たせるためには、それなりの理由や決意が必要です。


それなりの理由は、下記の問いかけを自分にしてみると見えてきます。

  • なぜ自分がこの目標を目指そうと思ったのか?
  • 目標達成時は、どんな驚きや祝福を受けるのか?
  • 目標を達成すると、どんなメリットがあるのか?
  • 目標を達成しないと、どんな状態になってしまうのか?

目標自体に力をつけるために、じっくりこの問いかけについて考えてください。


目標に対する決意とは「宣言する」ということです。 単に目標を決めるというのではなく「目標を宣言する」ということで、「達成できなくても夢だからしょうがないか」という甘えを無くすことができるのです。

今まで猫背で夢に向かっていたものが、「宣言する」ということで背筋を伸ばして目標に挑んでゆくイメージに変わります。



目標自体に力を与えることができると、自動的に意識や行動が変わり目標に進んでいくことができます。 ただ人間は維持するのは苦手な動物です。目標自体に見通しがなければ、なえてしまいます。

見通しがないと不安になりますが、見通しがつけば安心します。 例えば、病気になっても、治るのか治らないのかわからず入院しているのと、手術すれば治ると分かっているのとでは安心感が全く異なりますよね。


見通しが見えないのであれば、目標までのステップとして、見通しできる小さなマイルストーンを置いて見えるようにしてしまいましょう。

力のある目標 → 小さなマイルストーン → 安心 → 意識変化 → 行動 → 成功

という流れができてきます。


逆に、行動から意識を変える方法もあります。

目標が見えない → まず行動を変える → 意識変化 → 目標がみえてくる → 更に行動 → 成功

まず始動してみることで、目標が見えてきます。するとエンジンがかかり、その後、目標自体の力で進めていくことができるのです。



それなりの理由がある強力な目標を立て、その目標を「宣言」しましょう。

まずは目標です。目標なくして行動は始動しません。 行き先が定まっていないドライブは楽しいものですが、行きたいところにはなかなかたどり着きません。 目標を立てることは、願望への近道であり、道しるべです。ゴルフのホールの旗をイメージすると分かりやすいですね。



目標達成できない人は、やらない理由を無意識に探し自分を納得させてしまいます。妥協こそすべての失敗の源です。

だからこそ、「目標を宣言する」ということで、意識を変え妥協を排除するのです。

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