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あえて、切りをつけない

きりがついたら、ご飯にしよう」
きりがついたら、ちょっと休憩しよう」
きりがついたから、残りは来週にやるか」
きりがつくまで、この本を読んでしまおう」

よく聞いたり、考えたりすることですね。


きりがいいということは、とても気持ちが良いのですが 一区切りつけないほうがいい場合があるのです。

それは、行き詰まっている場合や、すぐに再開するような場合です。



きりがよいということは、脳が一旦停止してしまうということです。 次にとりかかる時に、スタートに時間がかかってしまいます。


きりが悪いと、脳がホールド状態になり、次行う事をスムーズにスタートできます。ビデオを一時停止して、再度再生するような感じです。

さらに、「忘れないうちにやりたい」「次が気になる」という感情が生まれ、すぐにとりかかることができます。
逆にきりがよいと「あとでいいや」「明日でいいや」と先延ばしにできてしまいます。


きりが悪いと、もう一つメリットがあります。 それは、良いアイデアをひらめいたり、困っていて悩んでいることの解決策を見つけられることです。

きりがわるいので、作業をやめても、そのことをずーと考えてしまうのです。しかも環境が異なる場所で刺激を受けながら考えられるので、思いもよらないアイデアを発見できるのです。



あえて、きりがわるいところで作業をやめてみましょう。

なかなか進みが悪い時、行き詰まっている時、小さい細切れ時間しかつくれない時にはとても有効です。 ぜひ試してみてください。


時間を有効に使うには、細切れタスクを用意しておくという方法がありますが、細切れタスクを作らなくても大きなタスクを一時停止しながら続けて行えばよいのです。



手始めとして、通勤電車で読んでいる本は、あえてきりの悪い箇所でやめて効果を確認してみてください。いつもより内容について考えたり、早く読み終えたりできるはずです。

栞は役に立たないので、読み終えた行に付箋紙をつけるとよいですよ。

ワクワクして取り組むと、壁が消え、感動が見えてくる

仕事や勉強、スポーツの練習やダイエットなど、楽しいこともあるけれど、 面倒だったり、辛かったり、しんどかったりすることがありますよね。

でも、その取り組みは、お金を稼ぐことだったり、自分が成長するためだったり、痩せるためだったりするはずです。


辛くて嫌なことも、何かのために行なっていますよね。

その取り組みを、イヤイヤやっていると、大きな壁が見えてきてしまうんです。 逆に、ワクワクして行うと、壁の後ろに隠れている感動が見えてきます。



自分の気持ちや態度を変えるだけで、何事もらくに楽しくなるのです。


例えば、自宅が高台にあり、最寄りの駅から長い坂を登らないといけないとします。 毎日毎日、この坂を登って帰らないといけません。

「なんでこんな所に家を買ってしまったんだ」と思いながら、「あーつらい、あーつらい」と、息をハアハアさせて登ります。

この坂は毎日登るものですよね。これからもずーっと嫌な思いをして登らないといけないと思うと、坂が大きな壁に見えてきます。


そこで、考え方をちょっと変えます。 坂を登ることは運動です。そうです「無料で、ダイエットや体力作りができるんです」

そう思うだけで、「ハアハア」言ってた息遣いは、「イチニ、サンシ、オイッチニ、サンシ」に変わってしまうのです。坂にメリットを感じるのです。



どっちにしろ、嫌でもやらなくてはいけない事は、たくさんあります。 気持ちや態度を変えるだけで、今より少しでも楽になるなら、やった方がいいですよね。

ぜひワクワクして取り組んでみてください。

どうしてもワクワクできない。 という時は、ひじを曲げ、両腕の脇を同時に開け閉めしてください。 そして、「ワクワク、ウキウキ」「ワクワク、ウキウキ」と唱えてみましょう。



嫌なこと、しなければならない事のメリットを強引に見つけ出し、 ワクワク、ウキウキして取り組んでいきましょう。

時間がない? 工夫、優先順位、読書、効率化で解消

あー、時間がない時間がない、やりたいことがなかなか進まない。 やらなければならないことがたくさんありすぎるよ。


時間がなく忙しい毎日を過ごしていますが、どうしたら有効な時間を増やし、やりたいことをして幸せになることができるのでしょうか。

時間は、私たちに1日24時間平等に与えられています。 限りある時間を有効に使うには、工夫や優先付けが必要なのです。



工夫や優先付けには、人それぞれ色々なやり方があります。 例をいくつか上げてみます。


工夫する

  • 現状把握する
  • スケジュールはゆったりわがままに設定する
  • 自分に投資する時間を設ける
  • やらない事を決める
  • 無駄な時間を意識しはっきりさせる
  • 移動しながら本を読む


優先付けする

  • 人に任せる事を決める
  • 自分しか出来ないことに集中する
  • やりたいことを優先
  • 得意なことを優先
  • 儲かることを優先
  • 成果を出しやすいところを優先


現状を見つめなおし、自分がやるべきことに集中し、余裕のあるスケジュールを立てるということですが、そもそもそんな時間ないよと言っていては、いつまでたっても忙しいままです。思い切って1日考える時間を持ちましょう。



また、スキマ時間を活用するとよく言われます。 そのためには、5分や10分でできるタスクを用意しておけばよいのです。

スキマ時間を上手く利用するには、朝一番、昼一番、寝る直前など、始まりと終わりの中途半端な時間を意識するとうまくいきます。

ダラダラしてなかなか始められないのであれば、ポストイットにやることを事前に書いてキーボードに貼っておいたり、思い切ってダラダラする時間を3分と決めておくのも一つの手です。



時間がないからこそ読書をしましょう。

本を読むと、知識やノウハウが手に入ります。一から自分で考えるより先人の力を活用しましょう。

今取り組んでいるタスクに関連のある書籍、例えばWEBデザインを考えているのであれば、JavaScriptの本を同時に読んでおくと、やりたいことを実現するための知識が得られ、自分では知らなかった表現方法や効率化が得られます。



時間がないから、今までのやり方を変えたくない? いや、時間がないからこそ、今すぐにやり方を変えて、将来の時間を増やしましょう。

文章をPCで入力する場合、キーボードを指2本で入力するより、ブラインドタッチで入力するほうが速いです。 今すぐ、数日でよいので、ブラインドタッチを練習しましょう。そうすれば、将来ずーっと時間の短縮化が出きます。


参考:ブラインドタッチ できなくてもいいですか? 練習するのは面倒? - gogoToRoTAN



工夫をし、優先付けをし、読書をし、効率的なやり方を取り入れて、限りある時間を有効に使いましょう。