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見えてないところこそ、きれいにする

衣服や書類を片付けられない人って多いですよね。

実は、私や妻も子どももちゃんとできていないのです。片付けてもすぐにどんどん増えていって、足の踏み場もなくなってきます。

掃除する時、いちいちどかさないといけないのでさらに面倒です。


人が遊びに来ると、リビングなどきれいに片付けますよね。でも、実は別の部屋に移動させただけだったり。。。



頭の中はどうでしょうか? ごちゃごちゃになっていませんか?

計画していたこととは全く別のことをしていた。何が大切で何がいらないかという優先順位もわからなくなっていた。これらは無意識に起こってしまうことです。

たまに見直したり方向性を確認したりする必要があります。


人の頭の中や、普段見えない押し入れなど、人に見えていないところはとても危険なのです。 見えないからいいという考えが進んでいけば、どんどんいい加減になっていきます。

冷蔵庫の中は、密閉性が高くて腐食が遅く、賞味期限がちょっとぐらい過ぎてもそのままにしていますよね。「そのうち食べるか片付ければいいか」と思うことさえせず、見て見ぬふりなのか忘れ去られている場合が多いと思います。


人は、部屋のど真ん中にゴミがあれば片付けます。腐った臭いがすれば処分します。
しかし、人は、差し迫った弊害がないのであれば、どこまでもそのままにしておく性質があるのではないでしょうか。

いずれなんとかしなければならないと思っているのですが、なかなかできないのです。すぐできればいいのですが。


連休や年末など、区切りのよいところで、人の目に見えていない頭の中や部屋の片付けをやろうという意識を持ち、実際に実行しましょう。でないと腐ってどろどろになってしまいますよ。


頭の中は、GTDを利用したり、計画を立て直したりすることで整理できますね。
部屋の方は、一人でやるのが難しければ、みんなでイベントとしてやってしまうというのもあります。工夫が必要ですね。


特に見えない所をきれいにする意識をもって片付けてみてください。


参考:

書評 「アイデアのつくり方」 ジェームス W.ヤング

「アイデアのつくり方」ジェームス W.ヤング


「アイデアのつくり方」は、かなり古く、かなり有名な本なので、知っている方は多いのでないでしょうか。

ネットの時代が到来し、個人でも簡単にビジネスができる世の中になってきました。誰でも参入できるということは、アイデアが勝負の時代だとも言えます。

ピコ太郎のPPAPは、たまたまということもありますが、英語の発音をモジッたもので英語圏に対するアイデアだったのだと思います。PPAPのロングバージョンもしっかり落ちがついており、なかなかいい感じです。



ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」という本はかなり薄いので、言いたいことが凝縮されています。更に、私も読んでびっくりしたのですが、本文は2/3程度です。1/3は解説とあとがきなのです。

厚みが薄い上に本文のページ数も少ないのです。

  • 本文 5p-62p(56ページ)
  • 解説 63p-88p(26ページ)
  • 訳者あとがき 89p-100p(12ページ)



内容の骨子は、アイデアやインスピレーションを得るには、天才だけにゆるされるものとされてきたが、凡人にもできる手順がある。ということです。


アイデアの作られる手順

  1. データ集め
  2. データのそしゃく
  3. データの組み合わせ
  4. アイデアが見つかる
  5. アイデアのチェック

当たり前の事が書かれています。 そして、1,2,5は意識的活動であり、3,4は無意識的活動に分類され、特に意識的活動が大事であると言っています。


アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせなのです。 では、新しい組み合わせを作り出すにはどうすればよいかというと、物事の関連性を見つけ出せばよいのです。


アイデア出しとは少し離れますが、物事の関連性をすばやく見つけ出せる人々は「言葉」をうまく操ります。 例えば、見出しの中のたった1つの「言葉」を変更することによって、広告の反響を大きく変えてしまうことができるのです。

つまり言葉は「情動的シンボル」といえるのです。

PowerPointの各ページのタイトルや、ブログのタイトルもとても大切なものです。「情動的シンボル」ということを意識してタイトル付けをするとよいですね。



ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」という本の1/3は解説やあとがきですが、その解説も結構な読み応えがあります。言い方を変えれば二度美味しいともいえる本です。

解説者は竹内均さんという方で、ものすごい多くの本を書いており、20年間で280冊です!ホントにビックリです。20数年間ずーと、一月に400字詰め原稿用紙300枚を必ず書いていたというのですから驚きです。

解説者の言葉ですが、粘り強く続けることを「うまずたゆまず」と言っています。

竹内均さんの本



ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」には具体的なことは書いていません。ものごとの組み合わせや問題解決の思考方法を40の原理として具体的にまとめ方法として、トリーズ(TRIZ)があります。

「トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える科学的思考支援ツール」高木芳徳


この本は、発明の共通要素を一般化し法則化したものです。アイデア出しに行き詰まったらこのような本もパラっとめくってみるのもよいと思います。


人生で成功をつかむには、楽しいことを続ければよい

「にわとり」と「卵」はどちらが先でしょうか?

卵がないとにわとりは生まれない。でもにわとりがいないと卵は生まれない。考えれば考えるほどわからなくなりますね。


成功するから楽しい。 → 楽しいから成功する

こう思うことができればわくわくしてきませんか? わくわく楽しく思えるように、日々の行動や考えを持つということです。


人生で成功をつかむには、楽しいことをすれば良い」と考えると、成功するために大変な努力をしないといけないと思っていたことがフッと消え、気持ちが楽になりますね。

楽しいから成功するのであって、成功するから楽しいのではないのです。


ここで勘違いしてほしくないのは、楽な道を進むわけではありません、楽しい道を進んでいくのです。

好きなことや楽しいことは続けられますね。だからこそ、好きなことができる人は必ず成功できるのです。



人は、「楽しい楽しい」と言っていれば楽しくなるし、「辛い辛い」と言っていれば辛くなります。

「辛い辛い」と言い続けてどんな気分になりますか?
「楽しい楽しい」と言い続けてどんな気分になりますか?

言葉は自分にかける呪文であって暗示なのです。感情が充実していないと元気がでません。


時間は有限です。しかし時間の使い方は無限なのです。 でしたら楽しい方がいいですよね。

さらに楽しいことを続けていれば成功できるのです。 こんな良いことはありません。



あー、楽しい、楽しい!

生きがいを見つけ行動するには、自分の寿命と向き合ってみる

生きがい」とは、私は生き生きと人生を過ごす様を思い浮かべます。 人はどんな時に「生きがい」を意識し行動するのでしょうか?

はやり、自分の寿命を実感したときではないでしょうか?



生きがい」をテーマにした2つの作品をご紹介します。 一つ目は、韓国ドラマです。


「2度目の二十歳」


冬のソナタ」で有名なチェ・ジウが主人公の最近のドラマです。 チェ・ジウの他には、イ・サンユン、チェ・ウォニョン、キム・ミンジェ、ソン・ナウン(A Pink)等が出演しています。

38才の主人公(チェ・ジウ)が、間違ったガン宣告を受け、やりたいことを意欲的にこなしていくハートウォーミング・ラブコメディーです。パッピーエンドでとても面白かったです。

「2度目の二十歳」というタイトル通り、以前できなかった大学生や踊りや恋愛を生き生きとコミカルに描いていきます。

アドラーの心理学に基づいているようで、ところどころ「なるほど!」と思わせる良いセリフがでてきます。


「先を心配して、今日を過ごすなんて間違った生き方」
「大切なのは今日この時、今が大事」
「明日になれば、今日は昨日」

心配ばかりしていたら不幸な過去が残るだけ
今日を楽しめば幸せな過去が積み重なっていく
「今やりたいことをやらないと」


「未来が不安にならない?」
「未来は不安なもの」
現在になった瞬間、別の不安な未来が待っているよ
「だから、今やりたいことをやるの」



ドラマの中に出てくる本があります。 主人公(チェ・ジウ)が、左側のページに書いてある言葉を右ページに書き写すというものですが、おそらく上記の様な心に刺さる言葉が書いてあると思われます。

日本語版があれば欲しいと思いましたが、韓国版しかないようです。



生きがい」をテーマにしたもう一つの作品は、映画です。


「生きる」


「生きる」という映画は、とっても古い黒澤明監督の映画です。 私は、いままで黒澤明監督の作品は「影武者」や「七人の侍」ぐらいしか見たことがありませんでした。

しかし、中年を対象とした「キャリア」についての講演を聞きに行った時に、定年後の生きがいについて語られ、「生きる」という映画を紹介されました。気になったので見てみたという次第です。


生きがいも何もない、ぬけがらのような公務員の主人公が、自分がガンということを知ります。 最初は、うなだれていたのですが、若い女性との交流をとおして、生きがいを見つけます。

もう自分の寿命が見えているのでなにも怖くなく、雲の上の上司を説得したり、ヤクザも、もろともせず、各部署を説得し、事を成し遂げます。

葬式の場に集まった会社の同僚たちは、なぜこの人は急に変わったのかという話になり、最後には、私達もやる時はやると意気投合しましたが、次の日には、結局もとの日常に戻って、処理をたらい回しにする以前の仕事ぶりに戻ってしまうという内容です。


生きがい」をみいだし行動するという一面と、やはり自分ごとにならないとなかなか行動に移せないという人間性を見事に表現していると思います。

内容もそうですが、カット割りや音楽の使い方も「すごい」「さすが」「超一流」。 最初は古臭く、いやいや見ていたのですが、だんだんと映画の世界に引き込まれてしまいました。

世界の黒澤明監督は、やはり偉大ですね。



寿命わずかという差し迫った感情を抱くのは難しいですが「後何年自分の人生があるのだろうか」「そして何ができるのだろうか」と自問することで、自分にとっての「生きがい」が見えてくるかもしれませんね。

3年先を見る

目標を実現するためには、期限を設定することが大切です。 大きな夢は、10年後、20年後かもしれません。

その目標に近づくためには、ステップを踏んでやらなければならないことがあるはずです。 そのステップの大きさや期限はどれくらいに設定すればよいのでしょうか?


そのヒントは、世の中の仕組みにありました。 私達は、一週間7日の中で過ごし、一ヶ月31日一年365日のなかで過ごしてきました。 そして、3年間という区切りで学校生活を送ってきました。

日本人の私達は、3年というスパンに慣れ親しんでいるのです。

  • 幼稚園(保育園)2年~6年=3年×2
  • 小学校6年=3年×2
  • 中学3年
  • 高校3年
  • 大学2年~4年
  • 大学院2年

幼稚園や大学では誤差がありますが、私達のメインは小中高です。 そこに目標設定も合わせてみましょう。



目標設定する時は、3年後の自分に、今持っているボールのパスが送れるように計画を立てます。 例えば次のような目標であれば3年後に叶う確立が高いのではないでしょうか。

  • ダイエットで、以前のスラリとした体型になる
  • 筋トレして、シックスパックを手に入れる
  • ブログを立ち上げ、ブログだけで食べていけるようになる
  • TOEICで800点以上をとる
  • 部長になる
  • 不動産投資をし、家賃収入でくらせるようになる


そして、うまく3年を3回繰り返せれば、プロレベルになれます。



もし、目標の粒度や期限をうまく決められないというのであれば、この3年間という区切りで考えてみてください。

何度か経験している3年間ですので、どれくらいの期間なのか、どのくらいの事ができるのか想像もつきやすいと思います。


3年後の目標を立てたら、現在までの逆算で細かなスケジュール、マイルストーンを設定してみましょう。やるべきことが見えてきます。

  • 3年先の目標
  • 1年毎のマイルストーン
  • 直近1ケ月先の目標
  • 直近1週間でやるべきこと



まずは、3年後の自分をイメージすることからですね。

3年後にはどうなりたいですか?

書評 「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方」ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン

「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方」
ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン


この書籍を読み終えた私は、さっそく縄跳びを子どもと私の分を購入し土日に一緒に跳んでいます。ちなみに購入した縄跳びは、JNF日本なわとび競技連盟公認アシックス社のものです。と言っても、500円ほどです。


さて、「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方」という本は、読むのにはあまりお勧めしません。

なぜなら、3cmぐらいの厚さで、ラットを使った脳の細かい実験やドーパミン、ニューロン等専門用語が並び、とてもスラスラと読めるようなしろもではないからです。

しかし、本のタイトルに、あまりにも興味を引かれましたし、下記の茂木さんの本にも同じようなことが書かれていましたので、ホントに効くんじゃないかと確信し、なんとか読み切りました。


「脳を活かす勉強法」
茂木健一郎


「脳を活かす勉強法」には、周りのストレスやプレッシャーに強くなりなさい、そしてプレッシャーに強くなるには、運動するとよいですよと書いてありました。



「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方」には、細かい実験の内容や根拠や多くの事例が記載されていますが、結果のところだけご紹介します。


定期的に、適度なストレスにさらされる事は、細胞にとってプラスになり、抵抗力がつき、より強いストレスに対処できるようになる。


強制された運動では自発的な運動ほどの効果がでない。運動したいと心から思えるようになればより効果がでる

本書を読んで、ダイエットのためにいやいや運動するという考えから、人生を明るくし頭も活性化でき、おこぼれでダイエットもできると思えるようになりました。

そう、心から運動をしたいを思うようになれたのです。


反射的に怒りを覚えることもなくなります。むしろ新しい挑戦を喜べるようになり、妻の彼に対する味方も変わった。

仕事ぶり人間関係も改善します。


気分がふさぎがちな人に運動を勧めたい。 ランニングが日課になると、気分、不安、集中力など、みずからの内面をコントロールできていると思える様になる。生まれて初めて、人生のかじを自分で取っているように思えた。


ADHD(注意欠陥・多動性障害)の改善にも効果があり、特に武術や体操のように複雑で集中力が求められるスポーツをしたほうがいい。ランニングマシンでただ走るよりずっと面白いし、つづけやすく熱中できる。

ADHDPMS(月経前症候群)認知症にも効果があるという様々な実験や成果が記載されていました。


定期的に運動すると、脳の科学プロセスが変化して、気分や攻撃性や注意力、依存症をコントロールする回路を作り直す事ができる。


運動は老化の進行をはばむことのできる数少ない方法であり、ストレスに抵抗する力の衰えを遅らせる。


運動は、脳回路の結合を増やし、成長するきっかけを与えてくれ、血液の量を増やし燃料を調節し、ニューロンの活動と発生を促す。


二、三歳若返ることができれば、私達の脳は驚くほど多くのことができるようになる。 運動は、解毒剤であると同時に予防薬である。

歳をとると、つまずいたり、ちょっとしたことで骨が折れてしまうことがあります。すると、ますます運動しなくなり悪循環に陥ります。そうならないように、今のうちに予防したいですね。


本書では、運動による効果を次のようにまとめていました。

  • 心血管径を強くする
  • 燃料を調節する(血糖値、インスリン等の調整
  • 肥満を防ぐ
  • ストレスのしきい値を上げる
  • 気分を明るくする
  • 免疫系を強化する
  • 骨を強くする
  • 意欲を高める
  • ニューロンの可塑性を高める(脳の神経回路を強くする)
  • 脳がダメージを受けても、より回復しやすく、より長く持ちこたえられる


可塑性(かそせい)とは、固体に力を加えて弾性限界を越える変形を与えたとき、力を取り去ってもひずみがそのまま残る性質のことです。

脳の可塑性とは、発達段階の神経系が環境に応じて最適の処理システムを作り上げるために、よく使われるニューロンの回路の処理効率を高め、使われない回路の効率を下げるという現象。



結果だけ抜粋しましたが、それぞれ根拠となる実験、体験等が述べられており説得力ある内容でした。私も説得され縄跳びを衝動買いしてしまったほどですから。

ランニングやジムに通うよりは手軽にできると思って縄跳びにしましたが、ちょっと跳んだだけでも結構息切れがしますし、次の日には筋肉痛になるぐらいかなりの運動量です。

ちなみに、ボクサーロープも検討しましたが、お高いのでやめました。


ダイエットのための運動に抵抗があったり、なかなか続かないという方は、頭を鍛えるという別のアプローチで攻めるのも良いと思います。


キッパリ断るには「やっぱり」「とにかく」を使う

友達に飲みに誘われた時、うまく断れない時がありますよね。

まだ、飲みぐらいであれば良いのですが、金融商品の勧誘だったり、宗教関連のお誘いだったり、中学生の時などは、タバコやお酒の強要だったり、自分にとって不必要な誘いがあります。

誘ってくる方は、断っても断っても、こちらの断る理由をもろともせず攻めてきます。 そんな時、うまく丸め込まれないように、断る方法はないのでしょうか?


そんな時は「やっぱり」「とにかく」という言葉が有効なんです。


相手「タバコやったことある? 気持ちいぜ」
自分「いや、タバコは吸わないんです」

相手「大丈夫、みんな一度はやってるし、何事も経験だよ」
自分「それでも、体に悪いと思うし」

相手「じゃ、一回だけ、一口だけ吸ってみれば」
自分「でも、、、、」

相手「いいから、ごちゃごちゃ言わずに吸ってみろよ」
自分「やっぱり、、、やめておきます」

相手「なんでだよ」
自分「とにかく、やめておきます」
相手「んんん、、、」


「いいから」というのは、断る理由を蹴っ飛ばして、あたかも順接てきに話がすすんでいるように思わせる言葉です。


その言葉に対応できるのは、正当な理由ではなく「いいから」に対抗できる言葉です。それが「やっぱり」「とにかく」なのです。

「やっぱり」というのは、自分が以前から考えていたということと、理由以前に自分の考えを主張できる言葉なのです。

「とにかく」というのも、理由は置いといて、自分の意見を通す事ができる言葉です。



しつこく、くどくど、あー言えばこう言う状態で誘ってくる場合に、正当な理由を述べても、らちが明きません。

また、一時しのぎで「今時間がないので」としてしまうと、また後で誘ってきます。

キッパリと断るには「やっぱり」「とにかく」という相手が反撃できない言葉を使って逃げることが有効なのです。


「やっぱり」「とにかく」をうまく使ってみましょう。

やるからにはしっかりやったほうがいい

やるかやらないか迷うこともありますが、やると決めたときにも迷いがあることがあります。


リスクを最小限にし、少しずつやってみるほうがいいでしょうか? それとも、「どうせやるならやってやる」と、リスクをとってもガツンとやったほうがスキでしょうか?

私は、いままで前者の考えでした。 しかし、下記の本にあった例え話を読んで、少し考えが変わりました。

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」 堀江貴文



ゴルフの例え話です。


このパットを沈めることができれば、バーディという状況です。

リスクをとることを恐れる人は、どうしても弱く打ってしまいがちです。 強く打つと行き過ぎてしまい、今より遠くに転がってしまう恐れがあるからです。

弱く打つと、ボールはカップの手前で止まります。
バーディは逃しますが、最低限パーがとれればよいと考え、安全性と確実さを選択することになります。こういうやり方をとる人は、私を含めて多いですよね。


しかし、それでは決してバーディがとれるようにならないし、たいていはパーすらもとれずボギーになってしまう恐れがあります。

なぜかといえば、カップの手前でボールが止まった場合、そこからカップまでのボールの転がる道筋がどうなっているのかわからないからです。

バーディをとりたいのなら、カップに確実に届くように強めに打たないといけません。 もちろん、強く打ったからといって、必ずバーディがとれるとは限りません。


外したら、みなさん失敗だと思うでしょう。しかし、ホリエモンの考えは違いました。

ここでパットを外しても、失敗ではないのです。

ボールは転がっているので、カップがポールを行き過ぎたとしても、ラインがどうなっているかわかるのです。つまり、検討がつけられ、折り返し、オーバーしたところからパットでパーが取れるチャンスが高くなるのです。



「なるほど!」と思った方は多いのではないでしょうか。 失敗も経験の一つであり、次の一手に活用できるということです。

全てがこの例えにあてはまるとは思いませんが、時にはこのような考えを持つのも大事だと思います。


やるからにはしっかりやったほうがいい」という場合もあるのです。

書評 「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」 堀江貴文

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」
堀江貴文


最近多いいんでしょうか、デザインの異なる表紙カバーが二重になっているんです。

ホリエモンの本はおそらく初めてだと思いますが、ベストセラー第1位ということと、題名と目次に惹かれて読んでみました。


目次

  • 序章 なぜ、本音で生きられないのか
  • 1章 言い訳をやめる
  • 2章 バランスをとるな!
  • 3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である
  • 4章 すべてを最適化せよ
  • 5章 本音で生きるために必要なこと


序章には、下記のように書かれています。

本書を読んで、自分にとって必要なことに気づいたら、きっともうこの本はいらなくなる。それがこの本が望む到達点だ

すごいですね。全体的にホリエモン節で書かれていて、それが嫌だという人もいるかもしれません。

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」を一言で表すと、「好きなことをやってゆくホリエモンの生き方」ですかね。


そうはいっても世の中いろいろあって、ホリエモンのように好き勝手にできないのですが、「本音で生きる」という意味を再認識させられました。そして、何か元気づけられたような、「いっちょやってやろうじゃん」という気持ちをくれた本です。



「決める、きめたんだからやる、きめればやる」

ホリエモンは、新しい出会いの場には必ず行くと「決めて」いるそうです。

決めたんだから、行く。

これは新しいことをする時に共通するが、決めれば「やる」ものだ。面倒くさいという気持ちが起こったとしてもそんなものは無視すればいい。
場所に出向いて、自己紹介をして、、、というプロセスを進めていくうちに、いつの間にか面倒くさいという気持ちも忘れてしまっている。
たいていの出会いは楽しいものだ。そして、楽しいほうが大事なのだ。



「この世の中で最も貴重な資源は、時間だ。」

どんな自己啓発本にも書いてあることですね。

時間さえ有効に使うことができれば、自分のやりたいことはどんなことでも叶えられる。
一方、時間を浪費することは簡単だ。言い訳をしたり、誰かの言い訳を聞いているうちに、貴重な時間はあっという間に失われてしまう。



「結局世の中には「やる奴」と「やらない奴」しかいない。」

それがわかっていても、周囲の目を気にして動けないという人があまりにも多い。
自分の人生、なんで人に決められないといけないんですか? もしくは、人に決められたいんですか? 一言でいうなら、「言い訳野郎は立ち去れ」ということだ。

耳が痛いですね。



こんなエピソードも!

猫ひろしさんがオリンピックに出られたのは、ホリエモンのおかげだったということが書かれていました。


猫ヒロシさんが、ホリエモンに相談したのがきっかけだそうです。

ホリエモンが彼の特技を聞いたら、走ることだという。トレーニングをせず、誰にも教わってないのに、バラエティ番組の企画でフルマラソンしたらあっさり3時間切ってしまった。

ホリエモンが相談に乗った時も、前の現場から10kmを走ってやってきたそうです。

ホリエモンは、ちゃんとしたトレーニングを受けたら、2時間半を切るのも夢ではなさそうだと思ったが、日本のマラソン選手の層は厚いので埋もれてしまう。では、日本でなければどうだろう。

ホリエモンの仕事の関係でカンボジアの政府にコネがあったので、こんな会話が。

ホリエモン:「猫さん、カンボジア人になればマラソンの代表選手になれるよ
猫さん:「ああ、それいいですね、やばいすね!

猫ヒロシさんは素直に聞いて、あっさりカンボジア人になってしまったそうです。 ロンドンでは残念ながら出場できませんでしたが、国際マラソン大会では上位入賞をとげ、リオでは活躍しましたね。


ホリエモンのコネクション発想もすごいですが、猫ヒロシさんもあっさりカンボジア人になってしまうところがすごいですね。



本音で生きる」とは、私は「自分らしく生きる」と解釈しました。 プライドや周りを気にするのも大事ですが、ノリや本音の気持ちも大切ですね。

自分らしく本音で生きると、間違いなく楽しいですよね。


「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」
堀江貴文



書評 「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」 染谷昌利

「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」
染谷昌利


ネットで「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」の紹介記事を見つけて、衝動買いをしてしまいました。

以前「ブログ飯」という本を書いた染谷さんの本です。

「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」
染谷昌利



「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」は、教科書というだけあって、内容もページ数もホントに教科書並です。

中学高校の歴史や国語の教科書のような厚さで、実際に測ってみたら2cmもありました。 286ページもありますが、とても読みやすく、まさにブログの教科書です。


読んだ感想を一言で表すと、

ブログで人生が変わるかも!

と思わせてくれるものでした。


私はすでにブログを書いていますが、あらためて「ブログの教科書」を読んでみると、新たな気づきが得られ、なるほど、そうだよねと再認識することもできました。

特に、有名ブロガー17人のインタビュー記事が、とても良かったです。 なんと、このインタビュー記事ですが、1/3ぐらいを占めているのです。

ブロガーからのメッセージが、とても心にしみました。



最初のまえがきだけでも、読んでみてください。 すぐに読みたくなりますよ。


いくつか、まえがきの内容を箇条書きで書いてみます。

  • 自分の得意分野の情報を発信し続ける、たったこれだけのことで自分の人生が変わる
  • ブログという発信手段を使った集客及び収益化
  • 「教科書」の名に恥じないような内容を心がけた
  • いつまでも稼げる方法を身につける
  • 一時期しか使えない表面的なテクニックでなく、基礎体力を養える内容を中心に構成
  • 読者に喜ばれる記事の書き方、ネタの見つけ方
  • ブログを継続する心構え、発信を仕事につなげる方法
  • 地味ではあっても長期間使える、根本の部分を理解してもらえるはずです
  • ブログは参入のハードルが低いツール
  • 誰でもチャレンジすることが可能
  • 自分の努力と工夫次第でいくらでもチャンスを生み出すことを可能にしてくれるのがブログ
  • 稼ぐ力が人生の選択肢を広げてくれる
  • 自分のカでお金を稼ぐ力を身につけることは、これからの時代に非常に重要な能力
  • あなたの人生の選択肢が広がる



「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」の本を読んで、ものすごく大事な私の知らない情報を手に入れました。


それは、Googleアドセンスの新規申請についてでした。 今後は、なんと独自ドメインが必要のようです。これはかなり大きな障壁です。

しかし、私も使っているBloggerというGoogleの無料ブログサービスを使う場合はAdSenseに申請ができるようです。


しかし、Bloggerは、ソースがXMLだったり、ちょっとがあります。

はてなブログや、アメーバブログなど普通の簡単な日本のサービスでブログを初めるのであれば、独自ドメインを取得しないといけません。

独自ドメインは、かなりの知識も必要ですし、お金もかかってしまいます。 ちなみに私は、独自ドメインをとっていません。

普通のブログで、どうしてもクリック保証型の広告を載せたいのであれば、「忍者AdMax」等を利用すると良いと思います。「忍者AdMax」であればどんなブログでもOKです。しかも「忍者AdMax」は日本のサービスですし、審査も通りやすいです。

私も一部使っていますが、クリックしなくても、見るだけのページビューのみで収益になるところが良いところです。



書評に戻りますが、 「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」という本は、ボリュームがあり「ブログで人生が変わるかも!」と思わせてくれる一冊でした。


「世界一やさしい ブログの教科書 1年生」
染谷昌利

間接褒めで、第三者を感謝させることで、好循環が生まれる

口を開けると文句しか出てこない。 特に家族間では感謝の言葉を発することはあまり無いですよね。

文句を言われた相手は、売り言葉に買い言葉で応戦してしまいます。 これでは、悪循環に陥ってしまい、なかなか良い関係に戻れません。


母「ランドセルはすぐにしまいなさい!」
子「ママだって、前にバッグ置きっぱなしだったじゃない」
母「。。。 パパもパジャマ脱ぎっぱなしにしない!」

過去にさかのぼったり、関係ないパパまで巻き込まれたりしてしまいます。



いつも文句を言っていると、感謝したり褒めるのはちょっと照れくさいし、なかなか口から出てきませんよね。そんな時に良い方法があります。

直接ほめたり感謝するのではなく、間接的に褒めるのです。


母「お父さんに感謝しないといけないよ」
子「え、なんで?」
母「お父さんがランドセルしまってくれたよ」
子「お父さん、ありがとう!」

この間接褒めの良い所は、母も遠回しで父を褒めているところです。 つまり、母も子も父も全員、良い気分になるのです。WinWinWinが成り立ちます。

さらに、流行語のように間接褒めを流行らせ、習慣化されれば、自然に感謝できるようになり、好循環が生まれます。

感謝するためには、先に、必ずお手伝いや良い行いが存在します。相手が欲している事を先回りして行えばこの間接褒めが成立するのです。


ぜひ、自分から間接褒めを使ってみてください。 そして家族内ではやらせてください。

その先には、家族の良い関係良い絆が待っています。

うまくいくと自然に努力する

努力という言葉を聞くと、汗水たらして一生懸命行なっている様を思い浮かべます。 努力とはそんなに大変なものでしょうか。


金メダルを取りたいから、合格したいから、痩せてかっこ良くなりたいからなど、 目的があるからこそ努力を惜しまず意欲的に取り組みことができます。

しかし、努力とは辛いものです。もう少し楽に努力できないものでしょうか? 楽をしたら努力ではないのでしょうか。自然に努力する気持ちが持てたら最高ですよね。



子どもに限らず、人は誰でも、怠けるのが大好きです。 しかし、些細な事でも何かしらできるようになると途端に面白くなり、努力をし始めるのです。

接待で、しかたなくやっていたゴルフ。 ある時、プロに教わる機会があり、コツを教えてもらった。
真っ直ぐに、より遠くに飛ぶようになった。 次の日には、練習場に通い、ゴルフの教本も買ってしまった。

ゴルフにかぎらず、勉強でもスキーでも同じような経験はあると思います。


努力するという原動力は「できない」というよりも「できる」にあると言えるのです。

できないから努力をするというのは、とてもしんどいものです。 しかし、できたから努力するというのは、とても自然なのです。しかも辛いどころか楽しいのです。



この原理を応用しないわけにはいきません。 怠け癖がついている自分に対して、さらに、子どもや部下に対して、何かしら簡単な成功体験をさせるのです。

  • 勉強であれば、少し簡単な計算問題1ページを解いて、全問正解できた。
  • 仕事であれば、簡単なプレゼンをし、要求が通った。
  • スキーであれば、手を腰に当てて滑ったら自然に曲がっていく感覚がつかめた。


人は、うまくいくと自然と努力し始めます

「努力した → うまくいかない → もうやめた」という悪循環を断ち切り、
ちょっとうまくいった → 努力したい → さらにうまくいった」という好循環で回していきましょう。



一生懸命努力することで成功してきた人もいるでしょう。

その努力は辛く、苦痛であり、それを乗り越えて手に入れたものだと思います。そうして手にいれたものはとても尊いものになるでしょう。

しかし、上記のテクニックを使えばもっと高いレベルに到達できたかもしれません。


自分自身が体現してきた成功パターン以外にもやり方はあるということ。そして、人それぞれタイプが違うことを念頭に置き、いろいろ試してみても損は無いはずです。

努力しなくても成功するということではないのです。 「努力しなければ」ではなく「努力したい」という気持ちに変えることで、パフォーマンスをあげるということです。



うまくいくと自然に努力する」という法則をうまく活用しましょう。

涙と感動! 厳選フラッシュモブ 18選+α 涙で浄化し幸せを体感する

最近、 を流したことはありますか? 感動したことはありますか? 幸せを感じたことはありますか?

オリンピックや映画などを見ると、自分が体験していないのに、涙を流し、ドキドキし、感動を味わうことができます。

疑似体験だとしても、涙を流し、幸せ体験を共有することは、心にとても良い影響を与えるのです。


サプライズの幸せはドキドキ感も加わり、感動を倍増します。 更に、大人数で一つの幸せを祝うと、その場の空気でさえ違ってきます。


今回紹介する動画は、フラッシュモブというものです。 フラッシュモブというのは、不特定多數の人々が申し合わせて集まりパフォーマンスを行うというものです。

私はとても好きなので、何度も見ても、涙し感動します。 何度見ても、何度見てもいいです。



厳選フラッシュモブ 18選

1分10秒ぐらいから見ると良いですよ。

2014/3/23 どんどん増える!『恋チュン』★HAPPYフラッシュ・モブ


ほんとにダブルで感動です。

ダブルで、まさかの展開で 感動 の プロポーズ フラッシュモブ !!@代官山ASO JASON DERULO Marry Me ジェイソンデルーロ


JASON DERULO の「Marry Me」 この歌最高にいいですね。

感動!! 予想外の展開に彼女 号泣!! の プロポーズ フラッシュモブ @代官山ASO JASON DERULO Marry Me ジェイソンデルーロ 小柳ゆき be alive flashmob


始まりの歓声がものすごい、鳥肌モノです。新婦のまさか~と言う顔が。

フラッシュモブ サプライズ 結婚式 One Direction What Makes You Beautiful 披露宴 Flash Mob 余興


ほんとに幸せそうな彼女ですね。

キャスト260人!!フラッシュモブプロポーズ IN レオマワールド ~世界で一つだけのプロポーズ~2015.6.27~ Flash Mob Surprise Proposal


フラッシュモブ『魔法仕掛けのプロポーズ』 NLPサプライズ Flash Mob Proposal/♪Love Story/Matt Cab


フラッシュモブ サプライズ プロポーズ Charice 「Louder」 JR大阪駅 “カリヨン広場 “Flash Mob Surprise Proposal”


フラッシュモブ サプライズ プロポーズ JR大阪駅 カリヨン広場 「You belong with me」”Natalie Emmons” “Flash Mob Surprise Proposal”


フラッシュモブ プロポーズ Victoria Justice「Make it shine」アマランティ


思いがけないサプライズに号泣!!冬空にきらめく フラッシュモブ プロポーズ ♡@丸の内ブリックスクエア JASON DERULO Marry Me ジェイソンデルーロ


フラッシュモブ サプライズ プロポーズ One Direction 「Live While We’re Young」 JR大阪駅 “カリヨン広場 “Flash Mob Surprise”


【フラッシュモブ】沢山の仲間が応援!彼女大感激のサプライズプロポーズ! “Louder”


フラッシュモブ&プロポーズ大作戦 in 山口県防府市 flash mob proposal 「What Makes You Beautiful」 One Direction


逆プロポーズ大作戦!会場一体型サプライズフラッシュモブ in SHANTY(シャンティ)柏『ディズニー魔法にかけられて』Women’s marriage proposal Flash Mob SIPH


フラッシュモブ プロポーズ『チャペルでの奇跡』 NLPサプライズ FlashMob Surprise Proposal/♪Beauty and the beast


【フラッシュモブ】 両親からのお返しサプライズ!?披露宴パーティーで大騒ぎ! “You can’t stop the beat” Flashmob Wedding


SURPRISE ENDING - Flash Mob Marriage Proposal


これはヤラセだと思いますが、失敗もあるということですね。

衝撃の結末!!告白フラッシュモブ in 神戸大学七夕祭2015



番外編

【チャペルで贈る2つの記念日】 from ANNIVERSAIRE OMOTESANDO アニヴェルセル 表参道


「こいつらなにものだよ」というセリフが頭に残ります。

本物にはまね出来ないAKB48


歌がウマすぎて止められなかった・・・ スゴい高校生 発見!  歌ってみた カラオケ


JASON DERULO の「Marry Me」の海外版です。

Best Surprise Proposal at Nursing School Graduation (Jason Derulo - Marry Me)


最後も、とっておきの「Marry Me」でしめたいと思います。

HappyBirthday &サプライズプロポーズ surprise proposal - YouTube



何度見ても、涙が出ます。いいですね。 ドキドキ感がたまらないです。

しかし、人それぞれ感じ方が違いますので、中にはフラッシュモブをされるのが嫌いな人もいます。 もし、いいなと思って真似しようと思っても、される側の気持ちもそれとなく確認したほうがよいですね。

素直に祝う気持ちをもって見ると、 幸せを共有でき、自分も幸せな気持ちになれます。


相手の心は「理解 → 予測 → 行動」でコントロールできる

世の中のものは、おおよそ2つに分けられます。

男と女、昼と夜、太陽と月、肯定と否定、正解と不正解

当たり前といえばあたりまえですね。 しかしきっちりと分けられるかというとそうではありません。 グレーゾーンは存在します。


コントロールできる」と「コントロールできない」にもグレーゾーンがあります。

自分はコントロールできますが、相手はどうでしょうか? 基本的に、相手は他人なのでコントロールできません。 しかし、誘導することはできそうです。



自分の気持と相手の気持に注力してみます。


相手の気持ちをコントロールするには、相当の労力が必要になります。 それよりも、もっと簡単にコントロールできるものは、自分の気持ちや行動です。

相手の気持ちは、簡単に変えられないし、決めることはできません。 自分の気持ちや行動は、自分で決められるのです。


自分の気持ちは、自分で決められる」ということに気づくと、世の中とっても楽になります。

なぜなら「なんであいつはわからないんだ、イライライラ」という余計なイライラを減らせることができるからです。


自分が我慢するということではありません。反射的に対応するのではなく、一呼吸置いて対応するということです。

一呼吸というのは、考えるということです。 もう少し具体的にいいますと「理解 → 予測 → 行動」ということになります。



まずはじめに、相手の主張や気持ちを理解します。そして、その先を予測します。 これから、相手がどう感じていくのかを想像するのです。

自分の気持もありますので、相手の気持ちと自分の気持の両方を考慮して「こうすれば、どうなるか」を予測して、自分の行動や言動を選択します。


高ぶった感情のエネルギーを、一段ひいた所から俯瞰し、行動や言動のエネルギーに変換しているのです。 これにより、相手の気持ちをコントロールできるグレーゾーンに入れるのです。

相手の気持ちにきちんと寄り添ってから「そこから、どうもっていくか」を考えるようにすると、スムーズに事が運ぶのです。

つまり「理解 → 予測 → 行動」です。



ただ、イライラした自分をコントロールするのは、いくら自分の気持だからといっても難しいですよね。 そんな時、この記事を思い出し一呼吸置くだけでもかなり違ってきます。

私も大喧嘩することが激減しました。 「自分の気持ちは、自分で決められる」んだ。ということを本当の意味で理解できたからです。


参考:gogoGrandSmile: 自分の気持ちは、自分で決められる。

for me ではなく for you という考え方でWinWin

自己実現ダイエット禁煙など、願いを叶えて幸せになりたいのは自分自身です。 しかし、「for me」すなわち、自分のためとイメージするか、「for you」すなわち、誰かのためとイメージするかでは、願いが叶うスピードも達成率も変わってしまうのです。



まずは、自分が幸せにならないと相手も幸せにできない。という考え方もありますが、モチベーションを維持するためには、「for you」という考え方が最適なのです。



無人島で自分一人で暮らしているところを想像してください。

「お金が必要ですか?」 「ダイエットする必要がありますか?」

もしも、自分が誰もがうらやむ理想の体型であり、お金もうなるほどあっても幸せではありませんよね。

無人島は、とっても極端な例でしたが、自分以外の人がいるから、初めて幸せを感じられるのです。



自分の夢がかなったら、その先に何がありますか?

何のために、それをやっているのですか?


ダイエットを例にすると、痩せた体、引き締まったBODY、健康な体を手に入れた。
その先には、より長生きして家族とともに生きられる。異性に注目される。

こじつけでも何でも良いのです。 自分のためではなく、目の前の誰かでも異性でも自分以外の誰かのために行なっていると考えてみましょう。

for you」という考え方は、自分も相手も幸せになれるWinWinの関係なのです。


成功を手に入れたいのであれば、自分が誰のためにやっているかをイメージしましょう。 大切な人のためなら頑張れますよね。
誰かのためであっても、最終的には必ず何かしらちゃんと自分にかえってきます。



スター(for me)ではなく、英雄(for you)を目指しましょう。 「for you」を意識するだけで、やる気モチベーションが上がり、意識がガラッと変わるはずです。


for you」を意識することは、みんなが幸せになれる簡単で素晴らしい考え方なのです。


参考

書評 「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子

「窓ぎわのトットちゃん」
黒柳徹子


「窓ぎわのトットちゃん」という本があって、日本で一番売れている本であることは前から知っていました。しかし、すでに人生の半分も過ぎているこの歳まで読んでいませんでした。 なんで今まで読まなかったのか? 不思議です。

戦後最大のベストセラーであり、累計は800万部!35カ国に翻訳されています。いわさきちひろさんの挿絵がまたいいんですよね。


「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんがトモエ学園で過ごした本当の話であり、ノンフィクションなのです。「婦人公論」という冊子に連載していたものを書籍にしたものです。

子どもと同じ目線で書かれており、昔に書かれた文章にも関わらず、とても読みやすく、子どもが読んでもおもしろく読めるでしょう。さすが最大のベストセラーです。



印象に残ったところを少しご紹介します。


「きみは、ほんとうは、いい子なんだよ!」

印象的な、しかも代表的なフレーズだと思います。 とても大きな愛情が感じられますね。この本全てが愛に包まれているようです。


「海のものと山のもの」

お弁当のおかずには、必ず「海のものと山のもの」を入れるようにと校長先生が子どもたちの家の人に頼みました。

山は野菜や肉など、海は魚や佃煮など、この2種類を必ずお弁当のおかずに入れて欲しいと、こんなにも簡単に簡潔に、必要なことを表現しています。

おかずを考えるのが面倒じゃなく思えてきますね。 海山といっても無理はしない、贅沢をしない。のりと梅干しでもいいのです。


それなのに、B29の焼夷弾で、トモエが焼けた。校長先生は、火を見ながら息子の巴(トモエ)さんに話した。「おい、今度はどんな学校、作ろうか」

校長先生がすばらしい人格の方だったということがはっきり分かります。



最後のあとがきに、一緒に学んだ生徒たちのその後についても書かれています。あとがきさえも興味をもって読めましたし、とても面白いのです。


もし、まだ読んでいないという方は、ぜひとも親子いや、家族全員で読んでみてください。ひだまりにいるような心地良さを必ず感じることができるでしょう。


「窓ぎわのトットちゃん」
黒柳徹子

すぐに親しくなるには、ため口と相手の名前を効果的に混ぜて会話する

嵐の大野くん主演のドラマ「世界一難しい恋」の中でも取り上げられていましたが、 親しい間柄ではの言葉遣いがあります。


初めて会った人にため口はしませんよね。

「親しくなると言葉遣いが柔らかくなる」ということは、逆転の発想をしてみると、「言葉遣いを柔らかくすれば親しくなれる」ということです。

ただ、いきなり初対面の人に「その本、みせてよ」とは言いづらく、やはり「その本、見せていただけませんか?」と丁寧語や敬語で話す方が自然です。


ではどうしたらよいのでしょうか? 簡単です。徐々に言葉遣いを柔らかくしてゆけばよいのです。

柔らかくした言葉については、初めは自分の気持ちを表す時に使うのがコツです。


例えば、

「おはようございます。そのお持ちの本、おもしろそうですね」

という丁寧な言い方を一部分だけ柔らかくします。

「おはようございます。その本、おもしろそうだなあ


おもしろそうだなあ」は、相手に発している言葉ですが、独り言のようにも聞こえます。それゆえ相手に対して失礼さはあまりないのです。

このように丁寧語や敬語を使いながら、時々、柔らかい言葉も混ぜていくのです。 最終的には、柔らかい言葉の違和感がとれ、より親しみを感じるようになり、ため口がきけるようになります。


もっと仲良くなりたい、はやく打ち解けたいという場合は、一緒にいる時間を増やしたり、共通の話題を持ったりするだけでなく、話し方についても少し意識するだけで、さらに効果が期待できるのです。


逆に、一緒にいる時間も長いのに、いつもいつも丁寧語を使っていると、なかなか打ち解けた感じにはなれません。少し勇気を持って、くだけた表現も使うようにしてみてください。そうすれば、より親しく、より仲良くなれるでしょう。



もう一つ、大切なことがあります。相手の名前を言葉に出すことです。


日本語は、主語を言わなくても話が通じてしまうところが多々あります。

例えば、「それとって」でもよいのですが、「田中さん、それとって」、「さちこさん、それとって」と名前をつけるだけで、より親しみを感じます

いつまでも名前を呼ばないで済ませていると、いつの間にか相手の名前を言えなくなってしまいます。

親戚同士ではよくあることです。言い始めは、とても違和感があると思いますが、思い切って名前をつけて話してみましょう。

喉にひかかった骨が取れるように、すっと、会話するのが楽になりますよ。



同性、異性問わず、徐々にくだけた表現を織り交ぜながら、相手の名前を発することで、より打ち解けた関係を持てるのです。

言葉の力は以外に大きいですよ。

「天国と地獄」のような寓話は素直に理解する

思いやりをテーマにした「天国と地獄」という「寓話」をご紹介します。


まず「寓話」について、wikipediaで調べてみました。


寓話(ぐうわ)とは、比喩によって人間の生活に馴染みの深いできごとを見せ、それによって諭すことを意図した物語。

名指しされることのない、つまりは名無しの登場者は、動物、静物、自然現象など様々だが、必ず擬人化されている。

主人公が、もしくは主人公と敵対者が、ある結果をひき起こしたり、ある出来事に遭遇する始末を表現する本筋は、なぞなぞと同様な文学的構造を持ち、面白く、不可解な印象を与えることによって読者の興味をひき、解釈の方向を道徳的な訓話に向ける特性を持つ。

民話によく見られるように、物語の語り末には、寓意的な解釈を付け加えることが習慣的に行われてきた。

(wikipediaより)


つまり、教訓をわかりやすく物語にしたものですね。



「天国と地獄」


ある人が天国と地獄を見にいきました。 天国と地獄のどちらでも、テープルにごちそうが並んでいました。

このとき、なぜ地獄でもごちそうが出されているのか不思議に思いました。


不思議な事はもう一つありました。 驚いたことに、長さ3メートルもある箸を使って食事をしているのです。

天国ではみんな幸せそうですが、地獄ではみんなイライラしているように見えました。

なぜ天国でも地獄でも同じ食事が出されているのでしょうか?
なぜ天国と地獄で、人々の様子が違うのでしょうか?

よく観察しているとその答えがわかりました。


天国では、おいしそうにごちそうを食べているのですが、地獄では誰も食べることができないでいるのです。


地獄では、長い箸を使って自分が食べようとするので、誰もごちそうを食べることができません。
天国では、お互いに食べさせ合っているので、誰もがごちそうを食べることができているのです。



天国に行ける人は、思いやりがあり、地獄に行ってしまった人は自己中心的ということだと思います。 教訓としては、思いやりを持ちましょうということでしょう。

しかし、もう少し深く読むと、というか意地悪く解釈すると、 天国では依存しあっていますので、相手がいないと何もできない依存症であり、地獄ではなんとか自分で解決しようとして自立しているともとれてしまいます。


以前記事にしたように、「うさぎとカメ」の話も様々な教訓が読み取れます。

「うさぎとカメ」から学ぶ 3つの教訓 過信、フォーカス、フィールド



このような寓話は、あれこれ考えるのも楽しいのですが、素直に理解して読み解くのが良いのではないでしょうか。

課題変換で、他律を自律に変え、実行力を生みだす

課題変換」がうまくできると、やる気や実行力が生まれます。

課題変換」とは、他律を自律に変えるということです。


他律とは、誰かに言われてしょうがなくやっている、誰かにコントロールされている状態です。
自律とは、課題を自分事として考えて、自分で自主的に行っている状態です。


人は、仕事でも勉強でも、他人に言われるからやるのではなく、目の前の課題を「やりたいからやる」というほうがすぐ行動できますし、やる気もでます。

人間は「やらされている」と受け身に感じてしまうと、脳が抑制されて前頭葉を中心とする「やる気の回路」がうまく働かなくなってしまうことが、脳科学でも証明されています。


どんなことでも、自分自信の課題としてうまく認識することができれば、実行力が生まれます。 課題を、他人事ではなく自分事として意識して行動すること、つまり他律を自律に変えるということが「課題変換」であり、実行力を生み出す源泉なのです。



では、「課題変換」をするにはどうすればよいでしょうか。

それは、自分なりの目標や夢を持つことです。それにもとづいて課題を自分で設定し直します。「自分で」ということが大切です。脳は自分で決めたことなので「自分の課題だ」と実感し、やる気を出すのです。


「まだ宿題やってないの?」と、母に言われた人も多いのではないでしようか。言われるほど、やる気がなくなってしまいますよね。

こんな時「課題変換」が活躍します。 母に言われたからやっているという他律の課題を「将来の夢である職業につくため」というような自律に変換することで、前頭葉の回路が「自分からやろう」という意識に切りかえることができるのです。


この「課題変換」は、時間がかかる作業でもなく、手間もかかりません。 「課題変換」ができれば、後ろ向きの気持ちを前向きに変えることができ、効率もやる気もUpできるのです。

しかし、どうしてもやりたくないこともあります。何もかも完璧に「課題変換」できるわけではありません。意識を少し持つだけでも、作業を軽減できるのではないでしょうか。


上手く「課題変換」できるようになるには、「この課題はどうすれば自分の課題になるのか」というように普段から考える癖をもつとよいでしょう。



課題変換」の応用として、相手に何かをして欲しい時には、相手の立場での課題変換」を行います。相手にとってポジティブな言葉がけをすることで、相手の脳に良い作用を及ぼし望む結果を得ることも可能なのです。

人を気持よく動かすにも「課題変換」は有効なのです。


参考:書評 「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」 茂木健一郎

物事に対してよい意味付けをすれば、やる気や幸福感を得られる

今、自分が行なっていることに対して、どれだけ思い入れを持っていますか? 勉強、仕事、運動など、ダラダラと行なっていたり、やらされ感でしかたなくやっていることはないでしょうか?


人は、他人から言われて行うより、自分で進んで行うほうがやる気が出て、努力も続けられるのです。

仕事や勉強をすることを変えられないのであれば、自分の意識を変えてしまいましょう。 自分の意識は自由自在です。頭のなかは、何を考えてもどう考えてもいいのです。

嫌な仕事をいやいや行うより、何か楽しみを見つけて行うほうがより幸せになります。 仕事や勉強に対する心かけとして、よい「意味づけ」をしていくという意識が必要なのです。



三人のレンガ職人」のお話です。


完成まで百年もかかる教会の工事現場で、三人のレンガ職人が働いていました。たまたまそこを通りがかった旅の人が、三人のレンガ職人に訪ねました。


「何をしているのですか?」

一人目のレンガ職人は「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ。ああ大変だ」と不機嫌そうに答えました。


「何をしているのですか?」

二人目のレンガ職人は「レンガを積んで壁をつくっています。この仕事は給料がいいのでやっているのです」と淡々と答えました。


「何をしているのですか?」

三人目のレンガ職人は「私は教会をつくっているのです。この教会が完成すると多くの人か喜んで祈りを捧けることでしよう。こんな素晴らしい仕事に就けて、私はとても幸せです」と笑顔で答えました。


この三人のレンガ職人の共通点は、同じレンガ積みの仕事をしているということです。しかし、見た目は同じ仕事をしていても、それぞれの仕事の意味づけはまったく異なっています。

この中で最も幸せなレンガ職人は誰でしょうか? それは三番目の職人ですよね。なぜならこの職人は、よい意味づけをして、仕事に取り組んでいるからです。

一人目はやらされ感を持ち、二人目はお金のためにはしょうがないという義務感であり、三人目は他者の幸せと自分の幸せ感を持っています。



物事に対して自分としての重要感を持つことが大切なのです。 どう思って、どう反応するかは自分次第でいくらでも変えられるのです。

物事に対してよい意味付けをすることで、嫌なことも、やる気幸福感を得ることができます。

脳は自由自在に考え方を変えられます。それなら、より楽な、より幸せになるように考えたほうがお得ですね。


参考:書評 「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」 茂木健一郎

書評 「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」 茂木健一郎

「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」 (楽天/Amazon)
茂木健一郎

私の娘は6年生ですが、この本がとても気になると言っていました。小学校高学年ともなるとこのような本にも興味を持つのですね。
脳科学者の第一人者である茂木健一郎さんは、TVの「アハ体験」でおなじみですね。実はSONY研究所の上級研究員でもあるんです。東大出身です。

「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」は、楽天レビューは良いのですが、Amazonレビューはあまり良くないものもあります。
Amazonでは「いろいろなものの焼き直しにすぎない」というレビューがありました。
自己啓発系の本をたくさん読んでいると「あ、知ってる話だ、これも知ってる」という場面が多々あります。しかし、知らない人にとっては、ギュッと上手くまとめられているので逆に良いのではと思います。
ジョブズのカリグラフィーの話」や、「三人のレンガ職人の話」も脳科学と結びつけて出てきます。


茂木さんは、最後にノーベル物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉で締めくくっています。アインシュタインは「ベロを出した写真」や「相対性理論」で有名ですね。
何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない


ではさっそく「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」から、いくつかエッセンスをご紹介します。


やらないことを決める

  1. やることが多すぎて時間がない
  2. やらないことを決める
  3. 時間が空く
  4. やることを増やせる


特別に意識せず、その行為を習慣化する

  • 脳の前頭葉には「努力するために使う回路」がある
  • この回路か活性化されている状態が「頑張っている」ということ
  • この「努力する回路」は、何かを習慣化したり継続したりすることには向いていない
  • 努力する回路」は、脳のエネルギーを消耗させるため、頑張り続けると疲れてしまうから
毎日「頑張るんだ」と意識し続けている人は、相当な脳への負荷がかかっています。
ではどうするのか?というと、目の前の努力を「頑張る行為」ではなく、何も意識せずに行えるよう「習慣化」するとよいのです。
最初は努力という強度のある負荷がかかってしまいますが、いつかそれを「当たり前の行為」へと変身させます。例えば、自転車に乗るとき、こぎ出しが一番きついけれど、スピードが乗ってくればあとは楽になりますよね。
毎日歯を磨くように、机に座ったら、あれこれ何も考える前にパッと初めてしまうのです。 何度か試しているうちに、ある日、考えずにできている自分に気がつくはずです。
「さあ勉強するぞ!」と意気込まず、何も考えず、ペロッと問題集を開いて、サラサラと問題を解いてしまいましょう。


いかに自分にダメ出しできるか

  • 自分にダメ出ししても大丈夫な人は、どんどん伸びていく
  • 自分へのダメ出しができることと、自己否定は全く違う
戦後の高度経済成長期に、ソニーホンダが急成長したのは、電力や郵便など安定的なビジネスではなかったことで、自らダメ出しをし新しいことを必死に考えていく必要があったからです。
自分の弱みを認め、理解し、それを克服する力です。


他律を自律に変換する

  • 人は、他人に言われてやるより、自分でやりたいと考えてやるほうがすぐに行動ができる
  • 他律を自律に変換するとは、課題を自分事として考えること
例えば、「勉強しなさい」という他律を「勉強すればいい会社に務められお金持ちになれる」と自律変換するのです。
どうすれば上手く変換できるのか? それは、自分なりの目標や課題、夢を持つことです。自分で課題を設定し、自分の課題として認識し、夢のために実行するのです。
脳は「自分の課題だ」と実感したときに初めてやる気を出すのです。


ゲーミフィケーションで成長

ゲーミフィケーションとは、課題解決や日常生活の様々な要素をゲームの形に置き換えて楽しみながらやるということです。ルーティンワークや単純作業には特に効果を発揮します。
目標とする時間や分量を設定し「この勉強は何分で終える」「あと五ページ終わったら休憩する」など、まるでゲームを楽しむかのように遊び心を持って取り組んでみます。すると、脳の報酬系が刺激されて行動力、集中力がアップするのです。
ゲーミフィケーションをより効果的にするには、ご褒美を用意することです。ゴールに気持ちいいことや美味しいことなど自分が満足するご褒美を設定するのです。

ゲーミフィケーションは、ゴールを決めてスタートし、達成したときの満足感を得るということですので、このサイクルを毎日回していくと、どんどん成長のスビードが速くなっていくのです。
遊び心がある人というのは、やる気も集中力もあるのです。

そして、自分の「勝ち負け」を決めることも、自分が成長できる一つの工夫となります。
錦織圭選手や北島康介選手などトップアスリートたちは「自己ベスト更新」のため、毎日の激しい練習をしています。それは、昨日の自分に勝つということなのです。
勝ち負け」という感覚が自分の成長に大きな役割を持っていることを、トップアスリートたちは既に知っているのです。


ToDoリストは頭に持つ

  • ToDoリストをしっかり作っても、なかなか思い通りにこなせない
  • 短期的なものから長期的なものまで、実に多種多様
  • 優先的にやらなければいけないことはひとつではなく複雑に入り組んでいる
  • 様々な状況を読みなから、瞬時に「一番重要なこと」に目を向ける判断力が必要
  • ToDoリストのすべてをやることはできない
ゆえに、頭の中にToDoリストを持ち、柔軟に変化させて対応していくのです。

私は、全てのToDoリストを頭に持つのは不可能だと思っています。以前GTDを紹介しましたが、今忘れてもよい先のToDoは紙やPCにメモして忘れてしまうほうが良いと思います。茂木さんもおそらく直近のToDoを頭で考えたほうが良いといっているでしょう。
「GTDを簡単化し、うまく活用して、頭をすっきりさせる」

今日1日の勉強や仕事の流れやToDoを頭のなかにイメージし、今日行うことの段取りをするのです。
「これは、今日やらなくてもよいのではないか」「時間ができたからこれをやろう」と、今、やるべきことが見えてくるはずです。この時「脳内のToDoリストは固定したリストにしない」ことが重要なポイントです。
ToDoリストは、時々刻々と変化させ、臨機応変にダイナミックに変わって良いのです。


勉強や仕事に意味付けをする

  • 一番重要なことに目を向ける
  • 自分事として意味付けをし自律する
レンガで教会を作る仕事に対して、「単にレンガを積んでいる」と思うか「すばらしい教会を作りみんなが喜んでくれる姿が目に浮かぶ」と思って仕事をするのでは、どちらが楽しく有意義でしょうか?


利他

  • 利他とは、他人のために何ができるだろうかということ
  • 他人の立場で視点を持つ
  • 他人の立場で視点を持つときに必要となるのが共感の能力
人は共感を求めるとき、どうしても自分と似たような人に目がいってしまいがちですが、利他的な発想を考えた場合には、自分と違う人の立場に立てるかがポイントになります。
自分と似たような人を考えていると、その範囲のことだけに脳の回路が定められてしまうのです。 共感の壁を越えていくと、利他的な回路はどんどん強化されていきます。
例えば、iPhoneは、実に様々な人の利益になるよう作られています。 メール、ネット、ゲーム、動画、写真など、多くの人にとって役立つツールであることが前提になっています。それがまさにヒットの秘訣なのです。
  • 自分と直接かかわりのない世界を、いかにイメージできるか
  • 社会にとって自分は何ができるのか


いくつかエッセンスを紹介しましたが、脳科学として自己啓発に意味付けし、最近話題の「すぐやる」系をテーマにした「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」という本は、ぜひ子どもと一緒に読んでみてください。
言い回しがちょっとまどろっこしくてわかりにくいところがありますが、子どもがわからないところはそっとわかりやすく説明してあげましょう。
すでに上記エッセンスを理解していただいているので言うまでもないですが、「あ、これ知ってるよ」という読み方ではなく、人間の脳の仕組みとして捉え、自分の成長の糧にしようという気持ちで読んだほうが、より幸せになれますよ。「自分事」ですね。

「結果を出せる人になる! すぐやる脳 のつくり方」 (楽天/Amazon)
茂木健一郎

3つの異なる強みがあればレアな存在になれ、富と名声が得られる

よく聞く話に「1万時間やればその道のプロになれる」というものがあります。

イチローやマイケル・ジャクソンやベストセラー作家などのように、ある突出した技能や能力があると、その道の第一人者になれ、富と名声も手に入れることができるのです。


お金を稼ぐための鍵は、熟練度や技術力ではなく、希少性にあるといえます。 つまり、レアにならないと富と名声は手にはいらないのです。



私を含め一般人は、そこそこで広く浅く様々なものに対応しているのではないでしょうか。 例えば、テニスもスキーもそこそできるが、トップ選手にはなれない。


富と名声が手に入るレアな人になれるならなりたいですよね。 英語でもテニスでもなんでもよいのですが、イメージがつきやすいようにテニスとしましょう。

まず「その道のプロ」と言う定義を100人の中1位の成績を取れる人とします。 更に錦織圭選手のようにレアになるには、その百人の中の1位ぐらいにならなければいけません。

わかりにくいですね。数字で計算してみます。 1/100の1/100ということになり、1/100*1/100=1/10000です。



さて「その道のプロ」になれる1万時間とはどのくらいの時間でしょうか。

1日10時間練習したとします。10000時間/10時間=1000日=約3年

意外と簡単ですね。3年間必死でガンバレばなんとか1/100になれそうですね。受験勉強なんかもそれぐらい勉強しているのではないでしょうか。


では、レアになるためにはどうでしょうか。単純計算ですと3年の100倍ですので300年かかります。 いくら寿命が伸びたからといって300年は無理ですね。


錦織圭選手のように素質や志など特別な資質がある人は生きているうちに実現できそうですが、私達一般人がレアになる方法は無いのでしょうか?


一つ視点を変えてみましょう。

レアになるには人と違う事ができれば良いということですから、2種類の異なる事について1/100になれれば、1/100*1/100=1/10000になり、3つになれば、1/100*1/100*1/100=1/1000000になれるのです。

例えば、鶴瓶さんは「お笑い芸人」「役者」「司会者」という3つの分野でその道のプロです。


私達がレアな存在になるには、先ほどの計算で1日10時間の場合3年だったので、それを異なる分野で3つこなせばいいことになります。つまり約10年でレアな人になれるのです。

自分の強みを複数持つということですね。異なる分野の3つの強みの三角形を作るのです。さらにその三角形はできるだけ大きい方が良いのです。同じような分野ではなく、かけ離れた技能を持つということですね。

お笑い芸人だけど小説家でもあるとか、歌手だけど実は画家でもあるとか。

恋愛に無理やり例えてみますと、スキーもテニスもうまいのですが、実は料理もうまかった。しかもバンドでボーカルもしている。と段階を踏んで知ったとします。「なんかこの人すごい」と思ってしまうのではないでしょうか。3つを持っている人が少ない、つまりレアだからということです。



自分の強みを3つイメージしてみてください。その強みの三角形は小さいですか?大きいですか?

もし小さいのであれば、仲間を組み合わせても良いと思います。すごい能力を持っている自分の知人を想像してみてください。

自分の強みと仲間の強みを組み合わせて100万分の1というレアな存在にするのです。



巨万の富と、とびっきりの幸せを得るために、

大きな三角形を意識して自分を強みの1万時間を磨いてみるのはいかがでしょうか。 仲間の得意な技術と自分の技術を組み合わせてみるのはいかがでしょうか。

できるから「やる気」が出る! ほめれば相乗効果

やる気モチベーションに関しては、これまで何度かテーマにしてきました。


今回は、少し角度を変えて「やる気」について考えてみます。


やる気は、なにもないところからつくり出すのはとても難しいです。 やる気になる、つまり「やる気スイッチ」が容易に入るメカニズムは、「できるからやる気が出る」ということなのです。

  1. 簡単なことをやってみる
  2. 成果が出る
  3. もっとやりたいと思う
  4. やる気が出る


例えば、
TVを見ながら金魚体操をしていた → ちょっと体重が落ちた → 腹筋もやってみよう
というような感じです。


小さな「できる」という積み重ねによって、ほんのちょっと結果や成果が出始め、自分の自信や喜びにかわります。そして、もっとやろうという「やる気」につながっていき、好循環が生まれるのです。

なんでもよいので「できる」「できた」という経験と自信をまず味わうのです。



自分のやる気だけでなく、子どもの勉強に関しても同じですね。

子どもに「できた」「解けた」という経験を与えます。そしてすかさず「できた」ことに対して素直にほめてあげることで、さらに効果を発揮します。

親は、子どものちょっとした「できた」「解けた」を見逃さないようにしましょう。応用問題でも問題を図に表すことができたのであれば、そこをほめてあげます。

人と犬と一緒にしてはいけませんが、その場ですぐに褒めてあげるというタイミングも大事です。

すると子どもは素直ですので、いい意味で調子に乗ってきます


よく「できない」ことにフォーカスし、「なんでできないの、違うでしょ」と言いい続けたら、子どもとしてはやる気がおきますか? おきないですよね。「できない」より「できる」に目を向けましょう



やらされ感ではなく、自らすすんで行う「やる気」を出すためには、

  1. できることをやってみる
  2. できた
  3. ほめる
  4. 成果がでる
  5. 自信がつく
  6. 喜びにかわる
  7. 自立したやる気がでる

できた」 → 「ほめる」 → 「興味をもつ」 → 「やる気」という流れです。

「できた」という頭や体の体験に、「ほめる」という心の変化の相乗効果によって、さらに「やる気」が加速されるのです。

人生において、大きな石という重要事項を優先する

人の一生は限られています。
本当にやりたいことに時間をかけていますか?

重要なことを優先していますか? 「7つの習慣」では、緊急ではなく重要なことこそ一番大事であると言っています。


「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー



7つの習慣」のなかから「大きな石」というエピソードを紹介します。 下記の物語を頭でイメージしながら読んでみてください。


普通のバケツ、砂、数センチの小石、こぶし大の大きな石があります。

ある生徒に「このバケツの中に、これらの砂や石を入れてください」と先生が言いました。

生徒は、バケツの中に、まず砂を入れました、次に小石をいれ終わり、大きな石を入れ始めました。しかしバケツには全ての大きな石は入れられませんでした。


先生は、それらを全て取り出し、バケツを空っぽにしました。

先生は、バケツに中に、まず最初に大きな石から入れはじめました。 大きな石は全て入りました。次に小石を入れました。最後に砂をバケツに入れました。 先生は、少しバケツをゆすり、大きな石の隙間に小石や砂を落としました。

全ての砂、小石、大きな石はバケツの中に入りました


先生は生徒に「何か感じるものはありますか?」と問いかけます。



みなさんはいかがでしょうか? 私はこの話を人づてに聞いて衝撃を受け、すぐさま「7つの習慣」を読みました。


7つの習慣」では、このバケツを一週間とし、その中に入れる砂や石が一週間に行う予定を意味しています。大きさはその予定の重要度を表しています。

例えば、砂は、なんとなく見てしまうTVやネットサーフィンです。

大きな石は、自分の将来に大きく関わることや自分にとって価値があることがらです。 例えば、子どもとの時間、自己啓発、将来に向けた夢実現のための作業などです。


小さな細々した予定を先にしてしまうと、重要で大事なことが半分も終わらないうちに一週間が過ぎてしまいます。つまり自分にとって重要な事は先送りされてしまうのです。いつも後まわしにしているとそれは永遠に入れられなくなってしまいます。


さて、答えを聞いたあと、いろいろな大きさの石をどのような順にバケツに入れたいですか?

バケツの単位は、一日でも一生でもかまいません。「大きな石」のお話は、限りある時間を効果的に過ごし、充実した日々を送るためのわかりやすい教訓なのです。

自分の人生の最後に「もっと稼いでおけばよかった」という人はいないはずです。 「家族ともっと笑って、一緒に過ごしておけばよかった」と思うのではないでしょうか?



充実した人生をおくるため、 自分にとって「大きな石」が何なのかを見きわめ、それを優先的にバケツに入れていくことを日々考えて計画し、「大きな石」から行動していきましょう。

書評 「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」 カール=ヨハン・エリーン

子どもの寝かしつけに困ってないでしょうか? 「いや、自分自身が最近寝付けないんだよ」

そんな方には朗報です?!。 今回ご紹介する本は絵本です。しかも、ものすごい話題の本です。


おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本
カールヨハン・エリーン


どこかで聞いたことや見たことがありますよね?

  • 読むだけですぐ眠る
  • 心理学的効果が実証済み
  • イギリスの大手メディアに取り上げられた
  • 米英仏スペインなどで続々アマゾン総合ランキング1位
  • 日本発売から1か月で30万部突破、3か月で50万部を突破
  • レビューに絶賛の嵐「3分もしないうちに寝てしまった」、、、
  • TV「世界一受けたい授業」で紹介
  • TV「めざましテレビ」で紹介
  • TV「サキどり」で紹介
  • TV「スッキリ!!」で紹介
  • TV「王様のブランチ」で紹介
  • TV「ノンストップ!」で紹介


これだけ騒がれている本です。私は心理学睡眠にはとても興味があったので、すぐさま購入しました。


最初イギリスでの自費出版だったのが、あれよあれよというまに全世界的に大ベストセラーになってしまったのです。 実際に中身を読んでみると、「なるほど」そうゆうことね。と納得しました。

自律神経訓練法」を知っている方は私と同じ感想を持つのではないでしょうか。 ハッキリいいますと、おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本は、絵本としては、あまりお勧めいたしません。


物語は、なかなか眠れないうさぎのロジャーが、ウトウトフクロウに会いに行くお話です。 お話の半分ぐらいは、心理学的効果とうたっているだけに、暗示の言葉が散りばめられています。

催眠術を物語に絡めて優しい言葉で絵本にしたというのが正しいのではないでしょうか。 自律訓練法を子どもの寝かしつけに応用した絵本ですね。

物語の完成度はとても低いのですが、実験的な本ということ、それでかなりの効果がでているということはとても優れた絵本といえます。

絵本の冒頭には、「ここを強調して読んで」「薄い紫色の文字はゆっくり読んで」などの指示があり、より効果を生むように工夫されています。


これだけの大ベストセラーになっているので、効果はあるといってよいでしょう。 「自律訓練法」の本とあわせて読んでみるととてもよく理解できると思います。



自律神経訓練法」についてちょっとだけ記載しておきます。 下記の暗示をリラックスした状態で順番にイメージしていきます。

  • 「腕がおもた~い」
  • 「腕があたたか~い」
  • 「鼓動がしずか~になみうっている」
  • 「呼吸がとてもらく~になってきた」
  • 「おなかがあたたか~い」
  • 「背中ががあたたか~い」
  • 「おでこがすずし~い」


おなかや背中に関しては、本当は「太陽神経」のことを指しますが意味がよくわかりませんよね。ですので、分かりやすい言葉に置き換えています。

子どもを寝かしつけるときに、上記をゆっくり順番に言ってあげると、最後までいかないうちに寝てしまいます。

心を落ち着かせたり自己催眠をする場合にはとても有効です。


おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本にも、「おもた~い」「へとへと」などの言葉がたくさん使われています。


おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本
カールヨハン・エリーン


気になる方は本屋さんで立ち読みしたり、買ってみてください。 私はとても気になったので買ってしまいましたが。

離れて暮らす両親に、孫の顔とおせっかい

離れて暮らす実家の親とコミュニケーションをとっていますか? おそらく耳が痛い話ですよね。

実家の親が、オレオレ詐欺耐震設備詐欺マイナンバー詐欺にあっていないかとても心配です。

しかも、たちの悪いことに、親は、詐欺に限りなく近いのにそれを認めない話をしてくれない話を聞いてくれないと、ないないづくしです。

私も例外にもれずです。



そんななか、読売新聞のコラムにとても良い話が掲載されていました。 ポイントを箇条書きで書いてみます。


  • 離れた実家に母を持つ女性(私)が主人公
  • 実家の母が太陽光発電を契約しそうになった
  • 私は反対すると、母が私を悪者扱いにした
  • 私はショックを受けた

良かれと思って注意しても、「いい人だから」「悪い人に見えなかった」あげくの果ては「私のお金でしょう、うるさく言わないで」となってしまいます。


  • 母は、業者の説明を聞いて契約する気になった
  • 母は、電話で私に確認した
  • 母は、「やったらいいんじゃない」と後押しが欲しかった

年齢を重ねると、頑固になるんですよね。特に家族など、より身近な人の意見を聞こうとしません。 それでも、なんとか説得したのでしょう。


  • 母の年齢を考えると賛成できない
  • 母は、一度はやめると決めた
  • しかし、また母から連絡が来た
  • 「かわりにことわって」と頼まれた
  • 休日に実家に帰った
  • 業者に断った
  • 業者は「後悔しますよ」「近所の人もしていますよ」と引き下がりません
  • 母は、逆に「何回も来てもらったのにすみません」と業者にあやまる始末
  • 私1人が母の契約を邪魔した悪者なの?
  • 私は、業者にも腹が立ち、母の態度にも悲しくなった

この手の業者はしつこいですよね。 ハッキリ断ればいいのですが、変な断り方だと後で何かされるのではないかと心配になります。 丁重に丁寧にキッパリ断らなければなりません。



この女性は、たまりかねて相談しました。 ここからは読売新聞の記事を引用します。


「心配で色々動きましたが、もう放っておいた方がいいでしようか?」

放っておくなんて、とんでもない。より一層かかわらなくてはいけません。 老人を食いものにしようとする悪徳業者もいる時代です。

子がしっかりと親を守らなくては。万が一の時、バカを見るのは娘のあなたなのですよ。 母上が業者にお愛想を言うのは、へつらったわけでなく、年寄りの防御本能です。

一人で生活していると、いじわるをされるのではないか、仕返しされまいか、と何かとおびえるのです。 堂々と胸を張っていればよい、と注意してもだめです。弱い者には通じません。母上はきっと寂しいのでしよう。あなたにかまってほしいのです。

年寄りが面倒を起こすのは、判断力がにぶくなっているせいもありますが、根本のところでは、小さな波風を立てることで、家族の関心を集めたいという欲がある、と私はみています。

そう考えると、怒ったり、文句を言ったりしてはかわいそうです。 むしろ必要以上に母上と会話をし、おせっかいをやくことです。


身内だからこそ、言いにくいことも言えます。心の奥そこに届くようなおせっかいもできるのです。 面倒がらずに、一番の味方になってあげてください。

私もこの記事を読んで考えさせられました。

私の母は、同じ事を何度も、何度も、何度も、何度も言ってきて、とってもわずらわしいのですが、一週間に一度の電話だけでなく、実際に会って話をすることが大事だということを身にしみました。


孫の顔を見せるついでに、愛情のこもったおせっかいをたくさんやきましょう。

依頼のコツは、相手を気持よくする

全ての事を自分ひとりで行いますか? それはとても難しいことですよね。

家庭では家事を分担したり、会社では部下に仕事を任せたりします。

ひとりで何でもかんでも背負ってしまうと、余裕がなくなり正しい判断もできなくなってしまいます。

人に頼めることはお願いし、得意なことは逆に引き受けて、人は支えあって生きています。 頼まれた相手も成長することができますし、お互いうまくやっていけたらいちばんいいですね。


人に任せたり頼むときにはちょっとしたコツがあります。

任せる側がコツを使えば、任される側も任せる側もハッピーになります。

妻に「洗濯物干して」と言われて干したけど、「片寄ってるじゃない」「私のパンツは中側にほしてよ」と文句を言われ、夫は「あ~やらなければ良かった」、妻は「頼むんじゃなかった」となりがちですが、ちょっとしたコツを使うことで、お互いがハッピーになれるようにしてしまいましょう。



依頼時のコツ

  • 依頼の目的を共有する
  • WHAT(何をすべきか)は示すが、HOW(どうすべきか)は任せる
  • 相手にホワイトスペース(余白)を与える
  • 依頼内容は、相手のレベルに合わせる
  • 依頼内容が、相手の利益にもなると気づかせる


何をして欲しいのかを相手ができる範囲で頼み、やり方は相手に任せましょう。 人を育てるには、相手に遊び(余裕)を与えることが大事です。

簡単にいうと、細かいことまで口をださないということです。

洗濯物を干す事を頼む場合、目的ははっきりしていますので、「シャツは裏返して干して」など必要最低限のルールのみを伝えます。

「パンパンしてから、首が伸びないように引っ張らないで、靴下は揃えて、バランスよく、10時までに干して、パンツは2つのピンチで挟んで、、、」言いたいことは山程あると思います。しかしそこはグッとこらえて、1つか2つまでにしましょう。少しずつ1年かけて育てていくようなイメージです。

相手を信頼し信じることで徐々に成長していきます。 また、相手のメリットや利になるような事がある場合には、それも合わせて伝えるとより効果的です。



依頼後のコツ

  • ある程度(70%ぐらい)の出来で満足する
  • 結果より行為に感謝する
  • 手柄を全て奪わない


依頼後は、しっかりしたフォローが大切です。

結果がどうであれ、まずはやってくれたことに対して感謝しましょう。 「ありがとう」だけではなく、「忙しいところ、快く引き受けてくれてありがとう」と、感謝とともに相手が寛大であったことも伝えるとよりよいです。

結果についてダメ出しした後でいくら感謝しても、次はもう引き受けてもらえないでしょう。

自分が思っていることと相手が思っていることは一致しません。 相手が良かれと思ってやったことが自分にとってNGなことは多々あります。そこは、相手の立場を理解したうえで少しずつ修正していけばよいのです。

目的が達成されたのであれば、誰の手柄でもいいはずです。全て自分のものにしてはいけません。



気持よくやっていただく」という謙虚さと「ほんとうに助かったよ」というありがたさを伝えることが大切なのです。

人間の免疫力はとても優れている 体を温め穏やかに過ごそう

人間の免疫力はとても優れています。 免疫力とは、病気を自分自身で防いだり、治そうとする力です。

「ほとんどの病気は薬では治らない」と唱える免疫学者もいるぐらいです。

急性の感染症にはが効果的ですが、慢性病は自己治癒力に頼ることが多いのです。 漢方薬に似ていますね。



夢や希望をかなえるには、情熱や努力も必要ですが、健康であることが大前提にあります。 不摂生をせず、適度な運動をすることとともに、免疫力を高めることが大切です。


身近な人がガンになると、ワラをもすがる思いでいろいろな事を試します。その中には免疫力を高める方法も必ず入ってくると思います。

ガンのような病気にかかるのは、免疫力が下がっているためです。免疫力が普通であればガンにはならないのです。免疫システムが、人間の体を常に修復し続けているからです。



常に健康でいるためにはどうすればいいでしょうか? それは、普段から免疫力を高めればよいのです。

免疫学は、まだまだ発展途上ですが、よく言われる免疫力を高める方法を3つお伝えします。

  • 薬は非常時だけに飲む
  • 体を温める
  • 楽天的な心をもつ


風邪やインフルエンザで体温が上がるのは、白血球が細菌やウイルスと戦っているためです。ものすごい高熱で苦しい時は別として、自分の免疫力を信じて体を冷やし過ぎないほうが良いのです。

体温が1度下がると、免疫力は30%低くなるといわれています。



自分には、素晴らしい免疫システムがあるということを再認識し、 体を温め、できるだけ穏やかに過ごしましょう。

ドリームキラーは、自分自身の心であり、目標達成進捗指標でもある

世の中にはドリームキラーがいることをご存知でしょうか。 世の中の半分以上はドリームキラーだと思います。いや、捉え方によっては、ほぼ全員かも知れません。

おそらく、自分自身も少なからずドリームキラーになっていると思います。


誰かが「私は将来、総理大臣になる!」といった時どう思いますか?。「おー、がんばって!」と表では言ったものの、心のなかでは「そんなのなれっこないよ」と思ってしまうのではないでしょうか。

そうだとすると、あなたはドリームキラーの予備軍です。



ドリームキラーとは、夢を壊す人のことです。

夢や目標に対して、「絶対に無理じゃない」「うまくいかないよ」と言ってくるような人です。

悪気はないんです。夢ヘの邪魔をしている自覚はなく、逆に相手のことを思って、言ってくれていることがほとんどです。「苦労しても報われないよ」と心配してくれているのです。

ドリームキラーは、本気で心配してくれる人が多く、一番身近で影響力が強い、家族や親友がなりやすいのです。



ドリームキラーは他人に限ったことではありません。自らがドリームキラーになってしまうこともあります。

人は、現状がそこそこ幸せであれば、なるべくこのままでいたいという潜在意識があり、自ら進んで事を起こそうとしないと、なかなか前にすすまないものです。



ドリームキラーに否定し続けられると、「やっぱりこれが現実か」「どうせ。。。」というように心が折れてしまいます。

「なにくそ!」と思えればいいのですが。そうです。自分の目標を達成するためには、ドリームキラーに操られないような強い心を持たなければいけません。



ドリームキラーに対して、3つの対策方法があります。

  • 夢をドリームキラーに語らない
  • ドリームキラーが周りにいることを認識する
  • ドリームキラーを達成度を測る指標とする


夢を語らなければ、否定することもできません。しかしこの対策はお勧めしません。 ドリームキラーを逆に活用してしまいましょう。

ドリームキラーは、自分の周りにたくさんいます。 ドリームキラーの反応を観察することによって、自分の夢がどれくらい目標に近づいているかどれくらいの本気度にあるのかがわかるのです。

ドリームキラーは、自分自身の不安や疑いの心を映し出しているのです。


ドリームキラーを指標にするには、ドリームキラーに負けない心が必要です。 負けない心を持つには、強い意思と情熱が必要です。強い意思と情熱があれば目標は成し遂げられます。

やりたいことだからこそ、好きなことだからこそ、妨害に屈しずやり続けられるのです。


強い意思と情熱は、「自分らしさ」を捨てずに、隠さずに全面に出していくことで生まれてきます。

他人にコントロールされるより、自分自身でコントロールするほうが楽しいに決まっています。あーだこーだ言われても、「自分らしさ」を出し、強い意思と情熱をもって目標に向かっていきましょう。



ドリームキラーを嫌うのではなく、受け入れ、うまく利用してしまいましょう。

子どもを良い子にする最強のほめ方は、身近な間接ほめ

子どもいい子に育てるには、ほめると良いとよく言われます。


子どものほめ方ですが、ただほめれば良いというものではありません。効果的なほめ方があります。

効果的なほめ方とは「間接ほめ」です。直接、面と向かってほめるより、第三者からほめられたほうが真実味も嬉しさも増大しますね。



しかし、子どもに対しては、もっと有効で最強の褒め方があります。それは「身近な間接ほめ」なのです。

身近な間接ほめ」とは、子どもが近くにいる時に、母が父に、父が母に、母がおばあちゃんになど家族に対して、良かったことを伝えほめすることです。


例えば、

母「今日、うれしいことがあったの」
父「え、なになに?」
母「ゆきちゃんが、私が傘を持ってないかもしれないと思って、駅まで迎えに来てくれたの」
父「え~、今までそんなことなかったじゃん」
母「そう、びっくりしちゃった」
父「ゆきちゃんはやさしいね
母「うん、うん、すんごくやさしいの」
父「思いやりを持てるようになって嬉しいよ
母「そうだね」


このような会話を、子どもが目の前にいる時でもよいし、ちょっとはなれてTVを見てる時でもよいので、子どもに聞こえるように話すのです。

テレビを見ていてもカクテル効果によって、子どもは自分の事が話題になっているとわかります。そして聞き耳を立てて聞き入るのです。


子どもには直接言わないけど、聞こえてくるというのがミソです。子どもは素直なので、面白いようにすぐに反応します。ぜひ試してみてください。


さらに良い副作用もあるのです。 それは、夫婦仲がよくなることです。嬉しいことを話しているので当然といえば当然ですね。



身近な間接ほめ」は、子どもに対してのほめ方でしたが、友達同士など大人にも十分通用します。夫婦仲もよくなりますので、ぜひ試してみてください。

私の子どもにも実践しましたが、効果抜群でした。おもしろいように素直になりますよ。

私達夫婦がリビングで「身近な間接ほめ」で話していると、廊下にいる子どもが、すりガラスの扉をとおして立ち止まって聞いている姿が見え、なんともかわいかったです。


もちろん、子どもを直接ほめてあげることもしてくださいね。

目標の刷り込みは、パスワードを使えば簡単で効果絶大

簡単効果絶大な、目標達成に対する意識を高める方法があります。
それは、普段毎日使っているものに具体的な目標を使うことです。


自分のペットなどには、縁起の良い名前をつけることも多いと思います。 実際に、私の実家で飼っていた犬も「サチ」(幸)という名前でした。

必然的に、「サチ、サチ」と連呼するようになりますので、 幸せという意識が、無意識に脳の中に刷り込まれていきます。


目標が「ダイエット」だと、ちょっとペットの名前につけるには違和感がありますよね。 ペットを飼っていない場合もありますし。



そこで、変更も容易で、誰でもよく使っているものがあります。 それが「パスワード」です。

パスワード」は、人に知られることもなく、簡単に変更でき、しかもあらゆる場面で使われています。

先ほどの「ダイエット」でしたら「zettai10kgdaietto」などのパスワードにすればいいのです。


簡単ですよね。 使えば使うほど、無意識になりますので、より潜在意識に残ることになり効果抜群です。

目標だけでなく、「binnbouyusuri4na1」など、直したい癖心がけなど、いろいろ応用できます。

「4na1」は「shinai」です。 数字を混ぜたほうがパスワードのセキュリティが高まるため、よく語呂で置き換えたりします。



何か1つでもいいので、パスワードを変更して試してみてください。

目標を付箋紙に書いて、PCのディスプレイに貼っておくよりも、 秘密に、しかも効果絶大に目標の刷り込みができます。

効果的なタイミングを意識する

誕生日プレゼントを贈る時、母の日にカーネーションを贈る時など、タイミングというものがとても大切です。

母の日を1ケ月も過ぎてからカーネーションを贈っても、喜びは母の日に贈るよりも少なくなってしまいます。


「ありがとう」を言うタイミング、謝るタイミング、LINEやメールのレスポンスのタイミング、仕事でここぞというときにがんばるタイミングなど、ありとあらゆるものにタイミングが存在します。


タイミングをうまくつかむことで、より大きな効果をもたらすことができるのです。 逆に、タイミングを誤ると、大きな損失をしてしまいます。



ものを買う場合を考えてみます。 ものを買う理由には以下の3つがあります。

  1. ブランドや機能などが気に入ったから
  2. 価格が安いから
  3. 今欲しいときだから

1番、2番は、カタログを吟味して買ったり、サービスタイム等の安売りに買う場合です。
3番目の「今欲しいとき」というのは、後で買ったり、別の場所で買うと安いのに、高くても今買ってしまう場合をいいます。

例えば、 とても暑い日にディズニーランドに行った場合、のどが渇いたら通常よりは高いドリンクを買いますよね。

それは、価格よりも、今すぐに買えるというタイミングに価値を感じているからです。


販売者は、1番、2番の戦略が難しい場合、3番のタイミング戦略を練ることで利益をあげられるのです。タイミング戦略は、価格競争力を打ち破れるのです。



良いタイミングというのは、工夫したり努力することで改善できます。

良いタイミングとは、早ければいいというわけではありません。 必要なときに必要な物を与えたり得られる調度良いタイミングのことなのです。



中身も大事ですが、何事にも、「タイミング」を常に考え、意識しましょう。 そうすれば、より効果的な対応ができるようになります。

あえて、切りをつけない

きりがついたら、ご飯にしよう」
きりがついたら、ちょっと休憩しよう」
きりがついたから、残りは来週にやるか」
きりがつくまで、この本を読んでしまおう」

よく聞いたり、考えたりすることですね。


きりがいいということは、とても気持ちが良いのですが 一区切りつけないほうがいい場合があるのです。

それは、行き詰まっている場合や、すぐに再開するような場合です。



きりがよいということは、脳が一旦停止してしまうということです。 次にとりかかる時に、スタートに時間がかかってしまいます。


きりが悪いと、脳がホールド状態になり、次行う事をスムーズにスタートできます。ビデオを一時停止して、再度再生するような感じです。

さらに、「忘れないうちにやりたい」「次が気になる」という感情が生まれ、すぐにとりかかることができます。
逆にきりがよいと「あとでいいや」「明日でいいや」と先延ばしにできてしまいます。


きりが悪いと、もう一つメリットがあります。 それは、良いアイデアをひらめいたり、困っていて悩んでいることの解決策を見つけられることです。

きりがわるいので、作業をやめても、そのことをずーと考えてしまうのです。しかも環境が異なる場所で刺激を受けながら考えられるので、思いもよらないアイデアを発見できるのです。



あえて、きりがわるいところで作業をやめてみましょう。

なかなか進みが悪い時、行き詰まっている時、小さい細切れ時間しかつくれない時にはとても有効です。 ぜひ試してみてください。


時間を有効に使うには、細切れタスクを用意しておくという方法がありますが、細切れタスクを作らなくても大きなタスクを一時停止しながら続けて行えばよいのです。



手始めとして、通勤電車で読んでいる本は、あえてきりの悪い箇所でやめて効果を確認してみてください。いつもより内容について考えたり、早く読み終えたりできるはずです。

栞は役に立たないので、読み終えた行に付箋紙をつけるとよいですよ。

ワクワクして取り組むと、壁が消え、感動が見えてくる

仕事や勉強、スポーツの練習やダイエットなど、楽しいこともあるけれど、 面倒だったり、辛かったり、しんどかったりすることがありますよね。

でも、その取り組みは、お金を稼ぐことだったり、自分が成長するためだったり、痩せるためだったりするはずです。


辛くて嫌なことも、何かのために行なっていますよね。

その取り組みを、イヤイヤやっていると、大きな壁が見えてきてしまうんです。 逆に、ワクワクして行うと、壁の後ろに隠れている感動が見えてきます。



自分の気持ちや態度を変えるだけで、何事もらくに楽しくなるのです。


例えば、自宅が高台にあり、最寄りの駅から長い坂を登らないといけないとします。 毎日毎日、この坂を登って帰らないといけません。

「なんでこんな所に家を買ってしまったんだ」と思いながら、「あーつらい、あーつらい」と、息をハアハアさせて登ります。

この坂は毎日登るものですよね。これからもずーっと嫌な思いをして登らないといけないと思うと、坂が大きな壁に見えてきます。


そこで、考え方をちょっと変えます。 坂を登ることは運動です。そうです「無料で、ダイエットや体力作りができるんです」

そう思うだけで、「ハアハア」言ってた息遣いは、「イチニ、サンシ、オイッチニ、サンシ」に変わってしまうのです。坂にメリットを感じるのです。



どっちにしろ、嫌でもやらなくてはいけない事は、たくさんあります。 気持ちや態度を変えるだけで、今より少しでも楽になるなら、やった方がいいですよね。

ぜひワクワクして取り組んでみてください。

どうしてもワクワクできない。 という時は、ひじを曲げ、両腕の脇を同時に開け閉めしてください。 そして、「ワクワク、ウキウキ」「ワクワク、ウキウキ」と唱えてみましょう。



嫌なこと、しなければならない事のメリットを強引に見つけ出し、 ワクワク、ウキウキして取り組んでいきましょう。

時間がない? 工夫、優先順位、読書、効率化で解消

あー、時間がない時間がない、やりたいことがなかなか進まない。 やらなければならないことがたくさんありすぎるよ。


時間がなく忙しい毎日を過ごしていますが、どうしたら有効な時間を増やし、やりたいことをして幸せになることができるのでしょうか。

時間は、私たちに1日24時間平等に与えられています。 限りある時間を有効に使うには、工夫や優先付けが必要なのです。



工夫や優先付けには、人それぞれ色々なやり方があります。 例をいくつか上げてみます。


工夫する

  • 現状把握する
  • スケジュールはゆったりわがままに設定する
  • 自分に投資する時間を設ける
  • やらない事を決める
  • 無駄な時間を意識しはっきりさせる
  • 移動しながら本を読む


優先付けする

  • 人に任せる事を決める
  • 自分しか出来ないことに集中する
  • やりたいことを優先
  • 得意なことを優先
  • 儲かることを優先
  • 成果を出しやすいところを優先


現状を見つめなおし、自分がやるべきことに集中し、余裕のあるスケジュールを立てるということですが、そもそもそんな時間ないよと言っていては、いつまでたっても忙しいままです。思い切って1日考える時間を持ちましょう。



また、スキマ時間を活用するとよく言われます。 そのためには、5分や10分でできるタスクを用意しておけばよいのです。

スキマ時間を上手く利用するには、朝一番、昼一番、寝る直前など、始まりと終わりの中途半端な時間を意識するとうまくいきます。

ダラダラしてなかなか始められないのであれば、ポストイットにやることを事前に書いてキーボードに貼っておいたり、思い切ってダラダラする時間を3分と決めておくのも一つの手です。



時間がないからこそ読書をしましょう。

本を読むと、知識やノウハウが手に入ります。一から自分で考えるより先人の力を活用しましょう。

今取り組んでいるタスクに関連のある書籍、例えばWEBデザインを考えているのであれば、JavaScriptの本を同時に読んでおくと、やりたいことを実現するための知識が得られ、自分では知らなかった表現方法や効率化が得られます。



時間がないから、今までのやり方を変えたくない? いや、時間がないからこそ、今すぐにやり方を変えて、将来の時間を増やしましょう。

文章をPCで入力する場合、キーボードを指2本で入力するより、ブラインドタッチで入力するほうが速いです。 今すぐ、数日でよいので、ブラインドタッチを練習しましょう。そうすれば、将来ずーっと時間の短縮化が出きます。


参考:ブラインドタッチ できなくてもいいですか? 練習するのは面倒? - gogoToRoTAN



工夫をし、優先付けをし、読書をし、効率的なやり方を取り入れて、限りある時間を有効に使いましょう。