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リッツカールトンのサービスは、ひとつ上のおもてなし

高級ホテルのザ・リッツカールトンホテルを知らない人はいないと思います。 ひとつ上をいく、おもてなしが有名ですね。


以前、ザ・リッツカールトンホテル支配人の講演に参加したことがあり、 そのときのエッセンスを4つほどご紹介します。



同じことをやるのでも、人の状況や環境によって価値が変わります

ハリーウィンストンで1億円のダイヤモンドを見た後の100万円のダイヤと、 なにもないところで、パっと見せられた100万円のダイヤ。

一番効果的な状況や環境を上手く活用するということでしょうか。



相手を知っている量で、相手に与えられることが変わります。 たくさん知っていれば、大きな喜びを与えることができます。

相手の誕生日や好きな食べ物を知っているだけでも違いますね。 情報は武器になります。



99度のお湯から、たった1度上がるだけで、 水は、蒸気になり、機関車を動かせるようになります。

たった1度だけれども、98度から99度になるのと、 99度から100度になるのでは全く違いますね。 しきい値を超えると、全く違った素晴らしいものになるのですね。



縦横3つずつの9個の点があります。 一筆書きで、4本の直線で全ての点を結ぶには?

1つ先をゆく、現状から抜け出し、別の視点や角度でみる。 ということを、パズルを例にしています。

答えは、点をはみ出して直線を引くのですが、 ブルーオーシャンの考え方ですね。



普段から様々な視点で、ものごとを見て、 それを習慣化することが大切であるということです。

それゆえに、1つ上を行くサービスが可能になるのです。

朝起きれない最高の時間を活用する

早起きできていますか?

自分を磨くには朝型が良いと、 どんな本にもかかれていますよね。

でも、早起きして朝型になるのは簡単ではないです。



ここで、ちょっと意識を変えてみましょう。

朝早くに、目覚ましで起きたら、 すぐにベットから出て、 少し熱めのシャワーを浴びて、 ジョギングをして、

などというイメージは捨ててしまいましょう。



朝目覚めたら、そのまま、ふとんの中にいて良いのです。

なぜかといいますと、 頭がぼーっとしているまどろみタイムだからです。

もう少し寝たい、もっと眠っていたいという状態は、 夢と現実の間にいるわけですから、 いわゆる自然の瞑想状態アルファ波が出ている状態です。

脳は、最高の状態になっているのです。


その状態にこそ、自己催眠をかけるチャンスです。 自分の潜在意識に、自分が心から望む夢や希望を叩き込むのです。 そして、自然に湧き出るアイデアを得られるチャンスなのです。



朝目覚めても、すぐには起きあがれません。 それなら、その状態をも利用してしまうのです。

5分ぐらい、ふとんの中で思いを巡らせます。 すると、自然に情熱が湧いてきて、いてもたってもいられなくなり、 すっと起き上がれるようになります。


あー、あとちょっと、目覚ましのスヌーズが鳴るまで寝ていたい。 というような後ろ向きの寝起きではなく、

最高のまどろみ時間が来た!

というように、 前向きの朝のまどろみ時間に変えてしまいましょう。

明日の朝から、早速実践です。

定年後は、役割が変化し、時間もたっぷりある

キャリアとは、馬車が通った後にできる輪だちや、 これから進みゆく道のことを意味します。

つまり、自分の経験や実績と、これからの未来を どう進んでいくかを考えることなのです。

 

社会人であれば、 自分の今後のキャリアについて 考えたことがあると思います。

しかし、定年後のキャリアはいかがでしょうか? 定年を迎え、することが無く、
ずーっと、ただのんびりと過ごすのはもったいないですよね。

目的をもって、突き進んでいきましょう。

それには、定年後のキャリアについて 一度、考えておくとよいのです。

 

 

自分の役割について考えてみます。 例えば、

  • 20代ぐらいまでは、「子ども」、「勉強」
  • 50代ぐらいまでは、「夫婦」、「仕事」、「子育て」
  • 80代ぐらいまでは、「趣味」、「介護」、「地域貢献」
  • 80代以上は、「闘病」、「孫と楽しむ」

というように、 自分の役割は、変わっていくのです。

これから来る新たな役割についても 少しずつ考えていかなければなりません。

 

 

そして、定年後は、時間がたっぷりあるのです。 計算してみましょう。

 

20才~60才(40年間)における、仕事をしている時間

1年に、盆正月10日と有給休暇が20日とし 土日は休暇とすると、1年間の休暇日数は、
365 * (2/7) + 30 = 134日

1日8時間労働とすると、仕事をしている時間は、
40年 * (365-134)日 * 8時間 = 73902時間

 

60才~80才(20年間)における、自由な時間は、

1日12時間自由な時間とすると、
20年 * 365日 * 12時間 = 87600時間

 

なんと、人生のほとんどを仕事をしていると思いましたが、 仕事をしている年月の半分しか年月がないにもかかわらず、 定年後の時間は、仕事をしていた時間よりも多いのです。

実は仕事をしていた時間以上にたっぷりあるということです。

 

 

定年の年になると、人は、たくさんのことにもまれ、 どこかで人生の転機があり、カドが少しずつとれて丸くなり、 あることを悟り、人格が変わるものです。

 

人格も知性もともなった、たっぷりある定年後の第二の人生も、
しっかり計画して、健康を維持して楽しみましょう。

 

人生は長いのです。
一回しかない人生です。
存分にハッピーに楽しまないと。