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夢中になると疲れない つまり、夢中になれば疲れない

俵万智さんの息子さんのTwitter知っていますか?

俵万智さんが投稿しているんですが、 息子さんとの絶妙なやり取りや言い訳をつづったものです。

このツイッターは、話題になるほどすごくいいんです。
多分、書籍化されるんじゃないかと思っています。 さすが、俵万智さんの息子さんですね。


その中の1つに、

宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。
「遊んでるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら
「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました。

とっさに言い訳を言ったとは思えない素晴らしい返しですね。


この通り、夢中になると疲れないのです。 夢中になってしまえば、こっちのものです。

夢中になると、 脳内麻薬的な効果で、楽に心地よく、 集中してものごとを進めることができます。



もし、 夢中になることができない時は、 いま、考えていることを、どんどん紙に書いてみてください。

考えを書きなぐっていると、そのうち夢中の中に入って行けます。



人間のエネルギーは、 夢中になるほど増加し、何もしないほど減少してしまいます。

休日ダラダラするのも、気持ちいいものですが、 何かに夢中になって、情熱を燃やしてみましょう。


なんでもいいです。
天気が良いから、洗車に夢中になる。
ピアノの練習に夢中になる。

夢中になった後は、達成感に満たされます。


夢中になるだけで、 楽して、効率的に、集中力Upできるなら、とってもお得ですね。 脳の仕組みを存分に利用してしまいましょう。


夢中になると疲れない。 つまり、夢中になれば疲れない



<参考> 情熱をもって、夢中になってみる

スティーブジョブズ 点をつなげ、愛せるものを見つけ、時間を無駄にしない

Stay hungry, stay foolish」(貪欲であれ、バカであれ)

聞いたことがありますよね。 これは、スティーブジョブズのスピーチにある言葉です。

 

スティーブジョブズは、スタンフォード大学の卒業生に対して、 3つの話をしています。

  1. 点をつなげる
  2. 愛と喪失
  3. 死について

 

1. 点をつなげる

今やっていることが、将来の自分に、どこかにつながると信じましょう。

スティーブジョブズは、大学でのカリグラフィの授業が、 マッキントッシュに、美しいフォント字間調整を搭載するきっかけになりました。

 

 

2. 愛と喪失

仕事でも、恋愛でも愛せるものを見つけましょう。 良き人間関係のように、長く付き合うほど心地良くなります。

自分で立ち上げたApple社をクビになったからこそ 5年間のうちにNeXT社とPixar社を立ち上げ、 そして後に妻となる素晴らしい女性に出会いました。

自分の行いを愛していたからこそ止まることなく続けられました。

 

 

3. 死について

毎日を人生最後の日だと思って生きよう。 時間は限られています。 無駄に他人の人生を生きないこと。

そして最も大事なのは自分の直感に従う勇気を持つことです。 直感とはあなたの本当に求めることを分かっているものです。

「すぐに死ぬ」と覚悟することは、人生で大きな決断をする時に大きな自信となります。 なぜなら、ほとんど全てのものは、 周囲からの期待、プライド、失敗や恥をかくことへの恐怖などで、 そういったものは死に直面すると消え去るからです。

そこに残るのは、本当に必要なものだけです。

 

 

スティーブ・ジョブズのスピーチは、下記のYouTubeで見ることができます。

スティーブ・ジョブズ スタンフォード大学 日本語&英語同時字幕 - YouTube

 

 

Stay hungry, stay foolish

全体を意識しつつ、物事をすすめる

下を向いて歩いていませんか?

ラッシュ時の駅を想像してみてください。

下を向いて歩いていては、なかなか進めないし、 人にぶつかってしまうかもしれません。

顔を上げ、背筋を伸ばし、 全体を見て、人の流れに注意しながら歩かないといけませんね。


足もとを見ず、携帯やスマホを見ず、先の方を見ます。
近くの障害物がぼけてしまいますが、 視野が拡がり、全体が良く見えるようになります。

近くの障害物は、無意識によけられるようになり、 目標に向かって、スムーズに歩いて行けるのです。



物事に、深くフォーカスするということはとても大事ですが、 常に、全体をうっすら把握していることも必要なのです。


格闘技の世界では、八方目という言葉があります。

八方目とは、相手の手や足だけを見るのでなく、 四方八方、全身を視野に入れて見るということです。

手だけ集中して見ていても、足で蹴りが飛んでくるかも知れません。 ぼーっと、相手の胸のあたりを見るようにし、 どんな攻撃でも、すぐに対応できるようにするのです。



一般的に、鳥の目、虫の目、魚の目というものがあります。

  • 虫の目:部分の把握、ミクロ、現場
  • 鳥の目:全体の把握、マクロ、俯瞰
  • 魚の目:流れの把握、トレンド、変化


どの視点も大事ですが、時代の流れをつかみ、 俯瞰が出来ていることが前提です。 つまり、鳥の目や魚の目を持つことです。


ちょっとおもしろい映像があります。 まさしく、パリを俯瞰した映像です。 ワシにウェラブルカメラを付けてパリの上空を飛ばしています。

Flying eagle point of view - YouTube



木を見て森を見ず」という言葉があるぐらい、 鳥の目は大切な視点です。

自分の現在の位置ゴールまでの道筋など、 最初に、全体像の把握をしっかりしましょう。

目標達成のために、物事にフォーカスしすぎて、 あらぬ方向に行ってしまわないように、 自分の目指しているものがブレないように、 時たま、時間の流れや変化を感じ取り、全体を見直します


鳥の目、魚の目の視点を片隅に置き、 やるべきことにフォーカスして進めていけるようにします。

特に難しいことではありません。 日常では、自然にできていると思います。

組み立て家具の四隅をネジを締めるときは、 少しずつ全体のバランスを見ながら交互に締めていきますよね。

それと同じです。

全体を意識しつつ、物事をすすめていきましょう。 そして、周りの変化を感じとって、 適宜修正し、最短でゴールへ向かって行きましょう。