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それでいいです。それがいいです。ちょっとしたニュアンスの違い

お友達の家に遊びに行った時など、 飲み物を出していただきますが、

  「紅茶とコーヒーどちらにする?」

と聞かれて、

  「コーヒーいいです」

と答えていませんか?


~でいいです」という言い方は、 なんとなく投げやりで、しかたがないから、というニュアンスに聞こえてしまいます。 まだ「コーヒーで」と、止めたほうが、いい感じを受けませんか?



では、「」を「」に変えてみましょう。

  「コーヒーいいです」

となります。 これも、なんだかあつかましく、わがままな印象を与えてしまいますね。


ちょっといい方を変えて、

  「コーヒーします」
  「コーヒーいただきます」

でしたら、いい感じですね。


更に、好意への感謝の気持ちを伝えるともっと良くなります。

  「ありがとうございます」
  「コーヒーお願いします」



ちょっとした助詞の使い方で、ずいぶん印象が変わってしまうんです。 大げさですが、味わいも変わってくるのではないでしょうか。

「コーヒーいいです」と「コーヒーいいです」では、 「」といったほうが美味しく感じると思います。


一文字変えるだけで、相手に対する印象も、も変わってしまうのです。


」に続く言葉でふっと思いつくのは、「でいいや」
」に続く言葉でふっと思いつくのは、「がいいね」

いつもの消極的な「で」の人生をやめ、積極的な「が」の人生へ切り替えましょう。 相手とコミュニケーションする場合は、 ニュートラルな「を」や「に」を使うとよいです。


人の心は、言葉の響きに引きずられます。 ちょっとした口癖が人生にも影響を与えてしまうんです。


まずは、身近なところから、変えていきましょう。

朝がつらい? 元気に「おはよう」を言う

夜型ですか? 朝型ですか?

私は、将来の素晴らしい人生を手に入れるため、 夜型でしたが、朝型にかえているのですが、 なかなか、うまくいきません。

朝早く起きて、自分の目標に向かって作業できることが理想なのですが。


とくに秋冬になると、作業どころか、朝起きるのがつらいですね。 ぬくぬくと温かいふとんの中にいたい。目がなかなか開けられない。



そんな時は、まず簡単なことから始めてみましょう。

朝起きたら、元気に、手を上に突き上げて、 大きな声で「おはよう!」と言ってみるのです。


ちょっと恥ずかしいですか? そしたら、軽く手を握って、小声で言ってみましょう。 ただし、小声でも元気にですよ。

いつものように、下向きの「おはよ」ではなく、 上向きの「おはよう!」です。

言えた時は、とてもさわやかに朝を迎えられるでしょう。


子どもは、何回起こしても、起こしても、起きませんよね。

子どもに向かって、元気に「おはよう!」と声をかけ、 子どもにも、元気に「おはよう!」と言ってもらいましょう。

夜寝るときに、約束するのです。 「朝起きたら、元気におはようって言ってね。おやすみ。」



簡単です。 まずは、試してみてください。

朝起きたら、元気に、手を上に突き上げて、 大きな声で「おはよう!」です。


さわやかな朝を体験してください。

理由を添えて、自分の気持ちを伝える

自分の意思を伝えるには、Iメッセージがとても有効です。

自分の感じていることを素直に表現し、 気持ちいいのか、嫌なのか、うれしいのか、悲しいのか、、、

自分の感情を上手く相手に伝えることは、 コミュニケーションの基本です。



何かを頼む時、伝えるときには、 「理由」と「してほしいこと」をセットにすると 自分の意思を相手によりよく伝えることができます。


何かをされて嫌な時、

「やめて!」だと、理由がありません。
「痛いよ~」だと、何をして欲しいのかわかりません。

言っても言ってもやめてくれない場合、 理由もしくは、やってほしいことのどちらか 一方だけを言ってないでしょうか?


「痛いから、やめてよ!」というように、 「理由」と「してほしいこと」をセットにするのです。

相手が受け取る印象はガラッと変わるはずです。



感じたことを表現するということは、 ストレスをためないことにもつながります。 少しは我慢することも大事ですが、ある程度我慢したら、 しっかりと相手に伝えましょう。


自分の心にため込まず、自分の心を開いて、自分を知らせるのです。 相手に察してもらうまで待つのではなく、自分から伝えます。

言わないと伝わらない事は案外多いものです。 赤ちゃんも、泣くことによって自分を知ってもらっているのです。



しっかりと伝えるために、 理由を添えて、どんどん自分の気持ちを人に伝えましょう。

周りとのコミュニケーションの第一歩です。


もし、理由がない場合でも、 理由らしきものを見つけましょう。

理由があったほうが、言われた人としては従いやすいのです。

「今日、ヘトヘトなの。悪いけどお茶碗洗ってくれない?」
「ここは大事なところでちゃんと聴きたいから、静かにして!」

仕事の場でも応用可能です。 理由を添えて主張すると、より効果的です。



理由を添えて、自分の気持ちを伝える