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欲と危機感で、やる気を高める

なかなかやる気がでない。
やらなくてはいけないことはわかっている。

そんな時は、
」と「危機感」について考えてみてください。

 

」とは、
欲求や欲望よりも強い「素の欲」です。

・痩せたい
・会社辞めたい
・自由になりたい
・超うまいもの食べたい
・A5ランクの肉食べたい
・大人買いしたい
・ずっと寝ていたい

 

危機感」とは、
このまま何もしなかったら、こんなことになってしまうかもしれないという恐れです。

・リストラされるかも
・一生満員の通勤電車通いかも
・嫌な上司にコキ使われ続けるかも
・後輩は上司になり、査定をつけられるかも
・定年まで働き、ヨボヨボで体が動かなくなり、したいことができなくなるかも
・お金がないので、美味しいものが食べられないかも
・平凡で何もない人生で終わってしまうかも

 


」や「危機感」を考えると、
何のんびりしてるんだ私は、早くやらないと
と思えるようになります。

 プラスである欲と、マイナスである危機感の両側面から
 気持ちを高ぶらせるのです。

 

欲に多く反応する人や、危機感により多く反応する人など、
人それぞれです。

自分の現在の立ち位置での「」や「危機感」を
いろいろ考えてみてください。

 

何を、今、やるべきで、何をやめるべきなのか、
今すぐ、本当にやるべきこと見極めるのです。

」と「危機感」に自分をあおってもらい、
即行動に移しましょう。

 

 

」と「危機感」は、
 集中力を高め貪欲に突き進む原動力になります。

行動を始めると、更にが出てきて、
 良いスパイラルになっていきます。

 

 

」と「危機感」を味方につけましょう。

書評 「つるばら村のレストラン」 茂市久美子/作 柿田ゆかり/絵

「つるばら村のレストラン」
茂市久美子/作 柿田ゆかり/絵

 

つるばら村のレストラン」は、
たくさんある「つるばらシリーズ」の1つで、
小学生の3,4年生ぐらいから読める本です。

子どもに買ってあげた本ですが、
私も妻も、不思議な世界に、
どんどん引き込まれて一気に読んでしまいました。

 

つるばら村にあるすてきなレストランで、
不思議なお話がたくさん繰り広げられます。

・ホタルの星
・雪で作ったハンカチ
・ジャムに雪を混ぜてつくるシャーベット
・カマキリの卵
・カミナリさまのシイタケ
・にんじんグラッセ

 

特に、
にんじん嫌いの子どもに作ってあげた「にんじんグラッセ」は、
とても美味しそうで、すぐに、クックパッドでレシピを調べて作りました。

本を読んだ娘も、絵本に出てくるにんじんグラッセを食べられて喜んでいました。

ただ、
妻から、にんじんの切り方が違うよと、指摘を受けてしまいました。

 

 

大人でしたら、1,2時間で読めてしまいます。
あわただしい普段の生活から、ちょっとはなれて
ふっと息をつかせてくれます。

ぜひ、子どもと一緒に不思議な世界を体験してみてください。

 

 

「つるばら村のレストラン」
茂市久美子/作 柿田ゆかり/絵

人を育てるには、依存しない、依存させない自律的支援をが重要

相手のことを思って、良かれと思ってやったことが、
逆に裏目に出てしまうことがありますよね。

 

小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり

 

こんな言葉があります。
例えば、

  子どもに対して、甘やかしていると、大人になって困りますよ。
  社会で立派に生きてゆくようにするには、厳しいしつけや指導が必要なんですよ。

というようなことです。

 

 

ある湖のほとりに、一人の老人が住んでいました。
その老人は、湖にやってくる鳥に毎日エサをあげていました。

鳥達は、毎日苦労せずエサがもらえたので、
暖かくエサが豊富な場所へ行こうとせず、湖で暮らしていました。

ある寒い冬の日、老人は老衰のため亡くなってしまいました。
鳥達は、エサをもらえず、絶滅してしまいました。

 

 

ある港に、貧しい子どもがいました。
いつも釣りに来る優しいおじさんは、
その貧しい子どもに、釣った魚を分けてあげていました。

 

このお話の結末もわかりますよね。
本当に、貧しい子どものことを思っているのであれば、
釣り竿の作り方魚の釣り方を教えてあげることですね。

 

 

釣った魚をあげることなどを、便宜的支援といい、
釣り方を教えることを、自律的支援といいます。

困っている人を助けてあげたい気持ちは大切です。
しかし、その場しのぎや、何かに依存しないといけない手助けをしても、
本当の解決にはならないのです。

 

良かれとすることが、本人にとって本当に良いことなのかどうか、
その場しのぎではない愛情をもって見極めなければならないのです。

便宜的支援がいけないということではなく、
依存しない依存させないように、
便宜的支援と自律的支援の加減をうまく調整して、
指導やしつけを行うようにするのです。

 

一言で簡単にいうと、

将来どうなるかということを見据えるということですね。