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「うさぎとカメ」から学ぶ 3つの教訓 過信、フォーカス、フィールド

うさぎとカメ」とは、

ご存知の通り、足の速いうさぎと、足の遅いカメが競走をし、
最終的に、カメが勝つというイソップ童話です。

 

 

教訓 その1

過信して思い上がり、油断をすると物事を逃してしまう。
・能力がなくても、着実に一歩一歩進むことで、大きな成果を得られる。

広く一般に知られている内容ですね。
明治時代の国語の教科書では、「油断大敵」という題だったそうです。

 

 

教訓 その2

なぜ、うさぎは負けてしまったのでしょうか?
うさぎとカメの視点を考えてみます。

うさぎは、カメを見ていました。
カメは、ゴールを見ていました。

・寄り道せず、周りを気にせず、自分のゴールを目指す
・最短で成功するには、最終目標にフォーカスする。

 

視点を変えることで、天国にも地獄にもなります。
数メートルもある箸があります。
その箸で食べ物を自分で食べようとすると、なかなか食べられませんが、
お互いに食べさせてあげれば、餓死することなく、食べることができます。

 

 

教訓 その3

もし、もう一度勝負したら、
うさぎは、油断せずに、圧倒的な差で勝つことができると思います。

では、どうしたら、カメが勝つことができるのでしょうか。
それは、カメが勝てる場所で競争すればよいのです。

うさぎが有利なではなく、
カメが有利なというフィールドを選ぶのです。
つまり、勝てるフィールドを選ぶということなのです。

自分のフィールドで戦う。

 

 

うさぎとカメというイソップ童話一つとっても
色々な解釈や、考え方を学べますね。

他の昔話も調べてみると、
様々な発見があるのではないでしょうか。

何かをすべきと感じたら、すぐに行動する

問題です。

3羽のすずめが、電線にとまっています。
そのうち、2羽が、どこかに飛んで行こうと決めました。

さて、残っているすずめは、何羽でしょうか?

 

答えは、
1羽ではなく、3羽です。

考えて決めただけで、まだ飛んでいないからです。

 

 

何かしようと決めただけでは、そうするとは限りません。

ほとんどの人は、
何かを思ったり、望んだとしても、
実際に行動には移していないのです。

 

 

じっくり考えて、計画を立てて実行することも大切ですが、
衝動的に行動しても良いと思います。

衝動買いは、何か悪いイメージを持っていますが、
その行動により、
気持ちが晴れたり、物が増えた分、物を片付けたり、
別の行動意欲をかきたてます。

もちろん、衝動的に行動すると失敗もあります。
しかし、その失敗により、
次はこうしてみようという、次の行動につながります。

 

衝動的なきっかけや、ひらめきによって行動を起こすと、
また、それがきっかけとなって、新たなひらめきが誘発され、
自動的に、行動が行動を生むのです。

つまり、
なかなか行動できない、実行できないのであれば、
このような、自動的な連鎖を期待し、
無意識の潜在能力を利用してしまうのです。

 

ひらめきとは、その場限りで、期限つきなものがほとんどです。
何かをすべきだという衝動を感じたら
すぐに実行してみましょう。

きっと、良い循環が生まれますよ。

書評 「月とマーニ」 映画「しあわせのパン」より


月とマーニ
映画「しあわせのパン」より

焼きたてのパンは、とてもおいしいですよね。

 

焼きたてのパンを想像してみてください。

思わずニンマリして、
目を閉じ、深呼吸してしまいます。

パンの香りは、こうばしくあま~く
食感は、ふんわりもちもち

なんともいえない幸せをくれます。

 

 

今回ご紹介する「月とマーニ」という絵本は、
原田知世さんや大泉洋さん出演の映画「しあわせのパン」の中に出くる絵本です。

実際にはそのような絵本はないのです。
そう、Amazonでは買えないのです。

どうしてもほしいという場合は、
しあわせのパン (ポプラ文庫) [文庫]の特別付録として
絵本「月とマーニ」が、巻末に収録されています。

 

 

さて、この映画「しあわせのパン」は、
北海道で、パンカフェを始めた夫婦が、
店を訪れた人々と、幸せというものを心で交わす、
ほっこりした映画です。

私は、そのなかの絵本「月とマーニ」で、
月とマーニの会話がとても印象に残りました。

セリフはちょっと違うかも知れませんが、
ニュアンスは伝わると思います。

 

月が、マーニに頼みました。
  「太陽が眩しいので、太陽をとって欲しいんだ」

マーニは、月に言いました。
  「そんなことしたら、君が消えてしまうよ」
  「そして、夜に道を歩く人が困ってしまうだろ」

 

  「大切なのは、君は照らされていて、君が照らしているということなんだよ

 

大切なのは、君は照らされていて、君が照らしているということなんだよ

この言葉を聞いた時、私はものすごいものを感じました。
すぐさま、メモをとったので、このセリフはあっていると思います。

あえて、このセリフの意味を書きませんが、
みなさんも、何か感じるものがあると思います。

 

 

この映画自体も、心にしみこんでゆくしあわせを
淡く感じさせてくれるものです。

雑踏を忘れ、気持ちをリセットしたいときに
ぜひ、お勧めです。

 

 

  大切なのは、

  君は照らされていて、

  君が照らしているということなんだよ

 

 

月とマーニ
映画「しあわせのパン」より