RSS

なんでも良かった事にし、次につなげる

何かを、一人で考えるときって、
悔しかったことや、悲しかったことが多くないですか?

夜寝る前に、いろいろ考えてしまって
眠れなくなることはないでしょうか?

私は、
たまに夜眠れなくなってしまうことがあります。
そんな時は、憂鬱になりますね。

 

統計的にも、
独り言の80%は、否定的、悲観的な事だそうです。

 

 

こんな時は、
プラス思考というわけではないのですが、
良かった探しをお勧めします。

つまり、強引に良い話にしてしまおうということです。

 

例えば、

足が折れてしまった。
→ 両足でなくて良かった
→ 入院して自分を見つめ直すことができて良かった
→ 不自由な方の気持ちがよく分かった。

 

彼女にフラれた。
→ だらだら関係を続けるより良かった
→ もっと自分にとってふさわしい相手と出会えるかも。
→ 晴れて自由の身だ。どんどん合コンしよう。

 

ちょっと太ってきた。
→ 早くに気づけて良かった。食生活を気をつけよう。
→ ガリガリよりいいよね。
→ 運動を始めるきっかけができた。合気道でも始めようかな。

 

スノボで頭を怪我した
→ 死ななくて良かった。これからは、大事故にならないように帽子をかぶろう。
→ 友達に迷惑をかけたが、信頼関係を築けて良かった
→ 後で、いい思い出になりそう。

 

 

常に、「良かった」を探すゲームなのです。
やり過ぎは禁物ですが、
既に起こってしまったことにくよくよせず、
これからどうしようか
という前向きな考えになれます。

 

いつまでも、くよくよ、イライラしていると、
その状態になっている事がです。

早くその状態を脱し、
前向きに、肯定的に考える癖をつけましょう。

新潟中越地震 元山古志村村長の体験談

2004年 10月23日 17時56分に、
マグニチュード6.8、震源の深さ13km、最大震度7
の「新潟中越地震」が起きました。

 

私は、新潟中越地震の貴重な体験談
お聞きする機会をいただきました。

元山古志村村長 衆議院議員 長島忠美さん
のご講演でした。

 

一言で、感想を述べますと、

  「実際の被災者のお話はすごい!

でした。

 

テレビやラジオ、インターネットで、
なんとなく人ごとのように見てしまい、歯がゆい自分がいました。

しかし、お話をお聞きして、
当事者感というか、空気感というか、
生々しい現実や、人々の復興への気持ちを強く感じました。

ボランティアをしたことがある方はよくわかると思います。

 

 

目標、目的を明確にする

 

気持ちを一つにし、
目標、目的を明確にすることが大事です。

当初、5年で帰るということでしたが、
2年で帰るという目標を持ち、実行した結果、
震災後、3年で全域避難指示解除され、
山古志村に帰れたそうです。

 

 

子どもを無視してはいけない

 

初め、被災した子どもたちに対して、
子どものためを思って、被害状況を伝えませんでした。

しかし、子どもは不安になり、希望を失っていきました。

そこで、
子どもたちも、被災者の一員としてきちんと扱うことにしました。
子どもたちに対しても、全ての被害状況を共有しました。

子どもたちは、希望を抱き、希望を捨てずに頑張れたそうです。

 

 

コミュニティ

 

災害によるメリットもありました。
仮設住宅の仮住まいにより、
子どもや夫婦で真剣に向き合えることができたそうです。

いつもは、こら、うるさい、とどなっていましたが、
壁一枚挟むと、すぐ隣りですので、ののしることもできず、
夫婦での会話が増え、
素直に、ありがとうが言えるようになったそうです。

また、ドアを開けたらすぐ隣なので、
必ず毎日、嫌でもお隣さんと会い、話をし、
他の被災者との共有体験をとおして、
きずな」ができていったそうです。

 

 

他の被災者が、缶ビールを添えて、
疲れた時に飲んでくださいと、持ってきてくれましたが、
飲めなかったそうです。

普通は、これがない、あーして、こうしてくれ、
と言ってくるはずなのに、村の人は、逆にねぎらってくれました。

辛い時に、希望を与えてくれる村長でいてほしい
言われたそうです。

 

いただいたが、そのとき飲めなかった缶ビールは、
今でも、家に飾ってあるとのことでした。

 

 

元山古志村村長 長島忠美さん
貴重なお話を、ありがとうございました。

人として、
心に熱いものを感じさせていただきました。

選択した道が正解となるように、全力を尽す

今までの人生で、たくさんの選択をしてきたと思います。

受験するかしないのか、
理系か文系か、
体調悪いけど休まないのか、休むのか、
プレゼントは、こっちがいいかあっちがいいか、
雪かきスコップを買おうか来年にしようか
などなど、

大きなところでは、会社を辞めて独立起業するかしないのか。

 

どうすれば、正しい選択ができるのでしょうか?

正しい選択だったという確率をあげることはできますが、
やってみないと正しかったどうかはわかりません。

 

 

それぞれの選択が、間違っているかどうかは、
あまり関係ないのです。

結局、何事もやってみないと結果はわかりません。
それなら、選択した道が、正解となるようにすればよいのです。

 

その選択の結果を決めるために
周りの意見や自分の意見を、考えに考えぬいて出した結論であり、
その選択した道を、全力で進んでいく覚悟ができたなら、
自信を持って、その道に挑んでゆきましょう。

 

 

絶対に後悔しないように、選択した道が正解となるように、
体全体で、全力であたっていきましょう。

全力を尽くした結果、それでも間違っていたなら
また新たに、選択し直せばよいことです。

 

 

ただ、ただ、選択した道が正解となるように、
あきらめずに、全力を尽すだけです。

 

「全力を尽くす!」