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誤解しやすい言葉「なんで」は、注意して使用する

「なんで、やってないのよ?」
「なんで、遅かったのよ?」

こんなふうに、
なんで」という言葉は、
よく使いますよね。

しかし、
なんで」という言葉は、
注意して使わないと、
トラブルの原因になってしまいます。

 

 

なんで」という言葉には、
2つの意味があるからです。

 

1つ目

「なにー!」、「なんだって!」
というように、
強調して相手を叱ったり、
怒ったり
するときに「なんで」を使います。

「なんで、やってないんだよ、いいかげんにしろ」
「なんで、遅かったのよ、待ちくたびれたよ」

など。

 

2つ目

「なぜ」、「どうして」というように
原因や、理由を聞きたいときに使います。

「なんで(なぜ)、やってないの、できなかった理由は?」
「なんで(どうして)、遅くなったの? 電車が遅れたの?」

など。

 

 

自分が、理由を聞きたくて、
「なんで」と使ったのに、
なぜか、相手が不愉快になり、
喧嘩になってしまうことはないでしょうか?

自分が意味するところの
「なんで」が、
相手に通じていないからです。

 

なんで」という言葉は、
気軽に、よく使われますが、

相手が誤解しないように、
言葉を足したり、選んだりして、
注意して、「なんで」を使うようにしましょう。

 

「なんで」の他にも
誤解を受けそうな言葉はたくさんあります。

自分が言った言葉が、
自分の意図した意味として
相手が理解した時に、
初めて、伝わった事になります。

 

自分のわかる言葉ではなく、
相手がわかる言葉で、

つまり、きちんと通じる言葉で
話すようにすると、

そんなつもりでは、言った言わない
などのトラブルも
避けられるようになるのです。

習性や法則を、自分なりに工夫して利用する

パーキンソンの法則」をご紹介します。

第1法則
  仕事の量は、
  完成のために与えられた時間を
  すべて満たすまで膨張する

第2法則
  支出の額は、
  収入の額に達するまで膨張する

 

つまり、締め切りギリギリまで、
時間のゆるす限り、のらりくらりしてしまう
ということです。

人は、まだ時間があるからと、後回しにしたり、
お金がまだあるから大丈夫と、
楽な方に、楽な方にいってしまう、
弱さというか、習性があるのです。

 

 

コンピュータに関するバリエーションもあります。

データ量は、
与えられた記憶装置のスペースを
満たすまで膨張する

 

これらの法則は、
習慣だったり習性だったりするので、
なかなか、自分で直す事ができません

逆に、このパーキンソンの法則を
うまく活用することを考えます。

 

完成のために与えられた時間を
自分で、少なくすればよいのです。

早く終わったら、TVを見れる。
という、ゆるい条件ではなく、

その時間になったら、
必ずTVを見るという予定を
先に入れてしまいます。

作業時間を少なくすることで、
作業に対するスピードが上がり、
工夫が生まれ、集中力も上がります。

 

自分の意思をうまくコントロールできない場合は、
ある習性、習慣をうまく逆手にとり

自分の内部の力ではなく、
新たに決めた締め切りなど、

自分以外の外部からの圧力を、
うまく利用
してしまいましょう。

答えに詰まったら、逆の立場で考えてみる

一人ぼっちは好きですか?
私は好きです。

一人の時間って大切ですよね。
ただ、いつも一人ぼっちは嫌です。

良き仲間や家族がいてくれるからこそ
一人ぼっちができる
んですよね。

 

どうすれば、良き仲間を作れるのか?
難しくもあり、簡単でもあります。

逆に考えてみてください。

どんな人とお友達になりたいですか?
どんな人と仲間になりたいですか?

思いやりがあって、
楽しくて、
お金をたくさん持っていて、
可愛くて、
かっこよくて、
やさしくて、、、

いろいろありますね。

 

逆に、仲間になりたくない人は
どんな人でしょうか?

文句ばっかり言って、
自分勝手で、
すぐ怒って、
ケチで、
不潔で、
自分中心で、、、

こちらもいろいろありますね。

 

どうすれば、良き仲間を作れるのか?
どうすれば、仲間をつくれるか
大体分かりましたよね。

 

 

不満を言い続ると、
一人ぼっちになってしまいます。

感謝を言い続けると、
仲間がいっぱい増えていきます。

簡単なことです。
自分が、相手にされて嬉しい事
続けていればよいのです。

 

どうすればよいのかわからない時は、
逆の立場で考えてみると、
幾つかヒントが見えてきます。

色々な場面で応用してみてください。