RSS

正論は、時として、相手を傷つけてしまう

私達は、
学校では、間違ったことをしてはいけない。
正しいことをしましょう。
と、教わってきました。

正しいこと、つまり正論
言うことは決して悪いことではない。
むしろ、良いことだと教えられてきました。

 

しかし、正論は、時として、
相手を傷つけてしまうのです。

 

正論を言うとき、
人の目線は、必ず相手より高くなっています。

正論は、ただしいことなので、
決して反論できません
人を支配し、傷つけてしまいます。

正論ほど相手を傷つけてしまうものはないのです。
理屈も同じですね。

相手の心をこわばらせ、
相手の気持ちを閉ざしてしまいます。

 

 

では、正しいことを言ってはいけないのか?
いえ、正しいことは必要です。

どのような状況なのか、
どのようななのか、
どのように言えば良いのかを、
良く考えてから話すのです。

 

まず、相手の言うことをよく聞き、
それを認めるところから始めます。

しかし、、、、とつづけて話すのです。

相手を承認したうえでの正論は、
受け入れてもらえるのです。

 

例えば、子どもの勉強を
教えているのであれば、

「問題の意味がわからなかったんだね」
「これはね、普通このように考えるんだよ」

 

 

ここで、大事なのは、
いくら正しいことでも、
正論で物事をかたづけようとすると、
相手を傷つけてしまうことがある
ということです。

そのことを常に頭に置いて
コミュニケーションをとるようにしましょう。

 

簡単に言ってしまえば、
相手の気持ちを考えて発言する
ということですね。

書評 「クリスマス・イブのおはなし」3冊セット 長尾 玲子

「クリスマス・イブのおはなし」3冊セット
長尾 玲子

 

本棚に、そっと飾っておきたい
心温まるかわいい絵本セットです。

 

クリスマス・イブのおはなし」は、

  ・「100こめのクリスマス・ケーキ
  ・「サンタさんのいちにち
  ・「あっちゃんとゆびにんぎょう

の三冊をセットにした本です。
大きさは、ちょうどCDケースと同じぐらいです。

 

すべて、ひらがなやカタカナで書かれており、
小学校低学年でも読めます。

ですが、この本は大人の方にも、おすすめします。
彼女へのプレゼントとしては最高だと思います。

 

絵本ですが、絵本ではないのです。
すべて刺しゅうで描かれているんです。
そして、全てがきれいで、かわいいのです。

そして、付録として
物語に出てくる指人形の型紙がついています。

私は、その型紙を、牛乳パックなどの型紙に写し
娘に作ってあげました。

娘は大喜びで遊び、
今では、クリスマスツリーに飾られています。

 

 

3つの本の物語ですが、

すべて、クリスマスイブに起こった、
同じ日の、同じできごとのお話です。

同じストーリーを
あっちゃんというかわいい女の子の目線、
サンタさんの目線、
ケーキ屋さんの目線で
描かれているのです。

 

以前、映画にもなった
イタリアを舞台にした本に、

  「冷静と情熱のあいだ

という小説がありました。

この本も、赤と青の2冊あり、
主人公の男性目線、女性目線で
同じ物語を書かれたものでした。

二人が会うシーンでは、
それぞれの本に、
お互いの心情が、
それぞれの立場で書かれていました。

 

クリスマス・イブのおはなしも、
あっちゃん、サンタさん、ケーキ屋さんの
それぞれの立場で、心あたたまる思いやりが
伝わってきます。

 

 

クリスマスプレゼントの選択肢として
くわえてみてください。

 

「クリスマス・イブのおはなし」3冊セット
長尾 玲子

本を読むと、他人の気持ちや、本質がわかるようになる

を読むと

  1. 人の気持ちがわかるようになる
  2. 心の安定を得られる
  3. 本質がわかるようになる

が得られます。
1つ1つ説明します。

 

 

1. 人の気持ちがわかるようになる

本を読むことが、なぜよいのか。
それは、相手の気持ちがわかるようになり、
まわりと上手くコミュニケーションがとれるようになるからです。

 

「付き合いたくない人は?」というアンケートで
一番多かったのは、自己中心的で自分勝手な人でした。

なぜ、付き合いたくないのか、なぜ嫌われてしまうのか?
それは、自分以外の人の気持ちを想像できないからです。

 

人間は、想像することができる動物です。
本を、読めば読むほど、想像力がつきます。

文字を読むと、笑ったり泣いたりできます。
それは、文字から想像しているからです。

本の中の人、つまり、
他人の気持ちがわかっているのです。

 

きっと、この人は、こういう気持ちなんだな。
と、客観的に感じたり、
主人公になりきって、感じることもできます。

 

自分のまわりで、自己中心的な人はいますか?
本をあまり読んでないのでしょう。
面白い本をたくさん進めましょう。

 

あたりまえですが、
赤ちゃんは自分勝手ですよね。
本は、読めませんからね。

子どもの頃は、まだ想像力が未熟なので、
絵本や、挿絵という形で、
想像力を補っているのです。

TVや漫画になってしまうと、
既に絵が決まっていますので、
心の面だけ、想像することは可能です。

ただ、やはり、想像力を養うという意味では、
ストーリーに出てくる自然や建物など、
自由に発想し、想像できる文字という媒体が
一番よいのです。

 

本を読むと、想像力がつきます。
本の中の人の気持ちを想像し、共感します。
そして、人の気持が分かるようになります。
すると、相手に対する振る舞いもかわり、
人に愛されるようになるのです。

 

 

2. 心の安定を得られる

本を読むと、言葉をたくさん知る事になります。
言葉を知ると、心が安定します。

なぜなら、言葉を知っていると、
相手に、自分の気持ちをうまく表現して、
伝えることができるからです。

さらに、相手の言っていることも、
正確に理解することができます。
人の言った言葉を間違って捉えることがなくなります。

 

相手に、言いたいことが伝わらないと
赤ちゃんのように、泣いたりダダをこねたりしますね。

「よくなくない」、「びみょー」、「どうもー」
だけの会話にならいないように、
本を読んで、語彙力をつけましょう。

 

 

3. 本質がわかるようになる

本を読むと頭が良くなるのは、
文脈を理解する力がつくからです。

ストーリの流れがわからなくなったら、
前のページを読み返しますよね。

文脈とは、ストーリーです。

前にこういったから、今、この話をしている。

ということがわかることです。

 

本を読んでいる時は、
大事なことと、大事ではないこと(伏線)
を読み取っているはずです。

何が、本質なのか、
なぜ、この結論に至ったのか。
ストーリーを通して学んでいくのです。

 

本質が何かわかると、
話が別にそれたりせずに、

友達とけんかをしても、
「あいつがたたいたから、、」ではなく、
「そもそも、、、」という
話ができるようになります。

 

 

良い本をたくさん読んだり、
子どもにもできるだけたくさん読ませましょう。

 

本は
知識を得たり、
楽しむものだけではありません。

人を育ててくれるのです。

モチベーションを上げるには、理由やメリットを明確にする

仕事をするのに、
指示通り、ただやるだけというのは、
責任感もないし、何も考えないで行えるので、
とても楽ですが、
やりがいは、全くないですよね。

 

ある、製薬会社でのことです。
アルバイトを雇い、仕事を任せることにしました。

このアルバイトに、
  「この試薬Aと試薬Bを、少しずつ温めて
  10分間、ゆっくり混ぜ続けてください。」
と指示しました。

アルバイトは、言われたとおり
10分間混ぜ続け、その混合液を持って行きました。

すると、
紫外線ランプのようなものに照らして、
  「はい、ではその混合液を捨ててください」
と、指示されました。

アルバイトは、
え、今までやったことは無駄?
と思いましたが、指示通り捨てました。

そして、またそのアルバイトに、
  「この試薬Aと試薬Cを、少しずつ温めて
  10分間、ゆっくり混ぜ続けてください。
  終わったら、持ってきてください。」
と指示しました。

アルバイトは、
この作業を、毎日繰り返しました。

 

この仕事って、意味あるのでしょうか?
なんか、むなしいだけですね。

 

 

では、なぜこんなことをやるのかについて、
理由を説明したらどうでしょうか?

「これは、がん細胞に打ち勝つ
抗体を見つける作業です。

様々な組み合わせの抗体を作っていますので、
がん細胞に打ち勝つ抗体が見つかるまで試験をします。

とても大変な作業ですが、この抗体が見つかると、
がんで死亡することが90%なくなるのです。」

 

このような説明を聞いた方が、
モチベーションは上がりますね。

同じ作業でも、気持ちを入れ替えると
全く別の作業に見えてくるのです。

 

 

更に、自分にとってのメリットを考えます。
もし、抗体が見つかれば、大きなニュースになります。
自分が医療に大きく貢献できた喜びを得ます。

もしかしたら、新聞やニュースで、
自分の名前がのるかもしれない。

更に、やる気がでますよね。

 

 

パソコンで、ひたすら文字入力をしている人。
ひたすら穴を掘って水脈を見つけている人。

無数の星から、未知の星を見つけている人。
自分の名前が、星の名前になる。
これを、ロマンというのでしょうね。

 


具体的な仕事の例でいいますと、

ソフト設計現場では、
まずソフト設計をする前に、
企画が、要求仕様書を書きます。

その要求仕様書には、
何々ができること、
このボタンを押すと、こうなること。
というような、動作を記載しますが、

なぜその機能が必要なのか、
何のための機能なのか、
という理由を併記することで、

ソフト設計者に、より明確に伝わり、
企画が意図した動作を、
自らも考えて設計してくれるようになります。

 

 

どんな作業にも、
理由メリットがあります。

理由メリットを明確にし、
やる気モチベーションを上げましょう。

見積もり、計画するなら、2点見積もりが効果的

仕事でも、自分のダイエットの計画でも、
なんでもいいのですが、
何かを達成するためには、
予定を立てて、計画をしますよね。

ある作業には、どれくらいかかるから
この日に終わるかな?
というように。

会社では、各タスクを洗い出し、
工数見積もりに応じて、
スケジュールを立てると思います。

 

 

通常、作業日数の見積もりは、
ひとつだけを予想する

1点見積もり

を行う場合が多いですね。

 

1点見積もりには、いくつか欠点があります。

見積もりの定義が、人によって違うのです。
3日で終わるのに、1日安全日を追加する人、
余裕を持って5日とする人、
ギリギリの2日に設定する人。

複数人を管理する場合、見積尺度が合わないため、
遅れているのか、余裕なのか、
リスクを読み取ることが難しくなります。

リスクを早期に発見できれば、
対応策を講じて、助ける事ができたのに。

 

以前の記事で、パーキンソンの法則を紹介しました。

  「習性や法則を、自分なりに工夫して利用する


仕事の量は、完成のために与えられた時間を
すべて満たすまで膨張する。

というものですが、
夏休みの宿題状態になってしまうということです。

 

 

そこで、

  「2点見積もり

というものがあります。

2点見積もりは、
心理学の観点で非常に効果的で
モチベーションの維持に向いている手法です。

 

2点見積もりは、

最小見積もりである
出来るか出来ないかギリギリの日程

最大見積もりである
どんなに遅くてもこの日にはできるという日程

の2つを計画します。

 

定義がはっきりしていますので、
各個人による解釈の差が生まれにくくなり、
普通の人は、最小見積もりを目指す傾向があるので、
パーキンソンの法則に陥ることが少なくなります。

 

 

では、3点見積りはどうでしょうか?
「最小見積り」、「目標見積り」、「最大見積り」
という3つの日程を計画する方法です。

3点見積もりを行うと、
やはり、「目標見積り」に、
意識がフォーカスされてしまいます。

心理的には、
実質、1点見積もりを行っているのと
同じ状態になってしまいます。

 

 

人の心理を利用した
2点見積もり
ぜひ、試してみてください。

相手に応えること、反応することが、信頼関係を築く

インターネットを見ていて、
表示が遅いとイライラしますね。

iPhoneやAndroidのアプリも同じです。
反応がなかったり、遅かったり
広告メッセージが多かったりすると
アプリを閉じてしまいます。

何か商品をネットで購入しても、
了解メールが来ないと心配です。

 

 

反応するということは、
ネットやアプリ相手ではなく、
人に対しても同じなんです。

 

人は、何かを要求して、
応えてもらうという経験をとおして、
自分は愛されていると感じます。

そして、
人を信じる心がめばえ、
信頼関係が生まれてくるのです。

 

 

赤ちゃんはどうでしょうか。

お母さんのおっぱいを飲んでいて、
スッと、飲むのをやめます。

お母さんは、「もういいの?」
と声をかけたり、
ほっぺたを触ったりすると、
赤ちゃんは、また飲み始めます。

これは、
赤ちゃんが、無意識にお母さんと
コミュニケーションをしているのです。

 

赤ちゃんが泣いたら、
タイミングよく
反応してあげることが大切です。

赤ちゃんだけではありません。
子どもも、大人も同じです。

何かのサインを発したら、
タイミングよく
反応してあげましょう。

 

 

自分が質問して、
相手が答えているにもかかわらず、
そっぽを向いたり、
次の質問や、話題を考え、
相手の話をさえぎって
次の質問や話題をふったりしたことはないですか。

私は、よくあります。
人に言われて気づいたのですが、
いつも気をつけるようにしています。

 

相手の話をしっかり聞いて、
話が終わったら、
沈黙を数秒おきます。

これは無反応ということではなく、
しっかり聞いているという反応です。

この沈黙作戦!?
今度試してみてください。
相手は、更に秘密の情報を
教えてくれるかもしれません。

 

 

相手に応えること、
反応することを意識して、
コミュニケーションをとりましょう。

それが、信頼関係を築き、
自分にとって、
大きな財産となっていくのです。

 

 

アメリカのスタンフォード大学の研究で、

  親が子どもに話しかける回数が
  各家庭で非常に差があり、
  その回数が多いほど、
  幼児の言語能力が発達する。

  テレビやラジオから流れた言葉の回数とは
  この関係が見られないことが分かった。

という研究結果があります。
また、

  幼児期に言葉の発達が早いほど、
  感情のコントロールが上手になる。

とのことです。

 

TVなど、
一方通行のコミュニケーションではなく、

相手の反応がある人と人との
生のコミュニケーション
が、
大切だということですね。

 

以前の記事ですが、
こちらも参考にしてみてください。

愛されていると感じる時は、自分に注意を向けてもらっている時

失敗は、成功の反対ではない

いままで、人生の中で、
たくさんの成功や、たくさんの失敗
してきたと思います。

逆上がりや、初めての自転車など、
なんども失敗を繰り返し
少しつづコツをつかんで、
やっとできるようになります。

 

失敗は、
成功の反対ではないのです。
成功の一部なのです。

 

  「成功」という字を虫メガネで見ると、
  小さい「失敗」という字から
  成り立っている。

 

 

自転車に乗れるようになるには、
何度も失敗しますが、

10cm進んだ!。
1m乗れた!。
曲がれるようになった!。

というように、
小さな小さな成功を繰り返すのです。

 

  「失敗」という字を虫メガネで見ると、
  小さい「成功」という字から
  成り立っている。

 

 

では、本当の意味の失敗とは何でしょうか?

本当の失敗とは、
何もしない事です。

何もしなければ、ゼロです。
何も始めなければ ゼロです。

 

何か始めれば、ゼロではありません。
次のやるべきことや、方向性が見えてきます。

 

成功という文字で成り立っている失敗を繰り返し、
本当の成功をつかんでいく
のです。

絆を深めるには、マイナスの共通点を見つける

恋人と、もっと親密になりたい。
友達とほんとうの親友になりたい。

薄い付き合いも必要ですが、
深い付き合いができる友人がいると
幸せですよね。

 

初対面でも、すぐに打ち解けて、
盛り上がり、場合によっては、
深い絆が生まれる方法があります。

 

 

人は、何か共通点があると、
ちょっとうれしくなるものです。

例えば、実家が同じ県で、
しかも最寄り駅も同じだったらどうでしょうか?

さっきまで見ず知らずの人が、
ものすごく身近になり
親しみを感じると思います。

 

同じ生まれ故郷だったり、
同じアイドルを好きだったり、
同じ高校出身だったり、

共通の過去があると嬉しいですよね。

 

この共通点の法則で、一番軽いものが、
天気を話題にすることです。

今まさに、一緒に感じている、
起こっている出来事は、
既に共有していますので、
話はじめの取っ掛かりとして
とてもスムーズなのです。

 

 

更に、
絆を深めるにはどうすればよいでしょうか?
簡単です。
先ほどの共通点をたくさん見つければよいのです。

そして、上記のような
プラスの事ばかりではなく、

マイナスのことを共有するのです。

 

例えば、話し相手も自分も
登校拒否の子どもがいて、とても苦労している
昔、交通事故にあったことがある
花火の帰り道に、どしゃぶりにあった
同じ食べ物のアレルギーがある

 

プラスの共通点よりも、
マイナスの共通点のほうが、
より絆が深まります。

自分のこれまでの人生の経験には、
いじめられたことや、職場での落ち込みなど、
人生の浮き沈みが、必ずあると思います。

あえて、自分の人生の谷について
語り合うのです。

自慢話を聞くのって、どうでしょうか?
たまにはよいですが、
いつもいつもだと嫌ですよね。

それより、
失敗したこと、落ち込んだことを
共有するのです。

 

 

つまり、コミュニケーションにおいて、
これまでの自分の人生の
谷の深さが、その人の資産になるのです。

そして、それが、
人を引き付ける魅力となり、
あじとなり、深みとなるのです。

人の谷について、
あーだ、こーだいうというのは、
いくらでも盛り上がれます。

 

一度、自分の過去について、
浮き沈みのグラフを書いてみると良いですよ。
横軸に年齢、縦軸に浮き沈み度として、
曲線を書いてみましょう。

そして、谷の部分には、
なぜ谷になったのか
ちょっとメモしてみてください。

友達どうして、見せあって、
「なんだよこの谷は」、と言いあうと、
盛り上がること間違いなしです。

 

 

コミュニケーションコミュとは、
共通ということです。

共通点を見つければ、
深い絆を持つことができます。
特に、マイナスの共通点は効果抜群です。

 

もし、今までの人生に谷がない人は、
今からでも遅くはありません。
深い谷を作りましょう。

情熱をもって、夢中になってみる

何かに夢中になって、
時間を忘れて、
いつの間にかに朝になってしまった。
ということはないでしょうか。

 

例えば、私の場合は、

韓国ドラマを見ていたら
次がどうしても気になり、
とうとう20話全部見てしまった。

ヘッドフォンをして、
キーボードを弾いていたら
朝日がさしてきた。

 

 

夢中になると、苦痛を忘れ
集中して物事を実行することができます。
素晴らしい機能ですね。

 

夢中」という言葉は、
物事に熱中して我を忘れることです。

無我夢中」という言葉もありますね。
これも、ある事にすっかり心を奪われて、
我を忘れてしまうこと
です。

 

 

つまり、物事にすっかり熱中してしまって、
他のことを考えられない状態なのです。

たまには、夢中になることが必要です。
自分の夢や、成功に向かって夢中になるのです。

何かひとつ夢中になるものがあると、
朝早く起きて目覚めたときも
目標に向かって
すぐに、行動することができます。

 

夢中になれるものをひとつ見つけて
夢中になってみてください。

そして、情熱を持つことで、
幸福度も、大きく上げることができます。

 

まずは、
1週間だけ夢中になってみることを、おすすめします。
1週間なら、なんとなくできそうですよね。

 

 

情熱を持って、夢中になってみましょう。

 

 

余談ですが、
「五里霧中」は、
意味も漢字も異なります。

五里にもわたる深い霧の中にいる意味から、
物事の様子や手掛かりがつかめず、
方針や見込みが立たずに困ってしまうことです。

誤解しやすい言葉「なんで」は、注意して使用する

「なんで、やってないのよ?」
「なんで、遅かったのよ?」

こんなふうに、
なんで」という言葉は、
よく使いますよね。

しかし、
なんで」という言葉は、
注意して使わないと、
トラブルの原因になってしまいます。

 

 

なんで」という言葉には、
2つの意味があるからです。

 

1つ目

「なにー!」、「なんだって!」
というように、
強調して相手を叱ったり、
怒ったり
するときに「なんで」を使います。

「なんで、やってないんだよ、いいかげんにしろ」
「なんで、遅かったのよ、待ちくたびれたよ」

など。

 

2つ目

「なぜ」、「どうして」というように
原因や、理由を聞きたいときに使います。

「なんで(なぜ)、やってないの、できなかった理由は?」
「なんで(どうして)、遅くなったの? 電車が遅れたの?」

など。

 

 

自分が、理由を聞きたくて、
「なんで」と使ったのに、
なぜか、相手が不愉快になり、
喧嘩になってしまうことはないでしょうか?

自分が意味するところの
「なんで」が、
相手に通じていないからです。

 

なんで」という言葉は、
気軽に、よく使われますが、

相手が誤解しないように、
言葉を足したり、選んだりして、
注意して、「なんで」を使うようにしましょう。

 

「なんで」の他にも
誤解を受けそうな言葉はたくさんあります。

自分が言った言葉が、
自分の意図した意味として
相手が理解した時に、
初めて、伝わった事になります。

 

自分のわかる言葉ではなく、
相手がわかる言葉で、

つまり、きちんと通じる言葉で
話すようにすると、

そんなつもりでは、言った言わない
などのトラブルも
避けられるようになるのです。

習性や法則を、自分なりに工夫して利用する

パーキンソンの法則」をご紹介します。

第1法則
  仕事の量は、
  完成のために与えられた時間を
  すべて満たすまで膨張する

第2法則
  支出の額は、
  収入の額に達するまで膨張する

 

つまり、締め切りギリギリまで、
時間のゆるす限り、のらりくらりしてしまう
ということです。

人は、まだ時間があるからと、後回しにしたり、
お金がまだあるから大丈夫と、
楽な方に、楽な方にいってしまう、
弱さというか、習性があるのです。

 

 

コンピュータに関するバリエーションもあります。

データ量は、
与えられた記憶装置のスペースを
満たすまで膨張する

 

これらの法則は、
習慣だったり習性だったりするので、
なかなか、自分で直す事ができません

逆に、このパーキンソンの法則を
うまく活用することを考えます。

 

完成のために与えられた時間を
自分で、少なくすればよいのです。

早く終わったら、TVを見れる。
という、ゆるい条件ではなく、

その時間になったら、
必ずTVを見るという予定を
先に入れてしまいます。

作業時間を少なくすることで、
作業に対するスピードが上がり、
工夫が生まれ、集中力も上がります。

 

自分の意思をうまくコントロールできない場合は、
ある習性、習慣をうまく逆手にとり

自分の内部の力ではなく、
新たに決めた締め切りなど、

自分以外の外部からの圧力を、
うまく利用
してしまいましょう。

答えに詰まったら、逆の立場で考えてみる

一人ぼっちは好きですか?
私は好きです。

一人の時間って大切ですよね。
ただ、いつも一人ぼっちは嫌です。

良き仲間や家族がいてくれるからこそ
一人ぼっちができる
んですよね。

 

どうすれば、良き仲間を作れるのか?
難しくもあり、簡単でもあります。

逆に考えてみてください。

どんな人とお友達になりたいですか?
どんな人と仲間になりたいですか?

思いやりがあって、
楽しくて、
お金をたくさん持っていて、
可愛くて、
かっこよくて、
やさしくて、、、

いろいろありますね。

 

逆に、仲間になりたくない人は
どんな人でしょうか?

文句ばっかり言って、
自分勝手で、
すぐ怒って、
ケチで、
不潔で、
自分中心で、、、

こちらもいろいろありますね。

 

どうすれば、良き仲間を作れるのか?
どうすれば、仲間をつくれるか
大体分かりましたよね。

 

 

不満を言い続ると、
一人ぼっちになってしまいます。

感謝を言い続けると、
仲間がいっぱい増えていきます。

簡単なことです。
自分が、相手にされて嬉しい事
続けていればよいのです。

 

どうすればよいのかわからない時は、
逆の立場で考えてみると、
幾つかヒントが見えてきます。

色々な場面で応用してみてください。

動かす対象を変えてみると、すんなりうまくゆく

なんとなくできているが、
やり方を教わると、
もっと簡単にできてしまうことがあります。

最も簡単な例ですと、

ドアがどうしても開かない。
押しても、押しても開かない。
引いてみたら簡単に開いてしまった。

押してダメなら引いてみる
ということですね。

恋愛も、
押してダメなら引いてみな
と言われますが、
もっと複雑ですね。

 

 

りんごの皮むきはいかかでしょうか?

以前、私が、りんごの皮をむいていると
周りで見ている人には、
とても危なっかしく見えていたそうです。

今では、もう達人?の領域です。

りんごの皮むきは、
ナイフを動かすのではなく、
りんごを回しながらむくのがコツなのです。

 

鉛筆を削るときは、
ナイフで削りますか?
電動の鉛筆削り機を使いますか?

私は、ナイフで削るのが好きです。
特に、色鉛筆は、電動鉛筆削りだと
すぐに芯が折れてしまいますよね。

鉛筆を削るとき、
鉛筆を固定して、
ナイフを動かして削っていますか?
私はそうしていました。

 

しかし、実は、
鉛筆削りも、りんごの皮むきと同じで、
ナイフを固定して、
鉛筆を手前に引くようにして削るのです。

 

 

普段、なにげなくやっている行為が、
動かし方や、発想をかえてみると、
実は、もっと簡単に、
便利にできることがあります。

 

動かす対象を変えるだけで、
すんなり、うまくゆくのです。

 

人との関わりも同じです。
相手を動かそうとするのではなく、
自分が動いてみる
意外と、うまくゆくものです。

物事の真の原因を探り、いろいろな角度で対応する

毎朝、余裕を持ってすごせたら
どんなにいいでしょうか。

特に、小さな子どもがいる場合、
なかなか起きてくれない。
朝ごはんをダラダラ食べる。
なかなか片付かない。

子どもにイライラしながら、
結局いつものように、
走って駅へ急ぐ毎日。

 

心当たりありませんか?
私の家も、毎朝戦争です。

いろいろ試していますが、
なかなか手ごわいのです。

どうすれば、良いかいろいろ考えてみました。

 

 

朝起きれない、
朝ごはんを、はやく食べてくれない。

からなず物事には原因があります。

ただ、「早く食べなさい」と、いくら言っても
いっこうに良くなりません。

何が原因か探ってみる必要があります。

 

完全に起きていないから、だらだらしてしまう。
寝ぼけている状態をなくし、
起こせば良いのでは。

そうするには、どうすればいいのか?
顔を洗えば、少しは目が覚める。

はじめは難しいかもしれない。
では、タオルを少し熱いお湯で濡らして、
よく絞って、つぶった目の上に当ててあげよう。
少しは、目が覚めるのでは。

 

これで改善されなければ、他に方法はないか。
他にも原因があるかもしれない。

そもそも、起きる時間が遅いのでは。
もう少し早く起きればいい。
では、どうすればよいか?

早く寝てみる。
目覚ましを、少し早くにセットする。

 

他に原因は?
朝の段取りがわるいのでは?
朝行う事の順番を変えてみよう。

 

 

まだまだ、たくさん出てくると思います。
単に、「早くしなさい、いつまで食べてるの」
というように、表面的な部分を攻めても変わりません

奥の原因となるところを攻め、
また、いろいろな角度から物事をみてみる事が大事です。

・朝起きたら顔を洗う。
・早寝する。
・朝の段取りを変える。
・テレビを消す。
・テーブルの向きを変えてみる。
・外に出て朝日を浴びる。

 

 

スキーも同じです。
なかなか後傾がなおらない。

前傾にすればいい。
体を前にする。
そもそも、体を前にする感覚がわからない。
では、発想を変えて、
足を後ろに引くといいのでは。

原因は?
体が立っていた?
ブーツをきちんと閉めてなかった。

 

 

毎回、同じことを言っても直らないのは、
やり方、対応方法が間違っているからです。

 

考えられるだけ原因を探り、
いろいろな角度で対応策を試してみると、

できない、うまくいかない、
という状態から早く抜け出せます。

 

ちなみに、私の朝の、子どもとの戦いは
まだ終わっていません。

人に何かを伝える時は、Why → How → What の順

世の中、
人とのコミュニケーションは、
欠かせません。

商売も同じです。
売りたいものを、
買いたいと思わせる事が必要です。

 

 

では、どうすれば、
うまくコミュニケーション
とれるのでしょうか。

人に何かを伝える
心を動かすには順序があるのです。

 

それが、サイモンシネック氏が提唱する

 「Why」 → 「How」 → 「What」

の順なのです。日本語で言うと、

  「なぜ」 → 「どのように」 → 「何を」

となります。

 

人は「何を」ではなく、「なぜ」に動かされます

一般の人は、この順序を逆にしてしまいがちです。
つまり、「What」 → 「How」 → 「Why」の順です。

私達が考え、行動し、伝える方法は、
「What」 → 「How」 → 「Why」の順になります。
つまり、明確なものから曖昧なものへ向かうのです。

しかし、優れたリーダーや、Apple社などは、
「Why」 → 「How」 → 「What」の順で
考え、行動し、そして伝えるのです。

 

 

例えば、洗剤を売ることを考えてみます。
「What」 → 「How」 → 「Why」の順ですと、

「What」
    頑固な汚れが落ち、嫌な匂いもしない、
    ものすごい洗剤があります。いかがでしょうか?

「How」
    通常の洗濯をするように使えます。

「Why」
    この洗剤を使うと、
    事前の手洗いがなくなり、着た時の不快感もなくなり、
    快適な洗濯ライフをおくれます。

となりますが、

 

「Why」 → 「How」 → 「What」の順ですと、

「Why」
    子どもの泥汚れの靴下は、下洗いが大変ですよね、
    生乾きの匂いも、耐えられません。
    この2つを解決するため、研究を重ねてきました。

「How」
    通常の洗濯のとき、この洗剤を使うだけです。

「What」
    頑固な汚れが落ち、嫌な匂いもしない洗剤、いかがですか?

となります。

 

いかがでしょうか、最初のつかみが違いますね。
「Why」 → 「How」 → 「What」の順ですと、
次を知りたくなりますが、

「What」 → 「How」 → 「Why」の順ですと、
はい、はい、いつものね。
という感じになりませんか?

 

 

Why」というのは、目的を確認しているのです。
何のために、何を信じているのか。
存在する理由は何なのか、なぜそれが大事なのか
なのです。

 

人は「何を」ではなく、「なぜ」に動かされるのです。
人に何かを伝える時は、Why → How → What の順で
考えましょう。

実は、今回の記事も、
この順序を意識して書いています。

 

 

<参考:TED>
  「優れたリーダーはどうやって行動を促すか:ゴールデンサークル
  サイモン シネック

英語学習に良し、自己啓発に良し、最高のプレゼンショー TED

英語学習自己啓発が、
同時に無料で、できてしまう

TED

というサイトについてご紹介します。

 

英語の勉強はどうしてますか?

・英会話教室に通う
・英語教材を買う
・自己啓発本の音声教材を聞く
・英語の映画や音楽で学習する
・英語のドラマで学習する

などなど、いろいろな方法があると思います。

私も、英語のドラマで、
フルハウス」や「フレンズ」が良いらしいということで、
DVDを買って勉強しようかなと思っていました。

 

最近、無料で、とてもよいものを発見しました。
しかも、見てためになり、
面白くて、自己啓発にもなり、
プレゼンのお手本にもなるものです。

それが「TED」です!

 

TEDとは、Technology Entertainment Design で、

一言で言うと、
世界中の様々な分野において、
第一線で活躍している方の講演です。
大統領や、Google創業者なども名を連ねています。

 

TEDのメリットを上げると、

・WEBで見れる
・無料
ダウンロードできる
短い
字幕を選択できる
・英語の勉強になる
・プレゼンテーションのお手本になる
・自己啓発ができる
・有益な情報が得られる
TVでも放映されている
・iPhoneやスマートフォンのアプリもある

いろいろありますが、
まだまだたくさんの魅力があると思います。

 

 

百聞は一見に如かずということで、
2つばかり紹介します。

 

社会運動はどうやって起こすか
デレク・シヴァーズ

ある棒が立っています。
その立った棒が徐々に倒れ始めると、
ある時を堺に、急に倒れるスピードが早くなります。
この倒れだすポイントを、
ティッピングポイントと言いますが、
その現象を解説しています。

 

ビデオによる教育の再発明
サルマン・カーン

YouTubeやWebアプリによる教育について、
ものすごいシステムの内容です。

教育は普遍的なもので、すたれることもなく
何かのシステムを作る上でとても参考になります。
終わりには、ビル・ゲイツも絶賛しています。

 

 

「TED」オリジナルサイト
http://www.ted.com/

「TED Talks in Japanese」日本語サイト
http://www.ted.com/translate/languages/ja

 

 

TVでも放映しています。

スーパープレゼンテーション
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/

NHK Eテレ
・毎週月曜夜 11:00~11:25
・再放送 毎週水 6:00~6:25
・再放送 毎週日曜深夜 0:45~1:10

 

 

ぜひ、見てみてください。
私は、全てのプレゼンテーション
見てみたくなりました。

東大生アンケートで分かった! スイミングを習い、朝食を必ずとる

子どもの頃、習い事していましたか?
私の頃は、そろばん書道が一般的でしたが、
最近は、水泳、ダンス、体操、英語など
様々のようです。

子どもには、将来幸せになってほしいという願いから、
親は、子どもにいろいろな習い事をさせます。

では、どんな習い事をしたら良いのでしょうか?
実は、大学の最高峰である東大生に対して
興味深いアンケートをとったデータがありますので、
ご紹介します。

  ※複数回答なので、足しても100%にはなりません。

 

 

習い事?

  ・64% スイミング
  ・42% 音楽
  ・29% 習字

スイミングでは、適度な進級テストがあり、
楽しみながら、自ら成長できます。

目標設定、競争心、ライバル、
順位付け、階級社会、達成感など、
現在の競争社会の縮図を感じさせますね。

東大以外の大学では、
スイミングの習い事の比率は、20%でした。

やはり、64%ということで、
関連性がありそうですね。

 

スイミングという習い事は、
親にとって、とても負担が低いものです。

なぜなら、宿題がないからです。
ダンスやピアノは、
家で練習をさせないといけません。

これが大変なのです。
私の子どもは、ピアノを習っていますが、
なんとか、前の日にさせるのが精一杯です。

スイミングは水が無いとできませんので、
家での練習はありません。
送迎のみでOKですし、
子どもも、いやいや行くのではなく、
楽しんでいます。

 

 

身近にあったもの?

  ・51% 本
  ・43% 時計
  ・37% TV

本や時計が、半数近いですね。

本はなんとなくわかりますが、
時計が多いというのは以外でした。

時計は、時間を意識し、
時間感覚をやしないます。

何時にやろう、何時までやろうなどの
時間をコントロールすることを
意識させます。

 

 

勉強した所?

  ・66% リビング

予想通りですね。
よく、リビングで勉強したほうが良いと聞きますし、
家族の音、生活の音のなかで、
身近な人に囲まれて、安心感が生まれ、
一人でやるより、集中力が上がるのでしょうね。

 

 

朝食?

  ・98% 必ず毎日食べた
  ・0%  食べていない

はっきりと差が現れましたね。
朝食で、脳の栄養である糖分を
摂取できるからでしょうか。

小学校の授業は、ほとんどが午前中ですので、
納得ですね。

 

 

スイミングを習わせ、朝食を必ずとり、
勉強するときは、時計があるリビングで!

東大に入ることが全てではありませんが、
将来必要な資質を養うという意味で、
これらの環境に、子どもを置くことは
とても良いことです。

 

私の子どもは、ほぼ全て達成していますが、
小学校3年生ですし、
次の誕生日には、
腕時計を買ってあげるつもりです。

相手だけに強制せず、一緒に自分も同じ側に立ってみる

子どもの頃、
砂場でトンネルを作って
遊んだことありますよね。

大きな山を作って、
友達と一緒に、お互い逆側から
穴を掘っていって、
友達の手が自分の手に触れた時は
とても嬉しい気持ちになりますね。

 

砂場では、上から見ながら、
修正しながら掘っていけるので、
掘る方向が
ずれてしまったりすることはないですね。

 

 

子どもや家族に、何かを指示したり、
やってもらうときは、どうでしょうか?

子どもに、
「はやく食べなさい」
「はやく片付けなさい」

と、いいっぱなしだったりしませんか?
そして、
自分はイライラしてしまうことは
ないでしょうか?

 

友達とトンネルを掘るように
自分の方も、
反対側から助けてあげるようにすると
より、スムーズに早く目的を達成できます。

 

助ける方法はたくさんあります。
イライラしないように、
自分を抑えるだけでも効果的です。

また、一緒に片付けてあげたり、
食べるものを減らしてあげたり、

このような、ちょっとした助けは、
とても有効なのです。
ほんのちょっとでいいのです。

指示だけでなく、
言いっぱなしだけでなく、
相手側に立つことです。

 

早くする、食べるなど
単純なものならよいのですが、

仲直りや受験など、ちょっと複雑になってくると
目的を見失ってしまうことがあります。

トンネル掘りのように、
上から見ながら修正することは難しく、
目的を間違ってしまうと、
出会うことができなくなってしまいます。


例えば、受験の場合、
親は、TVを見ずに、
机に座ることが目的と勘違いして、
机に座っていると安心してしまいます。

子どもは、机で漫画を読んでるかもしれません。

 

目的は、受験に成功することですので、
一緒に問題を解いてみたり、
受験する学校見学に行き、
イメージをふくらませたり、
苦しい受験勉強後の楽しさを共有します。

 

 

トンネルを掘っているのを
見るだけでなく、

ちょっとでも一緒に掘ることで、
とてもうまく回り出します。

 

トンネルを掘るときは、
両方から、目的を間違わないように
慎重に掘り進んでいきましょう。

 

一緒に勉強する
一緒に寝る
一緒に食べる
一緒に考える

一人でやるより一緒がいいですよね。

「ゆでガエル」にならないように、変化に対応し続ける

ゆでガエル」の話は知っていますか?
まわりの変化に対応することの
大事さを説いたお話です。

 

 

「ゆでガエル」の話

生きているカエルを、水が入ったなべにいれました。
カエルは、気持ちよさそうにしています。

そのなべを、ガスコンロに置き、
弱火で少しずつ温めました。

水は、少しずつお湯になっていきました。
カエルは、水がお湯になっていることに
気づきませんでした。

カエルは、逃げることもなく、
ゆで上がってしまいました。

 

 

いかがでしょうか?

バブル崩壊が良い例だと思います。

ドコモも、iPhone対応という
変化を受け入れることができず
契約数が伸び悩んでいます。

世の中、単に強い人や賢い人が成功するのではなく、
変化に対応できる人が成功するのです。

 

「ゆでガエル」の教訓としては、

小さな変化に気づかず、
チャンスを逃してしまうこと

最も大きなリスクは、
リスクのない人生を送ろうとすること

最も愚かなことは、同じことをやり続けて、
違う結果を期待すること

 

 

今回は「ゆでガエル」について、
ちょっと論文調で書いてみました。

 

蛙というのは不思議な性質を持っている動物だ。
本当にこんなに、おマヌケなのか。
今度機会があったらぜひ試してみたい。

よくよく考えてみると、
人ごとではないのではないか。
このような事は周りを見渡してみれば、
たくさん溢れかえっている。

例えば、バブル崩壊などとてもいい例だ。
経済の破綻にきずかず、どんどん投資をし、
気づいた時にはもう手遅れに

 

本人が気がつかないうちに、
どんどん周りの環境が変化し、
ふと、気づいた時にはどうにも
身動きが取れなくなってしまっている。

一人、ぽつんと取り残されてしまうのだ。

 

しかし、人間は蛙とは違う。
人間は考える事ができ、
なぜそうなってしまったのか。

そうならないようにするには
どうすれば良いかを考えられるのである。

 

答えは簡単である。
原因は、自分だけを見、
自己中心になって、
自分の周りで起こっている事に
気がつかないでいることにある。

また、ぬるま湯につかって、
心地よい加減を楽しんでしまって、
周りの変化を感じる事をサボっているのである。

周りの動きや環境に常に関心を持ち、
それに対して反応し、
適切に対応していけばいいのである。

 

具体的にどうすればよいか?。
全くの初めは、
周りも変化がないわけで対応しようがない。

先ずは目標を立て、
それに向かって、計画を立てることをする。
目標を置くことで自分のターゲットが明確になり、
計画を立てることで、
とり残されることはなくなる!?。

しかしながら、計画はあくまでも計画であり、
予定でしかない。

仕事が進むに連れて
計画どうり行かないことは日常茶飯事で、
計画、目標は、
臨機応変に適切に変えてゆかなければいけない。

このとき大事なのは、自分だけを見るのではなく、
周りの動きや環境をよく見る事である。
アンテナを高く置く事が大事なのである。
これをしなければまた、あの蛙に逆戻りである。

 

本当にこれだけでいいのか。
さすがにあの蛙にはならないで済むかもしれない。
しかしここは一歩進めて考えてみよう。

細かな目標を立て、
それについての計画も完璧だ。
客観的にも自分を見つめ直し、
周りの動きや環境の変化にも注意し、
計画、目標をそれに合わせて修正した。

 

ところで、先にも述べたように人間は考える動物である。
そう、これから先どうなるか
予測する事ができるのである。

しかもアンテナを高く張っているので、
周りの環境を考慮し適切な予測ができるのである。
はずれたらまた修正するまでである。

 

つまり、周囲の現時点の静的な事柄ではなく、
環境の変化や流れという動的要素を捕え、
これから起こるであろう事を
予測し続ける事が大切である。

そして、常に敏感に反応し
適切に修正し続けるのである。

これで、あのお間抜けな蛙には
ならないですみそうである。

感謝していると、いいことが起きる

良い事、ラッキーな事は、
起きていますか?


神社などでは、

  「いいことがありますように」
  「受かりますように」
  「子どもができますように」

など、神様に頼んでいると思います。

 

子どもが生まれたり、合格した場合は、
再度、お参りした神社などに行き、
報告とともに、感謝しますよね。

 

 

私は、逆もいいんじゃないかと思います。
つまり、先に感謝してしまうのです。

いつも感謝していると、いいことが起きる
ありがとう」という気持ちを持つと、
素晴らしいことが起きる

逆も真なりです。

 

ニワトリと卵の関係に似ていますね。

ニワトリが先に卵を生むのか、
卵があるからニワトリが生まれるのか?

どっちが先なのか?

 

 

先に感謝すると、
本当に感謝したくなることが、
後から起こるようになります。

 

なぜでしょうか?
種明かしをしますと、

感謝していると、
「何かいいことが起きるかな」と、
わくわくするからです。

そして、悪いことに注目することが減り、
いいことに注目するようになるからです。

良いことにフォーカスするということです。

 

電車で席を譲ったら感謝された。うれしい。
電車で、前の人が降りたので座れた。うれしい。

小さな良いことにも、
幸せを感じられるようになります。

 

感謝をたくさんし、
よいことを期待しましょう。

書評 「7日間で人生を変えよう(CD付き)」 ポール マッケンナ


「7日間で人生を変えよう(CD付き)」
ポール マッケンナ

 

この本は、CDがついているところがミソです。

著者のポール マッケンナさんは、
英国では催眠療法の第一人者です。

そのポール マッケンナさんの書籍には、
自己催眠的カウンセラーCDがついているのです。

家に居ながらにして、
最高のカウンセリングが受けられます。

もちろん、日本語です。
ちなみに、英語版もついています。

とても、ここち良いナレーションで
語りかけてくれますよ。

 

本書の内容を一言で言うと、

成功するためのイメージトレーニング

ですね。

 

 

職場で、嫌な人がいる方
イメージの力で、
嫌な相手を小さくしてしまいましょう。

もうだめだ、俺の人生終わった。
最近、うつっぽいな、何をやっても上手くいかないな。
と思っている方には、
ぜひとも読んで、聞いて欲しい本です。

 

イメージの力は絶大です。

ある子どもが、ガンになってしまったのですが、
その子どもは、スターウォーズが好きで、
自分の体にいるガンウイスルを戦闘機でやっつける
イメージを続けていたそうです。

すると、あるときなんと、
ガン細胞が消滅してしまったのです。

 

 

できると思えばできる。
できないと思えばできない。

「なんだ、できるんだ」と、分かった瞬間に、
できるようになるのです。

世界の変化よりも、
自分自身の認識を変えれば、
現実は変わっていくのです。

 

名探偵コナンのセリフで、
真実はいつもひとつ」というものがありますが、
事実は一つ、解釈は無限」です。

 

 

自分の人生をハッピーに変えたいのであれば、
世の中を見ている自分のメガネの色を変えて、
世界を見てみるのです。

まわりの世界を変えることは難しいのですが、
自分のメガネ、つまり認識を変えるのは可能です。

 

 

人の行動を成功に導くのに大切なことは、

  「習慣」と「想像力」です。

それは、「論理」や「意志の力」よりも
ずっと強力です。

 

鏡の前の自分に、「私は良くなっていく」と言い聞かせても
なかなか実感することはできません。

しかし、想像力を使って、
いま、目の前に梅干しがあることを
イメージしてみてください。
すぐに、生つばがでてきませんか?

夜遅くに暗い細い道を歩いていると
イメージしてみてください。
そして、後ろから足音がどんどん近づいて、
足音が大きくなっていくことを
イメージしてください。
ドキドキしてくると思います。

 

このような想像力と、習慣という力を使って
私達を7日間で成功へ導いてくれる本が、

  「7日間で人生を変えよう(CD付き)

なのです。

自分が想像して作り上げたイメージによって、
人生を、大きく変えることができます。

更には、人生を意のままに
コントロールできるようになるかもしれません。

 

 

「7日間で人生を変えよう(CD付き)」
ポール マッケンナ

ほめ上手は、Iメッセージで感謝を伝える

  Iメッセージとは、自分の気持ちを伝える表現です。

  誰かをほめるときには、
  このIメッセージで感謝を伝える
  より気持ちを、伝えることができます。

 

  例えば、

    「あの指摘は、うれしかったな」

    「いつも、美味しいご飯を食べられて、幸せだな」


  毎日あたりまえの事でも、
  必ずその人の毎日の努力があるのです。

  そのあたりまえのことや、
  自分のためにやってくれていることに
  Iメッセージで、感謝を伝えましょう

 

  感謝するということは、
  相手を肯定することになります。

  感謝を伝えることで、
  相手は、自分をわかってくれている、
  いつも、見ていてくれているんだと思うでしょう。

  上司、部下の関係でしたら、
  上司はちゃんとわかってくれている。
  と思い、部下のモチベーションは上がるはずです。

 

 

  相手をほめるときに、

    「よく頑張ったね」
    「仕事が早いね」

  と、よく言いがちですが、
  これは、Youメッセージになっています。
  つまり、「あなた」が主語になってしまっているのです。

  せっかくほめているのに、
  気持ちがあまり感じられません。

 

  これをIメッセージにすると、

    「君の頑張りのおかげで成功した。(私は)感無量だよ」
「早く提出してくれたので、(私は)十分見直しができて助かったよ」

  人間くささや、気持ちが伝わってきますね。

 

  ほめることが苦手でも、
  自分の気持ちは伝えやすいですね。

  ほめ上手になるには、
  Iメッセージで、感謝を伝えましょう

怒りっぽい性格を直すには、YouメッセージをIメッセージにする

Iメッセージとは、
自分の気持ちを伝える表現です。
私が主語になります。

Youメッセージとは、
怒りや、相手をけなすときに多く使われる表現です。
あたなが主語になります。

 

例をいくつかあげてみます。

Youメッセージ
  「なんで早くできないの」
  「早く食べなさい」
  「勉強しなさい」

Iメッセージ
  「心配でした」
  「手伝ってくれて、助かったよ」
  「賞をとれたんだね、うれしい」

 

 

なんとなくわかりましたでしょうか。
短気で、怒りっぽい、
ついつい文句を言ってしまう場合、

ほとんどが、Youメッセージになっています。
怒りっぽい自分を簡単に直すには、
Youメッセージを、Iメッセージに置き換えればよいのです。

 

置き換えの例を、いくつかあげてみます。

Youメッセージ
  「ひどいことを言うなよ」

Iメッセージに変換すると
  「そう言われて、私は悲しいよ」

 

Youメッセージ
  「何度言ったらわかるんだ」

Iメッセージに変換すると
  「大事なところだから、しっかり覚えてほしいな」

 

Youメッセージ
  「もっと協力しろよ」

Iメッセージに変換すると
  「力を貸してもらえると、助かるんだけど」

 

Youメッセージ
  「こんな時間まで何してたんだ」

Iメッセージに変換すると
  「連絡がないので、ずっと心配だったよ」

 

 

Youメッセージだと、相手を批難してしまい、
喧嘩になってしまうでしょう。
しかし、Iメッセージなら、
できない理由を素直に話してくれるかもしれません。

 

Youメッセージは、自分が意図していなくても、
「あなたはこうあるべき」という
独断で、断定的な感じや、
評価や、相手をけなしている感じを含めてしまいます。

逆に、Iメッセージは、自分の気持ちなので、
勘違いや、相手を攻める感じはありません。
思いやりさえ感じます。

 

 

ちょっと注意しておきたいことがあります。
Iメッセージもどきにならないようにしましょう。

私が主語のようにみえますが、
Iメッセージではない場合もあります。

  「私が何とかしてあげないとだめだな」

  「これでは、また私が怒られてしまうよ」

  「約束を守れないのは、人間失格だと、私は思うよ」

これらには、
「お前がだめだから」という
省略されているYouメッセージが
潜んでいるのです。

 

 

感情をそのまま言葉にしてしまうと
Youメッセージになりやすいのです。

Iメッセージは、
相手に、自分の気持が素直に伝わり、
良好なコミュニケーションがとれます。

なぜなら、Iメッセージは、
自分の気持ちや感情をオープンにし、
心を開いているからなのです。

 

少し、怒りっぽくなったり、愚痴っぽくなったら、
ちょっと立ち止まって、
Youメッセージを、Iメッセージに変えてみてください。

きっと、うまくゆくはずです。

Iメッセージは、相手の心を開き、良質なコミュニケーションが取れる

  「飲み物はなにがいい?」

と聞かれた時、

  「どちらでもいいです」
  「簡単にできる方で」


などと答えていないでしょうか?
相手への気づかいの気持ちも伝わりますが、
これでは、自分の意思を伝えていないのです。

相手は、逆に困ってしまいます。

 

日本人は、あいまい一歩下がる
という事を美徳と思っていました。

自分の意思をはっきり伝えることに
慣れていないんですね。

 

結局、どっちなのか?
あなたはどうしたいの?
何がいいたいの?

曖昧さが、かえって相手を困らせてしまうのです。
英語圏では、はっきり意思を伝えるのが当たり前です。

  「飲み物はいりません」
  「コーヒーがいいです」

ちょっと言いにくければ、
「あなたと一緒のものでお願いします」

 

相手へ配慮しつつ、
自分のメッセージを伝えるためには、
自分を主語にして言いましょう。

 

 

自分を主語にして伝えることを、
Iメッセージ(アイメッセージ)といいます。

私(I)の気持ちを伝えるということです。

自分自身の感情や気持ちを、
相手に、言葉として伝えます。

 

Iメッセージは、
相手を責めたり、傷つけたりする言い方に
なりにくいという利点
があります。

以心伝心に伝えたいのですが、
なかなか人の思いは伝わりにくいものです。

はっきりと
自分の思いを言葉にして
Iメッセージで伝えましょう。

 

 

Iメッセージは、
子どもに対しても効果的です。

子どもとのコミュニケーションは難しいですが、
ああしろ、こうしろではなく、

  「お父さんは、~されたら、悲しいな」
  「お母さんは、~してくれたので、とてもうれしい」

というように、Iメッセージで伝えます。
一度試してみてください。

 

 

Iメッセージは、自分の本心を伝えることになりますので、
いわゆる自己開示になります。

自分の本音や本心を、Iメッセージによって
しっかり相手に伝えることで、
相手も心を開き始めるのです。

Six Thinking Hatsの並行思考をすると、スムーズにまとまり、余裕が生まれる

何かの話し合いにおいて、
考えがうまくまとまらなかったり、
対立してしまったりして、
時間ばかり過ぎてしまうことはないでしょうか。

 

同じものを見ても、
立ち位置や角度によって、
考えや見方が違いますし、

一度に複数の事を考えてしまうと、
頭が混乱したり、
考えが衝突したりしてしまうからです。

 

例えば、
サイコロをいろいろな角度から見ると
ある人は1に、ある人は3に、
ある人は6に見えます。

同じサイコロを見ても、
違う角度から見ると、
違っているのは当たり前ですね。

 

 

そこで、あえて意図的に、
同じ立ち位置、同じ側の角度
に立って、ある事柄に集中して考えます。

同じ側面から見れば、衝突を避けることができ、
同じ事柄に対して効率よく
話し合いや考えをまとめることができます。

 

感情、批判、利点、アイデア、情報など、
物事の側面を
一つずつ切り分けて解決する方法を
並行思考」といいます。

 

 

エドワード デボノ博士は、

Six Thinking Hats

という並行思考を考案しました。

 

サイコロの例と同じ、6つの側面を
ブルー、ホワイト、レッド、
イエロー、ブラック、グリーン
の6の帽子に分け、

その帽子をかぶり分けることで
物事の思考モードを切り替えて
行うというものです。

 

ブルーのハットは、を象徴しており、
全体を俯瞰した思考

ホワイトのハットは、を象徴しており、
客観的な情報についての思考

レッドのハットは、を象徴しており、
感情をぶつけ合う思考

イエローのハットは、太陽を象徴しており、
良い面についての思考

ブラックのハットは、裁判官や礼服を象徴しており、
悪い面についての思考

グリーンのハットは、植物、芽吹きを象徴しており、
アイデアを生み出す思考

 

 

打ち合わせの時は、
6つハットを意識して行い、
各意見がどのハットなのかを見分け、
冷静に対応できるようにします。

アイデア出しや、
批判から打ち合わせを開始してしまうと、
話が拡散してしまい
建設的な考えをもちにくくなります。

うまく、別のハットに切り替えて話を進めます。

 

6つの色の考えが、ハットなのは、
役割を明確化し、
脱着しやすいイメージを持ち、
思考を素早く切り替えるためです。

 

活用方法の例としては、
言いたいことや、感情を抑え、
まず、ホワイトのハットをかぶり、
現状を把握し、事実を共有します。

次に、イエローのハットをかぶって
良い面についてだけ話しあい
考えをまとめます。

次に、レッドのハットで、
感情をぶつけ合い、

次に、ブラックのハットで、
リスクや課題を抽出し、

グリーンのハットで、
課題についての対策案を練ります。

 

同じ視点に立つことで、
いろいろな意見が、つぶされず、
全員が同じ方向を見ているので
対立も少なく、
スムーズに会議を進めることができます。

 

 

このように、
Six Thinking Hats
という並行思考をすることで、

思考モードを切り替えて、
物事を整理してゆくと
うまくまとめていくことができます。

 

会議だけでなく、
なにか一人で考えるときにも、
6つのハットをかぶって見てください。

思考が単純化され、
とてもスムーズに考えがまとまります。

 

 

思考について意識することは
普段あまりしませんが、

このような並行思考という
考え方を思い出し、
「あ、いまブラックのハットをかぶってるな」など
客観的に見れるようになると、

物事を冷静に判断し
余裕を持てるようになります。

視点を変えて、思い通りにならないことに価値を見出す

人生、なかなか思い通りにいかないですよね。

空気が読めない人も、
まわりにたくさんいるのではないでしょうか。
もしかしたら、自分がそうである可能性もありますね。


思い通りにならないときには、
ちょっと、視点を変えてみましょう。

 

視点を変えれば、いろいろ見えてきます。

お茶や、のりが入っている茶筒を想像してみてください。

真上から、茶筒を見ると、に見えますが、
真横から見ると、長方形に見えます。

昔、東京の足立区には、
おばけ煙突というものがありました。

見る角度によって、
1本に見えたり、
2本、3本、4本に見えたりします。

 

 

物事に対して、視点を変えてみるということは、
いろいろな思い観点で考えるということです。

 

例えば、上司に
「やり直してこい」と言われた場合、

「めんどくさいな。何が悪いんだよ、
  これでいいじゃないか」

と思うのと、

「私がもっとうまく出来るように、
  教えてくれているんだ」

と、とらえるのでは、全然違いますよね。

 

いちいち、いらついたり、怒ったりしていたら
だと思いませんか。

自分だけの考えに凝り固まらず、
多面的に物事を考え、
前向きな価値を見出す事が出来れば、

しょんぼりすることなく、
人生を楽しく過ごすことができます。

 

 

人生、思い通りになることよりも、
思い通りにならないことが多いと思います。

思い通りにならなかった時、
いちいち、落胆していたら、
もったいないし、つまらないです。

 

思い通りにならないことに対しては、
視点や見方を変えて、
そのことに、価値を見出していくようにしましょう。

プレゼンを成功させるには、あらかじめ、ストーリーやコンセプトを共有する

上司にプレゼンした時、
質問や注文などを、
いろいろ言ってきますよね。

時には、そもそも論になってしまい、
別の話に発展してしまいます。

例えば、
「問題点を分析し足りないところを3つあげてみました」
「これって、そもそも、スキルが足りないからじゃない?」

 

このようなことを防ぐ方法があります。
更には、上司も味方にすることもできるのです。

 

 

プレゼン資料を作る前に、

  「こんなストーリーで、こうやろうとしています。」

というように、
上司に相談という形で、確認してしまいます。
つまり、あらかじめ、ネゴっておくのです。

ストーリーは、絵コンテまでいりませんが、
流れのわかるメモ程度のものを用意します。

 

上司に確認する時に、

  「アイデア、アドバイスいただけますか。」

というように、さらに上司の意見も取り入れてしまいましょう。
相談した上司は、味方になり、
プレゼンするときには、フォロー側に回ってくれます。

 

 

プレゼンを成功させるため、
決定権のある人や、声の大きい人に、
あらかじめ、コンセプトや方向性を共有
味方につけてしまいましょう。

プレゼンとは、すること自体が目的ではなく、相手に反応してもらうこと

プレゼンをしなくてはならないとき、
プレゼン資料を作ることが
目的になっていないでしょうか?

最終的な目的は、
うまくプレゼンすることではなく、

プレゼンを受けた相手に、
反応してもらい、
行動してもらうことなのです。

 

 

例えば、

ある商品の説明をし、それを販売したいのであれば、
最初の目的は、制作開始の許しを得ることです。

自己紹介のプレゼンの目的は簡単ですね。
自分のことをアピールし、
相手に、自分のことを知ってもらい
コミュニケーションを良好にすることなどになります。

 

 

プレゼンは、
分かりやすく、きれいに書くことも大事ですが、

一番大切なのは、
自分が欲している要求や目的が
達成できるように、相手を動かすことなのです。

 

 

プレゼン資料作成のテクニックになりますが、
プレゼンの目的を明確にするため、

最後のシートに、
相手に対してメッセージを書くと良いです。

心に残りやすいのは、
はじめのスライドよりも最後のスライドだからです。

 

何を誰に対してお願いしているのか
具体的に何をして欲しいのか
箇条書きで書くとよく伝わります。

 

 

また、参考資料がある場合は、
どこを参照すればよいのか、

連絡をしてもらいたい場合は、
誰に連絡すればいいのか、

WEBサイトのURLやメールアドレスなどの連絡先を書いておき、
次のアクションを起こしやすい仕掛け
プレゼン資料に盛り込んでおきます。

 

 

プレゼン作成自体が目的にならないように、
本当の目的を意識して、
プレゼンを成功させましょう。

プレゼン 資料作成のポイント、発表のコツ、心構えの秘訣

プレゼンと聞いた時、何を思い浮かべますか?
私は、やっぱり、アップルの新商品発表会が頭に浮かびます。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 人々を惹きつける18の法則
カーマイン・ガロ(著)

この書籍があまりにも有名ですね。

 

仕事をしていないから、発表の機会がないから、
プレゼンは関係ないと思われる方もいると思いますが、
プレゼンの知識は、仕事だけに役立つものではありません。

日常の、家族の、友達との会話の中で、
何かを伝えたい整理したい要求したい場合に、
役立つ知識です。

 

 

さて、「プレゼン」とは、なんでしょうか。
プレゼン」とは、プレゼンテーションの略です。

 

情報伝達手段の一つで、
聞き手に対して、
企画案や提案などの情報を提示し、
説明し、理解納得をしてもらいます。

こちらの情報を伝え、
要求に対して反応してもらうことを目的としています。

 

プレゼンする相手は、かならずしも、
プレゼン内容に専門的な人とは限らないので、
わかりやすく理解できるように
説明することが必要です。

 

 

プレゼンの本はたくさん出てきますが、
いろいろ難しいことが書かれています。

私からは、ハッタリではないですが、
プレゼンをうまく見せる、簡単なコツや秘訣をご紹介します。

 

 

「プレゼン資料作成のコツ」
「プレゼン発表のコツ」
「プレゼンの心構え、準備のコツ」

の3つについて、いくつかコツをまとめました。

 

 

「プレゼン資料作成のコツ」

  ・ストーリー、流れを大事に
  ・3つでまとめる
  ・各ページのタイトルが
  ・キーワードを見立たせる
  ・を入れる

 

ストーリーというと、ちょっと難しいですが、
要は、次のページへうまくつながるようにすることです。

物事を3つに分けてまとめていくと、
整理しやすいし、聞いている方も理解しやすくなります。

各ページには、タイトルをつけますが、
タイトルを見ただけで、このページの内容がわかるようにします。
お願いなのか、単なる情報なのか、
いいたいことを完結にまとめてタイトルにします。
単なる単語よりも具体的な内容のほうがよいです。

黒文字の羅列だと、見にくいし、
重要なところがわかりません。
キーワードとなる単語を、赤太文字にすることで、
重要なところを目立たせることができます。

相手にも印象付けができ、
自分が発表するときにも、スピーチするときの目印になります。

文字だけでは、伝わりません。
簡単なものでいいので、
必ず1枚のスライドには、
象徴的なグラフなどを入れると
視覚的に刺激を与えられます。

 

 

「プレゼン発表のコツ」

  ・早口にならない
  ・前置きを言う
  ・ポインターは回さず、止める
  ・書いてある通りに読まない


本番では、かなり早口になってしまいます。
できるだけゆっくり堂々と話しましょう。

次のページをめくる前に、
次のページの内容を先にいってしまいます。
「これらの理由から、次は、何々についてまとめると」
と言ってから、ページをめくると、
聞き手は心構えができ、すんなり情報が入ってきやすくなります。

レーザーポインターで、一部を指すときは、
ぐるぐる回している方が多いですが、
回さずに、一点で止めたほうが、
聞き手に、見やすく、
落ち着いた印象を与える事ができます。


喋りが苦手な場合は、それをカバーするために、
資料にすべてを書いてしまうこともあります。
その場合も含め、書いてあることは、
全て言う必要はありません。
重要なところだけスピーチします。

書いてある通り喋ると、下手に見えます。
あえて、そのまま読む場合は、言い方を少し変えたり、
「読み上げます」と言ってからにします。

 

 

「プレゼンの心構え、準備のコツ」

  ・目的を意識する
  ・相手の立場背景を理解しておく
  ・質問を想定する
  ・練習する

 

このプレゼンは、何の目的で、何のために、
誰に何を伝えるのか、プレゼンの目的をはっきりしておきます。

自分が聞く側になって考えます。
更に、聞く側の役職、経験や背景、立ち位置を考えます。

その場で、オロオロしないために、
予想される質問の答えを考えておきます。

大事なプレゼンでは、練習が必要です。
流れ時間を確認しておきましょう。

 

 

自分が、本番であがってしまったら
聞き手が、みんなかぼちゃキャベツだと思ってみるとよいです。
もしくは、聞き手は、自分のことがスキだ、味方だと思うのも
一つの手です。

私は、ちょっと古いですが、
深呼吸をして、手のひらに人という文字を書いて
それを飲み込む真似をします。

 

これらのうち、2,3個のポイントだけでも
やってみてください。

プレゼンをうまく見せることができますよ。

何かを新しく始めるときは、かっこいい名前をつけると効果的

WindowsのOS開発や、仕事のプロジェクトには、
コードネームが付いていることが多いですよね。

パソコン関連でいうと、

  Snowball、Neptune、Mountain Lion、Ivy Bridge

などがあります。

 

コードネームをつける理由としては、
製品名が決まっていないので、仮の名前をつけたり、
新機能の情報を、外に漏らさないためであったりします。

遊び心や、単にカッコイイからというのもあると思います。

実は、この遊び心が大切なのです。
名前づけには、心理的な効果が期待できるのです。

 

 

企業や仕事でなくても、個人的なイベントであったり、
何かをはじめるときには、名前をつけてみましょう。

イベントなどに名前をつけておくと、
そのイベントに愛着がわき、
一体感を生み出します。

特に、集団で物事を企画したり準備する場合は、
心理的な効果が、よりいっそう期待できます。

 

極端な例ですが、
ドイツのナチスの軍隊では、
シンボルとなる旗、
おそろいのかっこいい制服、
同じ動作を共有することで、
団結力士気を高めています。

 

 

イベントや、物事だけでなく、
部課や仲間などの集団に対しても
チーム名というコードネームをつけることも
効果的ですね。

音楽活動におけるバンドには、
必ず名前がついていますよね。

 

一人でするダイエットやマラソン、
試験勉強でも効果的です。

単に「ダイエット始めました」ではなく、
なにか、かわいくて、かっこいいコードネームを
つけてしまいましょう。

モムチャンダイエット、
NRD(ノーリバウンドダイエット)など

心理的効果により、
実行力や、やる気を出させてくれます。

 

 

何かを始めたり、継続して行う時には、
かっこいいコードネームや、
かわいいコードネームをつけて、
心理的作用の力も利用してしまいましょう。

何かをやり始めるときは、脳に気づかれないように、ほんのちょっとづづ行う

ダイエット、禁煙、ブログ、マラソン、ペン習字など

何かを新たにやり始めるには、
かなりのエネルギーが必要ですよね。

実は、人間にとって、
これはあたりまえのことなのです。
人間の脳の性質で、
潜在意識が現状を維持しようとするのです。

 

前向きに考え、成長したいと願っているにもかかわらず
なかなか前に踏み出せないのは、
潜在意識のせいだったのです。

 

わかりやすい例でいうと、
動摩擦係数、静摩擦係数と考え方は、同じなのです。

止まっている車を動かすには、
多くのエネルギーを必要としますが、

すでに動いている車は、
少ない力で動き続けることができます。

逆に、車を停めようとしても、すぐには止まらず、
大きなエネルギーが必要になります。

 

つまり、いったん動き出してしまえば、
とても楽に続けることができるということです。

何かを続けていて、すごいな~と思っている人も
実は、あまりエネルギーを使ってなく、
楽にこなしているのです。

 

 

では、
新しいことを始めるにはどうすればいいのでしょうか。

それは、脳の性質を利用し、
潜在意識を、新しい自分に徐々に慣らしていけばいいのです。

 

新しいことを行うときは、脳に気づかれないように、
ほんのちょっと、小さな変化で、ゆっくりと行います。
それを繰り返してゆき、徐々に慣らしていくのです。

マラソンでしたら、
まず、家を一歩出る。
という小さな変化から行いましょう。

 

そして、目標が大きければ大きいほど、
潜在意識の現状維持メカニズムが強く働きますので、
最初の目標も、小さいものにします。

最初の小さな一歩の中にも、
最終目標を実現するための種があるので、
ほんの僅かな進歩にも、できたことに喜び、
成功達成のイメージを味わってください。

 

 

はじめから、大きな変化を望むと、
なかなか、うまくスタートできません。

脳に気づかれないように、
そーっと、ほんのちょっとづづ
変化
していきましょう。

スランプや逆境は、大きな飛躍のチャンスを与えてくれる

今、良い状況ですか?
それとも、悪い状況ですか?

どちらにせよ、環境や状況に左右されず
その状況をうまく利用すると
良い方向へ進んでいくことができます。

 

大きなダメージを受けたり、
なにをやってもうまくいかないスランプだったり、
精神的にも肉体的にも、
辛い状況に陥ったとき

その時は、大きな大きなチャンスです。
自分が、大きく飛躍できる好機なのです。

 


ジェットコースターは、
下り坂のエネルギーをもらって、
次の山を登っていきます。

高くジャンプするには、
いったん、しゃがみますよね。

最悪の状態でも、ジャンプアップのために
いったん、しゃがんだと思えばよいのです。

自分を変えなければならない
ということを、気づかせてくれたのです。

 

悪い環境や、悪い状況から抜け出すには、
まず、自分自身の考え方を
ポジティブにしていきます。

今の状況を恨むより、
これからの未来のことを思うようにします。

今が最悪な状態なら、
これ以上悪くはならないのです。
これからは良いことしかないのです。

 

何も変化がなければ、
人は、何も学びません、
何も気づきません。
今までどおり進んでいきます。

現在、起こっていることは、
すべて成功への歴史、経歴を作るために
必要なことなのです。

失敗から多くを学び
スランプから、抜け出すために努力をし、
人は成長していきます。

 

悪い状況や、スランプを上手に利用して、
大きくステップアップしていきましょう。

良い状況を、ただ待っているのではなく、
自分で作りあげていく努力をしてみてください。

 

きっと、
大きな飛躍を得ることができます。

ライバルを作ると、飛躍的に成長できる


今、どんな人達と付き合い、
どんなコミュニケーションをとっていますか?

付き合っている人から、
どんな影響を受けていますか?

良きライバルとなる人はいるでしょうか?

 

 

自分が、小学生、中学生など、
子どもの頃を、ちょっと振り返ってみてください。

勉強でも、遊びでも、スポーツでもよいですが、
ライバルとなる友達はいましたか?

 

私は、小学生の頃、ライバルがいました。
勉強もできて、メンコもうまい友達でした。

いつも一緒に遊び、
いつも相手のテストの点数を気にしていました。

がむしゃらに頑張った記憶はないのですが、
メンコも、勉強も
かなり上位をキープしていたと思います。

 

また、ピアノも習っていたのですが、
私のまわりには、女の子ばかりで、
ライバルはいませんでした。

そのためか、
だらだら、いやいや、ゆっくりと
レッスンを受けていました。

小学校卒業ぐらいでしょうか、
やっとバイエルを終えたと思います。

 

 

子どもの頃、頭のいい人と友達だったら、
勉強ができるようになります。

逆に、いわゆる不良と付き合えば、
どうなっていたでしょうか?

全てが悪いわけではありません、
仲間を大切にするということなど、
得るものもあります。

 

どちらにせよ、私達は、
まわりの環境に左右されやすいのです。

・類友の法則
・類は友を呼ぶ
・引き寄せの法則
・朱に交われば赤く染まる
・郷に入れば郷に従え

どれも少しずつ意味は違いますが、
仲間内の常識に染まってゆくということです。

 

試しに、よく会っている人を
何人か思い出してみてください。

その人たちの年収の平均値が、
自分の年収になっていませんか?

 

 

人は、自分の置かれた環境
大きく影響を受けます。

物理的な環境」もありますが、
ライバルや、仲間や、親などの「人の環境」が、
自分の人生生き方を決めていくといっても
過言ではないと思います。

良きライバルがいると、
あまり苦労なく、
ぐんぐん成長してゆくことができるのです。

 

 

まずは、良きライバル作りです。

ライバルがいなければ、
つくればいい、見つければいい、
一緒にやろうと誘ってもいい。

テレビの中の芸能人でも、
勝手の思ってもいいのです。

 

 

ずる賢い考え方をすると、
自ら、人を選んで付き合ってみると
人生があっさり好転する可能性があるということになります。

つき合う人を変えるのではなく、
付き合いの幅を広げるようにします。

自分の意思、努力だけでは、
変化を起こすのに限界があります。
飛躍的に変化したいのであれば、
他者の力を借りて、後押ししてもらうのです。

前向きな考え方をする人や、成功者といわれている人は、
今まで学んだ成功体験やノウハウを
人に伝えたがっています。

ためらわずに、遠慮せずに、
どんどん近づいていきましょう。
そして、ライバルにしてしまいましょう。

 

くよくよ、いらいら、もんもんとする時間があったら
自分のやりたいことや、夢を実現している人たちから、
たくさんの良い考え方や習慣を、インプットしましょう。

そして、今度は、
自分が教えてもらったことを、
一緒に人生を過ごしてゆきたい人に、アウトプットします。

より良い影響の輪が広がり、
よりよい環境と成長が加速できます。

 

 

最後に、「ライバル」について
ひもといてみます。

ライバルとは、
同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手、好敵手
何らかの競争関係において、
好ましい状態変化を促す存在である。

スポーツの分野では、
自身の技や身体能力を鍛えあい、
より良い記録が出るようになり

勉学や学問の分野では、
より知識を高めあう方向で努力する意欲を得て、
切磋琢磨する。

このような関係はお互いの信頼の上に成立する。

マジカルナンバー「7」は、不思議なパワーを秘めている


7」に関する言葉でまず思い浮かべるのは、
ラッキーセブンですね。

 

7」には、特別な意味がたくさんあります。

  ・一週間
  ・初七日
  ・七回忌
  ・七草
  ・七福神
  ・七人の侍
  ・七不思議

まだまだありますが、
「7」そのものや、「7」のリズム周期にまつわる物事が
世界中にたくさんあるのです。

 

アメリカの心理学者が、人間の短期記憶の限界の数は、
「7」プラスマイナス2であると提唱しました。

電話番号や郵便番号が、だいたいそのくらいなので
納得ですね。

 

いろいろなものを、7つぐらいまでにしておくと、
とても覚えやすく、わかりやすいということです。

例えば、
ブログのベストランキングのリストがあったとします。
20個や30個もあったら、全てを見る気はしませんが、
7つぐらいなら見てもいいかなと思います。
逆に、3つや、4つだとちょっと少ない気がします。

心理的にも、経験的にも「7」という数は、
効果的な演出ができるのです。

 

なぜそのような効果があるのか、気になるところですが、
難しく考えずに、普段の生活や仕事、勉強に、
実際に取り入れていくと
いろいろ、お得になるのではと思います。

 

不思議な「7」という数字!

この不思議なパワーも味方につけて、
どんどん取り入れていきましょう。

マジックナンバー「3」は、物事を整理する、伝える、印象づける

会社の会議でプレゼンをしたり、考えをまとめたり、
何かを伝えるときには、文章でだらだら書くよりも、
箇条書きにしたほうが、わかりやすいですね。

 

例えば、上記の文章を箇条書きにすると

・プレゼン資料作成
・考えをまとめる
・何かを伝える

となります。

 

このように、物事を整理する場合は、
3つにまとめるようにすると
とてもスッキリきれいにまとめることができます。

・守破離
・松竹梅
・報連相
・大中小
・Yes We Can

など、多くのものが3つに分けられています。
シンプルわかりやすく印象的だからです。


プレゼン資料などは、まず1ページ目で、
3つのテーマについて軽く触れ、
次のページから、3つのテーマについて、
1つ1つ説明していくと、流れがスムーズになり、
とても良く伝わります。

 

 

また、物事を整理するだけでなく、
強調する場合も「3」を使います。

  ・早い・安い・うまい
  ・ホップ、ステップ、ジャンプ
  ・やるぞ、進むぞ、今すぐに

このように、とても印象に残る表現を作ることができます。
「Yes We Can」 などは、まさに典型的なパターンですね。

プラスの言葉3つ並べると、とても強力なのです。
ぜひ、いろいろな場面で活用してみてください。

 

 

セールスや、勉強にも活用できます。
人は、「3」のタイミングで忘れると言われています。
3時間、3日、3週間、3か月などです。

このことを利用すると、忘れそうなタイミングで、
再度インプットしてあげれば良いことになります。

セールスマンが、次にアクションをとるタイミングは、
3日後、3週間後、3か月後などにすると効果的です。

 

 

あとづけ、こじつけでもいいですので、
マジックナンバーである「3」を、
生活や会話に取り入れ、

  スッキリと! シンプルに! 力強く!

さまざまな場面で利用し、
メリハリをつけてみてください。

誰かのためにと思って行うと、無意識に物事がうまくゆく

ある釣り堀がありました。
ここの釣り堀は、海に面しており、
海の香りを感じながら釣りを楽しむことができます。

ここで釣った魚は持って帰ることができ、
しかもおいしく食べることができます。

 

その釣り堀で、
知らないお爺さんが釣りをしていました。
私は、それをぼーっと眺めていました。

どのくらい時間がたったでしょうか
かなり長い間、釣りをしているようでした。

お爺さんは、たくさん魚が釣れているのに、
他の釣り人はあまり釣れていないようでした。

 

お爺さんは、たくさん釣りを楽しんだようで、
さて、ここらで終わりにしようと
よっこらしょっと、立ち上がりました。

しかし、そのお爺さんは、
釣り堀屋さんに向かうのではなく
海の方に歩いて行きました。

何をするのかと、ずっと眺めていると、
そのお爺さんは、魚を海に逃がしてしまいました。

 

 

なぜ、お爺さんだけが
たくさん魚を釣ることができたのか
なんとなく分かりました。

魚に釣り人の気持ちが通じたのかもしれません。

 

魚を釣って、食べてやろうという気持ちで釣るのと
釣った魚は、海に逃がしてあげようと思って釣るのでは
やはり、結果が違うのですね。

 

相手のために何かできないか、という事を考えて行動すると、
よりはやく、より効率良く、
物事をすすめることができます。

 

 

なぜ、相手のことを思うとうまくいくのでしょうか。
単に、神様が見ているということだけではなさそうです。

 

これは、
自分のためということではなく、
相手のためという事で、

自分だけが良くなればいいという、後ろめたさが消えて、
良いことをしているという気持ちが、
心の奥に無意識に働くからです。

そして、相手の喜ぶ顔を思い、その喜びが自分にとっても
うれしい気持ちにつながっているからです。

「自分が」ではなく、「相手が」と考えると、
気持ちが豊かになり、
モチベーションも維持することができます。

 

 

日々していること、これからしたいことは、
最終的には、自分のためかもしれませんが、

何か別のため、誰かのためと思うことで、
物事がうまく進んでいき、
人生も好転していきます。

 

例えば、
本を読んだり、勉強することは、自分のためですが、
たくさん勉強して医者になり、
たくさんの人を助けるためである。

商売で儲けてお金持ちになるという目標だけでなく、
お金持ちになって、慈善事業に寄付し社会に貢献する。

 

というところまで、
夢や目標を、さらに一歩進めて考えると
単に勉強するよりも、単に儲けてやろうとするよりも
気持ちよく良い結果が期待できるのです。