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ゲームとうまく付き合い、孤独感を生まないように気持ちを言葉に表す

ゲームを長くやっていると、
孤独を感じるようになってきてしまいます。

 

よく言われる症状としは、

呼んでも振り向かない
視線が合わない
表情がない

など、
さまざまな事に対する
微妙な感情を表現できなくなってしまいます。

 

普段から、物事への関心が少なくなり、
物事への感謝の気持ちが育たなくなってしまうのです。

自分の気持ちも表現できず、
さらに、相手の気持ちを推測できないので、
相手をイライラさせてしまいます。

 

 

ゲームが、全てが悪いわけではありません。
良い面もたくさんありますが、
悪い影響の方が大きいのではないでしょうか。

 

ゲームの良い面は、
カタカナや、簡単な英語などの文字を早く覚えたり、
立体的な空間処理能力を養うことができます。

また、情報を瞬時に同時に処理する能力や、
ある法則を導く問題解決能力も身に付きます。

ネットワークでつながれた見ず知らずの人と対戦する
ソーシャルゲームもありますが、
やはり、ゲームは一人の世界なのです。

 

このように、ゲームが全て悪いわけではありませんが、
人とのかかわりの大切さを
ゲームがなかった時代よりも、
より一層努力して伝えていく必要があります。

 

 

感じる力をつけるには、
親が手本を見せないといけません。

基本的に、子どもの前ではゲームをしない。
ゲームだけでなく、スマホもできるだけ触らない。

 

食事や物事に対して、感謝や驚きなどの感情を
言葉に出して伝えます。
ただ言うだけではなく、相手に伝わるように
気持ちを分かってもらうことが大切です。

Iメッセージ(アイメッセージ)を多用すると良いです。
これダメ、あれダメというのではなく、
私は、それをされると悲しいというような感じです。

 

マイナスのことも、なるべく言わないようにします。
子どもは、親の言動を聞いていますので、
それが当たり前になってしまい、無意識に真似してしまいます。

食事などで、本当はおいしいのに、
ここの端がちょっと苦いなどと、
マイナス面ばかり見るようになってしまいます。

プラスの面を見れるように、
普段の会話では、
良いことにフォーカスすることを意識しましょう。

 

最終的には、相手の心や言葉の裏にある気持ちを
感じることができ、
さらに上手に、感情を表現できるようになってほしいですね。

 

 

では、具体的に、
ゲームとうまく付き合うにはどうすればよいのでしょうか。
いわゆる娯楽と、とらえることです。
たしなむという表現がしっくりきますね。
ただ、どっぷりはまるのではなく、ほどほどにです。

ゲームが目的ではなく、
ゲームをすることで、
リフレッシュすることが目的です。

 

ゲームに踊らされるのではなく、
ゲームをコントロールします。

 

例えば、
ゲームをやるのは、一日30分と決める。
宿題や明日の用意など、
やることが終わっていないのに、ゲームを始めてしまった場合は、
10分マイナスなど、ペナルティをもうけるといいでしょう。

時間がきたら、
自分からゲームをやめることができるようになると
時間管理能力も養えます。

始めは、あとちょっと、
このゲームをクリアしたらなどと
言い分けを言ってきますので、
そこは、スッと取り上げてしまいましょう。

 

スマホでしたら、
30分で電源が切れるようなアプリを仕込むのもよいと思います。
Androidのスマートフォンでしたら、「まもるゾウ」という
ペアレンタルコントールのソフトがありますので、
それを利用するといいですね。
(レビューを見ると誤動作があるようですが)

  「まもるゾウ

 

iPhoneでは、ペアレンタル制御のソフトを見つけられませんでした。
時間制限はできませんので、
アラームをセットして鳴らすぐらいしかできませんね。
もし知っていたら教えてください。

 

 

子どもの頃は、時間のコントロールがうまくできませんので、
ある程度、親の助けが必要になります。

ゲームは、子どものものではなく、親のもので
子どもはそれを借りることでゲームができるという
やり方もよいですね。

ご褒美にゲームができるというやり方もありますが、
あまりお勧めできません。
ゲーム自体が目的になってしまうからです。
ゲームに依存してしまい、
ゲームがないと勉強ができなくなってしまいます。

 

 

すべては、将来の子どものため
孤独感を排除し、
みんなと心でつながっていることを実感させましょう。
表情豊かな、思いやりのある人になってほしいですね。

 

ゲームとうまく付き合い
ほどほどにたしなみましょう。

思い込みをせず、人は違うという事を意識する

目玉焼きには、何をかけて食べますか?
私は、マヨネーズが多いですね。
ソースだったり、塩、醤油だったりもします。

朝ごはんは、パンですか? ご飯ですか?
私は、パンですが、味噌汁も一緒に食べます。

 

「え、そんなのあり得ない」
と思いますよね。
しかし、私の家では、これが普通なのです。

 

 

普段、家族と過ごしている環境や、
実家のしきたりにどっぷりつかっていると、
他のみんなも同じであると思ってしまうことがあります。

知らず知らずに、
当たり前だと思っていることがあるので、
自分の基準を、相手に押しつけてしまい、
傷をつけたり、嫌な気分にさせたりしてしまうこともあります。

 

人は、みんな違っている
という意識を持っているだけで、
相手への気遣いや、
思いやりができるようになります。

 

 

もう少し例を挙げてみます。

自分の夫は、すぐに食べた食器を片づけてくれる。
しかし、友達の夫がそれをやるとは限りません。
するのが当たり前ではないのです。

枝豆を、塩水でゆでるのか、
ゆでてから塩をかけるのか

パソコンの画面を触っても平気なのか、
指のあとがつくから嫌なのか。
私は、触ってほしくないほうです。
これからは、タッチパネルが主流になるので
触るのが当たり前になりそうですね。

おはぎは、ご飯なのか、おやつなのか
タコ焼きは、ご飯なのか、おやつなのか

マックといえば、マクドナルドなのか、アップルのPCなのか

実家では冠婚葬祭で数珠を使う、関東では使わない。
この場合は、実家のしきたりにあわせるのが良いですね。

雨天中止だとは、思っていなかったが、
相手は、雨天中止を前提に話していた。

 

 

きりがないですね。
育った環境や、価値観は、
全ての人で、異なるのです。

相手をよく観察すれば、
どうしたらうれしいのか、嫌なのかが見えてきます。

また、前提を確認してから話し始めると、
お互いの行き違いを軽減できます。

 

相手に合わせる、TPO、郷に入っては郷に従え といいますが、
まさにそうですね。

うまく回りとコミュニケーションをとる上で、
みんな自分と同じという思い込みをしないようにしたいですね。

 

 

最後に、ABC理論とは、

Aという現象によってCという感情が引き起こされた場合、
その間には必ずBというビリーフ(思い込み)がある。

というものです。

できない思い込みを捨て、できることを想像し、思いを行動に移す

思い込みに関する有名な話を、一つご紹介します。

 

サーカスなどの象は、小さい小象の頃に、
逃げないように、鎖につなげられています。

鎖は、そんなに頑丈ではないのですが、
小象の力では、鎖を引っ張って外すことはできません。

大きくなった大人の象の力でしたら、
簡単に、鎖を引っ張って外すことができます。

 

しかし、大人の象になっても、
サーカスの人は、鎖を頑丈にすることはしません。

大人の象は、
小象の時に、繰り返してきた経験から、
この鎖は、引っ張ってもびくともしない
思い込んでいるので、
鎖を引っ張って外そうとはしないのです。

 

 

自分が、繰り返してきた経験などから、
自分には到底無理、自分にはできないなど、
勝手に思い込んではないでしょうか?

本来なら、できることなのに、
「どうせできない」という思い込みだけで、
実際に行動に移さず、
自ら、できなくしていることが
あるかもしれません。

 

思い込みや、固定観念を捨てて、
「本当はできる」、「自分はできる」
ということを想像してみてください。

思いを行動に移し
行動することによって
願いや思いを達成させましょう。