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やる気は、気持ちではない 20分間スタートダッシュが有効


何かを始めようとして、別のことをやってしまったり、
「めんどくさいなー」と思って、
結局、何もやらなかったことって、ありませんか?

 

インターネットを見たり、YouTubeをみたり、
だらだらTVを見てしまったりします。

私は、ほとんどそうなってしまいます。
やるぞ!と思って、
やろうとしていたことが、始められないのです。
始められないばかりか、結局やらなかったりします。

 

 

この、厄介な「やる気」を出すのに、
たくさんのノウハウ本がでていますね。
でも、なかなかうまくいきません。

出来たら、ご褒美を用意する。
やらないことを決める。
計画を細分化する。

いろいろありますが、即効性がイマイチです。
やる気というより、モチベーションを高める工夫ですね。

 

そんな時、私は、20分間という時間を利用します。
私のように、なかなかやる気が出ないときに、
この方法を試してみてください。

ポイントは、2つです。

  ・まず始める
  ・20分間に区切る

 

人間の脳は、単純にできています。
何かを初めると、勢いがつきます

止まっている車を、
数人で押して動かすことをイメージしてください。

初め、車が動きだすまでは大変ですが、
一度動いてしまうと、スーと動き出します。

物理で習ったことがあると思いますが、
動摩擦係数、静摩擦係数に、似ていると思います。

 

なんでも、初めがつらいんです。
そこを、やる気がなくても、
有無を言わさず、
何も考えずに、
とにかく初めてしまうのです。

いま、スランプだから、
メールが気になるから、
ちょっと調べたいことがあるから、

関係ありません。まず始める。
今の気持ちや、別の誘惑は、
完全に無視します。


ただ、簡単にできるものではありません。
そこで、この始めるというものに、期限を付けてあげます。
それが、20分間です。

10分間では、何も出来そうもありません。
30分間では長く、続きそうもありません。

 

20分間では?
20分間なら、我慢できそうです。
人によって違いはあると思いますが、
私は、20分間が最適でした。

20分間我慢すれば、ほかのことをやっていいのです。
なんかできそうな気がしませんか?

 

 

試していただければ、わかりますが、
人間の脳は、単純にできています。
20分間と決めても、それ以上続けてしまいます。

20分でやめても、20分以上続けても、
OKというルールにしてしまいます。
もし、勢いで楽しくなってしまったら、続けていいのです。

脳も「慣性の法則」が成り立つみたいですね。

 

 

まず、重要で、やろうとしていたことから、
はじめてしまいましょう。

どうしても、今やらないと忘れてしまうんだよ。
どうしても、気になってしまうんだよ。

という場合は、付箋やメモ帳に
箇条書きにして書いて、
いったん忘れてしまいます。

そして、20分後にするようにします。

 

 

気持ちの変化を待っていたら、
何も始まりません。

20分間スタートダッシュ

ぜひ、試してみてください。

 

 

  ありがとうございました。

非日常を共有することで、家族や友達との関係をよりよくする


地域のイベントや、仲の良い友達家族との旅行は、
とても楽しいですよね。

いつもと違う、非日常的な経験を共有することで、
夫婦や家族、友達関係のきずなを深めることができます。

さらに欲張って、もっともっと、
夫婦仲や友達関係を、良くしてしまいましょう。

 

 

仲のいい友達家族といっしょに、
バーベッキューに行った時のことをイメージしてください。

川で子どもたちと無邪気に遊んでいたり、
一生懸命、火起こしをしていたり、
お肉を焼いたり、

いいにおいがしてきましたね。
イメージをするときは、
においや音など、五感をフル活用するといいですよ。

 

夫や妻や友達を、注意深く観察してみると、
自分の夫が、他の旦那さんよりも、頼もしく見えたり、
自分の妻が、友達の奥さんよりも、よく見えるところが
必ず見つかると思います。

それは、普段当たり前だと思って、無意識にしていたり、
やってもらっていたことが、
他の家族では、当たり前じゃないことがあるからです。

 

バーベキューでの火起こし
子どもたちと無邪気に遊ぶ姿
冷たい飲み物がなくなったら、さっとついであげる
ちょっとした気配り。

解放された気持ちで、素直に見ていると
いろいろ見えてくると思います。

 

 

キャンプなどの楽しかったイベントが終わったあと、
この感情を、自分だけのものにしないで、
言葉にして、伝えるのです。

 

夫婦で、あの時楽しかったね。
私は、これが楽しかったよ。

このような会話の中に、夫や妻の良かったところを
相手に伝えてあげてください。

ほめたり、感謝の気持ちを、
夫婦の間でも、照れずに話すことが大事です。

楽しい思い出を共有しているので、いつもよりは
素直に言えるのではないでしょうか。

 

私は、あなたをちゃんと見ていましたよ。
あなたの良いところを再発見しました。

ということを、伝えてください。

 

 

友達家族に対しても同じです。
必ず、メールなどで、

「楽しかったね。また遊ぼうね。」

というようなやり取りをしますよね。
このメールの内容の中に、

○○さんが、子どもたちを見ていてくれて
とても助かりました。

具体的な行動や行為に対して
一言添えてみてください。

 

楽しかった(感想)+ 気づき(感謝)

というように、感謝の一言を付け加えます。

 

受け取った方は、
自分の夫や妻の良いところを再発見することができます。

客観的に、相手を知ることで、
普段、思ってもみなかったことを考え、
尊敬できたり、見直すことができます。

さらに、そんなふうに言ってくれた友達に対しても、
好意をもった目でみることができ、
お互いの関係がよくなります。

 

ずるがしこい気持ちで、感謝するのではなく、
自然に、素直な感謝の気持ちを
言葉にするだけです。

夫婦だから、友達だから、ちょっと照れくさいけど、
ほんのちょっとの勇気と気づかいで、
大きなメリットが得られます。

ほめることなど、いままでしていなかった、
ちょっとしたことをきっかけに、
幸せの風が、心地よく流れはじめます。

 

文字や言葉にしなければ、何も伝わりません。
感謝や幸せなことは、言葉や文字にして伝えましょう。
言う方も、言われる方も、うれしい気持ちになります。

そして、それは、巡り巡って、自分にかえってきます。
幸せのプラスの循環が生まれるのです。

 

ひがんだり、恨めしがったりすることは、
そとに追いやってください。
周りの幸せや、よい行いを、
素直に喜ぶ気持ちが大事です。

 

 

ゴールデンウィークや夏休みなど、
行事が多くなる時がチャンスですね。

普段の生活では、なかなか発見することは難しいです。
非日常という楽しいイベントを通して、
家族や友達を観察してみてください。

きっと、たくさん良いところが見つかります。

 

 

  ありがとうございました。

すがすがしい、一日のスタートのために、「おはようございます!」


毎朝、

おはようございます!

元気に、言えていますか?

 

私は、子供のころ、恥ずかしくてうまく言えませんでした。
でも、いまでは、
おはようございます!」と、いうことができます。
しかも、まったく照れずに。

朝、ゴミを出しに行くとき、近所のおばさんに、
会社でトイレ掃除をしているおばさんに、
子どもたちに、
妻に、
会社の同僚に、
私は、たくさん、「おはようございます!」を言っています。

 

おはようございます!」と、びっくりマークをつけて、
元気に言えると、今日一日が、すがすがしく、気持ちよく、
過ごせる感じがしませんか?

おはよう!」は、朝に言う言葉ですね。
つまり、今日一日のスタートであり、
最初のコミュニケーションです。

今日一日を、充実し、わくわくした日になるための
おまじないみたいですね。

 

音楽業界や、芸能業界では、昼でも朝でも夜でも、
あいさつは、全て「おはようございます。」といいます。

私は、学生の頃に、バンドを組んでいました。
バンドの練習のため、初めてスタジオに行った時でした。

夜にもかかわらず、スタジオの受付の方が、
おはようございます」といっていたのには、びっくりしました。
その時、不思議さと、新鮮さを感じたのを覚えています。

 

 

おはよう」という言葉には、いやな気持にさせる要素がなく、
心地よい、響きを感じます。

もし、恥ずかしくて、今まで言えなかったのであれば、
ぜひ、言ってみてください。
ほんのちょっと、幸せを感じることができると思います。

 

 

おはようのレベルを勝手に作ってみました。

1、心の中で「おはようございます」
2、声に出して、小さく「おはようございます」
3、大きく明るく「おはようございます!」
4、相手の目をみて「おはようございます!」
5、相手より先に「おはようございます!」
6、気持ちを込めて「おはようございます!」
7、「おはようございます! 今日もいい天気ですね」というように
    「おはようございます!」に、ひとことつける

 

私は、6ぐらいのレベルでしょうか。
なかなか、プラスアルファのひとことがいえません。
やはり、まだ恥ずかしいみたいです。

 

今日一日を、わくわく、気持ちよく過ごすために、
ちょっと、声にだして言ってみましょうか。

お は よ う !

おー、赤面。
誰もいないのに、言うのは、照れますね。

 

 

  ありがとうございました。

伝えるということは、相手を動かすこと


「さっき言ったのに、何でやってくれないの」
「そんなこと、いってないじゃない」

よく、夫婦の間で、出てきそうな会話ですね。
私の家でも、恥ずかしながら、
しょっちゅう言いあっています。

 

なんで一回で、わかってくれないのでしょうか?
人に、自分の考えや意見を伝えるという事は、
とても難しいですね。

暗黙の了解や、ツーカーで伝わってしまうこともありますし、
いくら説明しても、まったく理解してくれない場合もあります。

 

なぜ、難しいのか?

相手が、言われたことを解釈するときに、
いままでの経験、ものの考え方、価値観など、
理解や考えのもととなるものが、
人それぞれ、異なるからです。

 

 

どう伝えればよいのか、
相手に伝わるということは、どうゆうことなのか。

伝えるという行為は、
夫婦、家族、上司と部下、仲間、友達など、すべての人と
コミュニケーションをとる一つの手段です。
本来の目的は、別にあります。

 

伝えるということは、自分主体ではなく、
相手主体で考えると、わかりやすく理解できます。

自分が何を伝えたか、ではなく、
相手に正しく伝わったのか、
相手が、自分の意図することを理解したのか
ということです。

自分が、、、ではなく、
相手が、、、です。

 

もう少し簡単に考えますと、
相手に、自分の意思が伝わって、
どんな行動をとってくれたかということになります。
伝えることの目的は、相手を動かすこと。

自分が期待していることを、
相手がしてくれて、初めて伝わったといえます。

相手を動かすとは、
身体的なことだけでなく、
心を動かすことでもあります。

 

 

相手が、理解できるように、
そして、行動できるように、
相手の立場にたって、伝えます。

子どもに話すときを、思い出してみると、
子どもが分かるように、ちゃんと話していますよね。

しかし、大人は、子どもと違って、
いろいろな経験をしていますので、
子どものように、素直ではないんです。
だから、とても難しい。

 

言葉を伝えるという先に、
相手を動かす」ということを意識すると
より、伝えたいことが、伝わるようになります。

伝えるということは、相手を動かすことです。

 

 

  ありがとうございました。

自分の気持ちは、自分で決められる。


つらい状況を経験したり、イライラしたりすることはない。
という人は、ほとんどいないと思います。

例えば、日常的なことでは、
通勤電車で人身事故があり、何十分も待たされたり、
ヘッドフォンを大音量でかけた人が、そばに乗ってきたり。

 

そんなつらい状態に対して、どう向き合えばいいのか、
どう対処すればいいのか、
普通、そんなことは考えないですよね。

我慢したり、怒りを表に出したり、
あまり意識せずに対応していると思います。

 

つらい状況は、人それぞれ、いろいろあると思います。
しかし、状況をすぐに変えることはできませんが、
気持ちをやわらげることは可能です。

 

 

よく、プラス思考の例えで、コップの水の話がありますね。

コップの中に、半分まで水が入っています。
さて、あなたはどう思うでしょうか?

1、まだ半分もある

2、もう半分しかない

 

一般的には、

1は、プラス思考、楽観主義、ポジティブシンキング、積極的思考
2は、マイナス思考、ネガティブ、消極的思考

などととらえます。
普通は、1、の「まだ」が正解で、プラス思考がよいということですが、

実は、正解も不正解もありません。
2、の「もう」の場合でも、プラス思考になり得るからです。

 

コップではなく、学校の宿題だったらどうでしょうか、
2の「もう半分しかない」のほうが幸せですね。

コップの水だったとしても、
すでに、水をたくさん飲んでいて、
これ以上いらないという状況だったとき、

「この水を飲んでください。」

と言われた場合はどうでしょう。
2、の方が幸せですね。

 

その時の、状態や環境、自分の気持ちや相手が誰なのか?
さまざまな状況によって、
解釈が、変わるということです。

逆に考えると、どんな状況でも、考え方は変えられる
どんなつらい状況や環境においても、プラス思考はできる。
ということです。

 

ちょっと、無理やりですが、冒頭の話で、例をあげると、

通勤電車で人身事故があり、何十分も待たされた場合、
会社に遅く行ってもよい、大義名分ができた。
読みかけの本を読む時間が増えた。
もし、椅子に座っていたら、もうちょっと眠れる。

ヘッドフォンを大音量でかけた人が、そばに乗ってきた場合、
どんな曲を聴いているんだろう。
これはいい曲だな。
こんな変な曲聞いてるんだ。ハハハ。

 

 

何か、つらい状況に置かれたとき、すぐ反応してしまうのではなく、
無理やり良い方向に解釈してみると、
気持ちが楽になります。

つらく、悪い状況は、すぐには、変えられませんが、
心が変わると、不思議と、体も楽になります
胃が痛かったのが、少し楽になったり、
ドキドキ感がなくなったりします。

 

反対に、とても裕福で、幸せな場合でも、
考え方次第では、不安を感じ、マイナスになってしまいます。

今置かれた状況に対して、どう解釈するのか、
どっちを選ぶのが幸せか、自分次第で選べるということです。

 

 

つらい状況や環境は、コントロールできませんが、
自分の気持ちは、コントロール可能なのです。

自分にとって都合の良い解釈をすれば、
おだやかな気持ちになり、さらに、
どうすれば、この状況を、切り抜け、うまく抜け出せるのか、
その先を考えたりする余裕が生まれます。

 

状況によっては、うまくできないこともたくさんありますが、
些細なことや、簡単なことから始めていくと、だんだんと慣れて
イライラした気持ちや不安などが少しずつ、減っていくと思います。

自分の気持ちは、自分で決められるのです。

 

 

  ありがとうございました。

「どうせ」を「きっと」に置き換えるだけで、前向きに考えられる


どうせ、やっても無駄だよ」
どうせ、私なんか」
どうせ、受かりっこないさ」

ついつい、使ってしまいませんか?

どうせ」という言葉。

 

 

どうせ」という言葉の後には、
後ろ向きで、マイナスの言葉が続きます。

どうせ」という言葉を「きっと」という言葉に
置き換えてみましょう。

 

どうせ、やっても無駄だよ」

きっと、やっても無駄だよ」

 

というように、後に続く言葉が同じだとしても、
きっと」を使った方が、
なんだか心地よい感じがしませんか。

 

音も「きっと」の方が、すがすがしい音です。
どうせ」は、どんよりとした灰色の曇り空のようですが、
きっと」は、雲ひとつない、すがすがしい青空のようです。

ちょっと、目を閉じて、
イメージしながら、つぶやいてみてください。

 

きっと」という言葉のあとには、
希望に満ちたプラスの言葉が続く感じがします。

 

冒頭の例を、さらに良くしてみます。
きっと」に続く言葉を変えて、

きっと、やったらできるよ」
きっと、私でも」
きっと、受かってるよ」

と、続くほうが自然で、気持ちも前向きになれますね。

 

 

意識して、「どうせ」を「きっと」に置き換えるだけで、
前向きに考えることができます。

ただ何となく、プラス思考を意識するよりも、
簡単だと思います。

 

どうせ」と言いそうになったら、
すかさず、「きっと」に置きかえましょう。


プラス思考で、物事を肯定的に考えることができ、
明るく、前向きで、
希望に満ちた考えや行動を、起こすことができます。

 

別の記事で触れようと思っていますが、
プラス思考が、すべて良いという事ではありません。

しかし、ほとんどの場合、考え込んだり、悩まずに済むことができます。
前向き思考を、うまく使っていきましょう。

 

 

  ありがとうございました。